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カテゴリー: おやじ

御代替わり奉祝・自衛官春合宿終了

10連休の真っただ中、「日本人として日本を守る」。
その思いにみなぎる有志自衛官が、平成の最後の日まで知恵と大丈夫の気概を磨いた合宿が終了した。

終夜訓練を終了した平成31年4月30日、神武天皇上陸聖跡地である熊野市楯が崎に行軍し、神武天皇東征の息吹を体で感じ取る。

その後、むすびの里に戻り、今上陛下の、最後の「おことば」を全員で拝す。

明けて、令和元年5月1日は、禊行で始まる。

朝夕に神の御前に禊してすめらが御代に仕えまつらん
遠つ神固め修めしおおやしま天地共に永久に栄えむ
天津神国津神たちみそなわせおもい孟びてわがなすわざを

この禊歌が、真心に共鳴した禊であった。

御代替わり奉祝の心を込めた素晴しい合宿だった。

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輝生会での講演のお知らせ

6月26日(水)の東京での講演のお知らせです。

『第34回輝生会 ~心身共に健やかに輝いて生きるための学びの会~』
日時:令和元年6月26日(水)13:30~16:00
場所:(株)玄米酵素東京支社4F エコロホール
東京都墨田区両国3-24-10 第二酵素ビル
参加費:2,000円 (資料代込)

チラシのPDFファイルはこちらです。

 

自然の営み

「むすびの里」も、田んぼや畑の仕事が始まり、また、御代替わりの連休は、自衛官合宿と武道合宿が開催されます。
とても忙しくなると思われます。

そんな中、紅梅の木にたくさんの梅が膨らんできました。
1月9日に最初の一輪が開花し

3月の中頃まで咲き続けていた紅梅。

桜とバトンタッチをするかのように、赤い花びらを落として沈黙していました。
桜が終わるころを見計らったかのように、かわいい梅の実が膨らんで、また存在感を大きくしています。

6月前に立派な実がなるかもしれません。
今年は、梅酒や梅漬けにさせて頂きます

こうした自然の営みと恵のありがたさに感謝して暮らしていると、自然から切り離された人間の営みが、自然にも人間にもストレスを与えていることに気づきます。

やはり、自然の一員である私たちは、自然の営みに参画して生きていくことが一番幸せなことなのでしょう。

自然に生まれ、自然に活き、自然に帰る。

その循環の中に、私たち一人一人の大事な役割があるのだと思います。

先週の週末から、大勢の方が「むすびの里」にお出でになりました。
星さん、食事、お掃除などいろいろときっちりやっていただきありがとうございました。岩井君、朝比奈君、田んぼ、草刈り、地均しとフルに仕事していただきました。ご苦労様!
松浦さん、畑作りから田んぼの畦塗までありがとうございました。
そして、神谷さん率いる「イシキカイカク大学」の皆さん薪割ご苦労様でした!

さて、今日は、朝から「畑作り」。
これまでも、少しは試してみたものの、あっという間にシカ・イノシシの食事になってお終い。
今回は、本格的に畑に挑戦です。
自分たちで食べるだけなので、先ずは10m×10mから。
しかし、大又川沿いの石ころだらけの土地は鍬では歯が立たず、ユンボ出動!
土地の守り神のような大石まで出てきました。

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ということで、この大石は、畑のシンボルに。
本日は石ころの除去まで。
まだまだ続く。

畦づくり

雨上がりの快晴の朝、桜の花吹雪を眺めながら朝食。

田んぼに土を重ねると書く「畦」という字をそのままに、今日は、一晩で水が抜けてしまった田んぼの畦づくり。
空をトンビが飛び、田んぼを愛犬ひさが走り回る。

田んぼの中で「オケラ」とも遭遇しました。

仲間の皆さん。田んぼのお手伝い、いつでも大歓迎です。

「サムライ精神を復活せよ!」講演会のお知らせ

以下の要領で講演会を開催します。

『荒谷卓講演会 サムライ精神を復活せよ!~君民一体の國 日本~』

日時:令和元年7月7日(日)13時30分~16時
場所:生田神社会館4階(兵庫県神戸市中央区下山手通1-2-1)
主催:日本会議兵庫女性の会 事務局
詳細:こちらのPDFファイルをダウンロードしてお申込み先などご確認ください。

よろしくお願い致します。

メキキ大学での講演のご案内

以下の要領で、おやじがメキキ大学(ユニバーシティ)で講演します。

『メキキユニバーシティ第12回 武道編 武を極める』
日時:令和元年6月27日(木)午後6時~9時半
場所:梅若能楽学院会館(東京都中野区東中野2-6-14)
詳細:メキキユニバーシティ【武を極める】

講演会には複数の講演者が参加します。プログラムなどよくご確認ください。

むすびの里開花宣言

ようやく、むすびの里の桜が開花しました。
この1か月、毎日何度も、つぼみの様子を見ては「もうすぐかな?まだかな?」と、わくわくしながら桜の花の成長を見守ってきました。
それだけに、本当に晴れやかな気分です。
こぶしも花を咲かせました。

昔の人は、田植えの時期に神様が山から下りてきて桜を咲かせると言い伝えたそうです。
だから、神様にお酒をお供えし、直会としてお酒をいただいたのが、花見酒の起源だとか。
今私たちが何気なく行っている風習の多くは、稲作と神様が起源なのでしょう。

熊野市飛鳥周辺の歴史

三重県友の会熊野支部の開催する史跡研修に参加させていただきました。
ここ飛鳥一帯は、京都から見ると吉野の奥に当たる地域。
吉野に皇居を構えた南朝の人々が、今日の勢力に追い詰められて行く先は、北山を経て熊野市の流谷(五郷~飛鳥一帯)になるのでしょう。
昔は、役行者も通ったであろう修験の道「大峯奥駈道」を敵に追われてくる道のりは厳しかったはずです。

飛鳥町には、後南朝の皇子たちの遺跡が多く残されており、特に南朝最後の皇子「市河宮尊雅親王」終焉の地「光福寺」は感慨極まるところであります。
また、五郷の隣の神川町には後醍醐天皇の皇子「大塔宮護良親王」がお隠れになった竹原八郎屋敷跡が「花知神社」として残っており、護良親王と竹原八郎が祀られています。

南北朝の時代は、今の私たちに、たいへん多くの教訓を示唆してくれます。
「天下は破れば破れよ。世間は滅びば滅びよ。人はともあれ我が身さえ富貴ならば」
これは、日本史上最も穢れた足利治政下の世情を現したものです。
まさに、南朝が滅びると時を同じくして応仁の乱がおこり、日本は「和」の利他の文化を捨て、下剋上に象徴される利己主義に覆われます。
「国は破れようが、社会が滅びようが、自分さえよければそれでいい」という現代の日本の世情は、まさしく、日本史上もっとも醜かった戦国時代に酷似しています。
天皇陛下の大御心を無視する政治に支配されると、日本は醜い国に成り下がるのはいつの世も同じです。

このような人心が乱れた世を修理固成できるのは、天皇陛下とその大御心に副い奉る国民しかおりません。
最後まで、南朝天皇と皇子を支えた流谷の人々の偉業を、私は継承したいと思います。