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カテゴリー: 活動報告

「むすびの里」開設2周年記念行事、盛会に終えました

11月7日(土)、100名余の皆様にお出でいただき、「むすびの里」開設2周年記念行事を盛会のうちに終えました。ありがとうございます。

早朝、神棚に神饌を供え、2周年記念奉告祭。

午後2時から、奉納演武

午後2時半から、記念公演
講師は、元航空幕僚長田母神俊雄さん。
憂うべき日本の現状をジョークを交えながらわかりやすくお話してくれました。

午後3時半からは奉納演奏と奉納演舞。

最初は、小野文さんによるバイオリン演奏。
奇麗な音が参加者の皆さんを魅了しました。

次に、86B210による創作演舞。
鬼城太鼓さんとの素晴しいコラボに皆さん感動しました。

最後は、鬼城太鼓さんによる太鼓演奏。
圧倒的迫力に圧巻の演奏でした。

最後は、記念祝賀会。

衆議院議員(元国土交通大臣)馬淵澄夫さんによる来賓挨拶。

「むすびの里」代表荒谷挨拶。

乾杯の音頭は、飛鳥町小阪区長桑原正則さん。

地元の方や多くの仲間が参集していただき盛り上がりました。

中締めは、元衆議院議員(元防衛政務次官)西村眞悟さん。
相変わらずの気迫のこもった中締めでした。

参集していただいたみなさん、また、祝電やお祝いを頂いたみなさん。誠にありがとうございました。
「むすびの里」は3年目に向け、自然と人間の共生創成活動の範たる共同体づくりのため日々力を尽くしてまいります。
何卒よろしくお願い申し上げます。

むすびの里文化講習会「憲法を起草する会」終講

19日~22日までの文化講習会「憲法を起草する会」が終講しました。

今回は、今現在進展しているコロナ・パンデミックによる日本国家及び地球規模の危機に際し、いかに対応するかということをテーマに我が国の憲法の在り方と具体的対応処置について議論しました。

「フォーブス400」によると、今年は新型コロナウイルスのパンデミック発生にもかかわらず番付に入った富豪400人の保有資産総計は前年比8%増の3兆2000億ドル(約340兆円)となり、同番付約40年の歴史で最高を記録しています。
そして、富の大部分は少数の大富豪に集中しており、トップ20に入った21人(20位はタイ)が保有資産総計の42%を占めています。
つまり、コロナ・パンデミックにより、国も地方も疲弊し、会社が倒産すればする程、富裕層の資産は増加する仕組みになっているということです。
このような富裕層にとって都合のいい状況は、今後も続きます。「新しい生活スタイル」とは、今起きている状態が今後恒常的に続くことを予定したものです。

この自由競争の最終形態ともいうべきコロナ・パンデミックを利用した富裕層への資産の集中は、今後、ワクチンビジネスや体内マイクロチップ化により一層顕著になり、このままでは、彼ら富裕層による人類の管理(家畜化)は決定的なレベルに推移します。

米国と国際金融資本は、安倍元首相を利用することで日本の保守派の意見を封殺し、日本と日本人の資産を収穫できる仕組みを作り上げました。
在任間、日本を売却しまくった安倍元総理の最後の置き土産は安全性の確認されていない大量のコロナ・ワクチンです。
日本国民を守るどころか犠牲にしてまでも米国とグローバル資本主義の思惑に媚びへつらい、積極的に彼らの計画を推進する日本政府は富裕層のために国民を管理する代行機関に変質しつつあります。
そうなれば、現行憲法の改正などは何の意味もなくなります。むしろ、今のような政府のまま緊急事態条項のようなものでも作った日には、強制力を持って富裕層のために国民を管理する中国のような警察政府を許すことになるでしょう。

私たちが、今緊急になすべきことは、自存自衛の処置です。
それは、速やかに共助共同体を創り、自給自足の可能な自立態勢を整えることです。
そして、自分たちの利益増進と支配力強化のためには手段を択ばない富裕層の力に抵抗できるよう、夫々の共同体がネットワークを形成し団結しなければいけません。

