荒谷卓の武道歴
小学生で相撲と柔道を始める。
大学生時代、松濤館流空手(大学クラブ)、その後、極真空手(千葉県流山道場)を始める。
また、鹿島神流、合気道(明治神宮至誠館)を始める。
自衛隊に入隊後、銃剣道、自衛隊徒手格闘を始める。
ドイツ留学間、極真空手道場、柔道クラブで稽古。空手の指導をする。
米国留学間、グリーンベレー格闘技ライン、ブラジリアン柔術を稽古。空手と合気道の指導をする。
特殊作戦群設立に伴い、システマ、クラブマガ等稽古。
明治神宮至誠館館長として、鹿島神流、合気道を指導する。
現在、荒谷流を創設し「むすびの里」で指導している。