6月26日から7月5日迄、モスクワ荒谷流道場(道場長スモリャック兄弟他門人5人)、ウジンスク道場(道場長コンスタンチン他1名)及びスモリャック家族計11名が、むすびの里を訪問しました。滞在間は、武道稽古だけではなく、農業支援や風呂沸かし、熊野観光、地域の人々やむすびの仲間との交流を日露親交を深めました。








今回の勉強会は、麗澤大学教授岩澤知子講師に「熊野における神と仏の融合 ―その胎生学的世界観を探る―」と題してお話しいただきました。
縄文時代から続く「カミ信仰」から「天神地祇(天津神と国津神)」へと、そして仏教が日本のカミ信仰をうまく利用して融合した経緯についてお話がありました。その中でも、真言密教を中国から日本にもたらした空海は、他の宗派のように渡来の仏陀や伝達の徒(日蓮等)を崇拝するのではなく、日本のカミ信仰に敬意をもち、世界の根源=大日如来=アマテラスであり一体不二であるとする「本地垂迹」を説き、日本のカミ信仰を仏教的に解き明かし、日本文化の中に潜む胎生学的思想や虚円という哲学的発想を説いたことなどについてお話ししていただきました。


荒谷流武道教室では、日本人の宇宙観・自然観がと日本人の正義・正統性、父系縦型家族・天皇と日本の社会構造が宇宙の原理に基づくこと、武道の極意は宇宙の原理を体得体現できることなどについてお話しし稽古しました。

いよいよ、熊野飛鳥むすびの里の仲間たちが、全都道府県に在所共同体を創設し団結して、新日本創成に向け動き出しました。
年内には、全都道府県に最低1か所以上の在所共同体が創設されます。それを運営する地域共同体も各都道府県の代表が決まり、それぞれの地域ごとに仲間が結集します。
新日本創成に向けた、新憲法及び新政体構想の研究も年内に取りまとめます。
我々が目指すのは、建国の理念「八紘為宇(一つの家のような国家、一つの家族のような社会)」を、歴史を通じて皆で力を合わせて修(おさ)め理(つく)り固(かた)め成(な)す伝統日本の復活です。
仲間の皆さんは、仲間専用ページでそれぞれの地域の在所共同体の所在と代表者を確認してお互いに連絡を取り合ってください。
先般、熊野飛鳥むすびの里で開催した「小集団在所共同体建設実習」において、一人の経験者と20名の仲間(20代~70代)がいれば、たった2日で、1反(5人一家族の1年分のお米)の田植え、1背(5人1家族の1年間食べれる野菜)の畑の開墾・作付け(害獣対策含む)、一冬分の薪燃料の確保、森林の道の開通(伐根・整地)ができました。
意志と行動さえあれば大丈夫です!




私たちの国家日本を取り戻すためには、志あるものが集まって行動し、自給自足・自立自治・共働共助社会を自分たちの手で作り上げるしかありません。
活動に賛同し行動する方は、仲間に加わってください。

熊野飛鳥むすびの里
代表おやじ 荒谷卓