少数の富裕層による世界の管理に対抗する私たちの目的は、大和の世界です。
日本再生の主体は、日本各地の地域風土や伝統文化により運営される在所共同体。各地の在所共同体が、天皇陛下を中心に団結して日本を保全し運営するための新秩序、それが私たちが検討した新憲法です。
さらには、全人類が、それぞれの地域文化の中で生きていき、それぞれの地域共同体は相互に他の共同体を尊重しあう大和の世界秩序を構築するのです。

今回は、このようなことについて具体的な論点を設けて議論し、素晴らしい成果が得られました。

参加者の皆様、ありがとうございました。

【第17回むすびの里勉強会及び荒谷流武道教室終講】

「民族生命の原始無限流動の淵源」と題して西村慎吾さんによる熱い講義をうかがいました。

1万五千年間の縄文期に形成された世界に類希なる縄文文明から連綿と引き継がれてきた日本の歴史・文化・伝統の価値を自覚すること。
他方、現状は、戦後の碑占領体制つまり亡国体制のまま推移していることを反省し、地球史に神武創業の精神を復活させること。
について、心のこもったお話でした。

荒谷流武道の参加者も徐々に増え、「日本の武」の目指す理念を共有する同志育成に手ごたえを感じてきました。

日本の文化は、稲作を中心とする共助共同体によって育まれてきた集団文化であす。人々の一致協力、自然との共生、君民一体、神人合一(しんじんごういつ)など、万物万象が一体となるところに日本の文化が存在します。
戦後の米軍による占領以降、日本の家族制度や会社の家族的経営思想、利他の社会倫理、武士道のような社会への献身的貢献文化は次々と破壊され、日本国籍を有するが日本文化を知らない日本人だらけになってきました。
それでも、神社の祭りとか正月やお盆の生活慣習が残されているので文化のフォルムは生き残っているのですが、今回のコロナ騒動で、神社の祭りは中止され、お盆にも帰省できず、家族の死に目にも会えない。最終的には、すべての人が部屋に監禁されパソコンから流れてくる情報だけを信じて生きていくことになります。
このまま進めば、情報を管理できる者がすべての人間を家畜のように管理・支配する構造が完成するでしょう。
そして、このような異常事態を「新しい生活様式」として状態化することは、日本の歴史・文化・伝統を根本から破壊することを意味します。

これと戦うことが、真の国防です。私たちの愛する日本の歴史・文化・伝統の防衛です。勇気をもって、正々堂々と日本の歴史・文化・伝統に沿った生活をしましょう。

新しい世界を思いながら夏野菜の植え付けをする

田植えも終わり、田んぼの仕事は朝昼夕の水の管理とひと段落。
時間ができたので、畑に夏野菜を植え付けました。
先ずは、草刈り、耕し、石灰と肥料をまいて、畝を作り直してようやく種まきと苗の植え付け。
落花生、さつま芋、枝豆、ほうれん草、セロリ、カボチャ、メロン、スイカ、トマト、ピーマン、茄子、唐辛子、里芋、胡瓜と色とりどり。
ちょっと前に植えたジャガイモも芽が出てきました。

収穫を待つ玉葱、ニンニク、ラッキョウ、春キャベツ、イチゴも順調に育ってます。

自然から頂く恵は豊かです。
一人ひとりが、自然の成長を育む仕事に精を出せば、自然は人々を生かすだけの恵みを分け与えてくれます。

天地自然の中では交換価値という資本主義的な尺度は見当たりません。その土地の自然の一部として、人間が自然の生命活動に加わり、働きかけたことによってもたらされる豊かな恵みを分け合えば十分に生きていけます。

人間が社会生活を持続的に続けるためには、その共同体社会を自然風土の上に打ち立てるしかありません。自然風土とは個々の生命活動の総称であり、相互に深く結びついているので分割できません。
ですから、土地を分割して人間が所有することは、それだけで自然風土を破壊します。

個々の生命活動は人間が規定するような権利に基いているわけではありません。それは、自然全体の創造と成長活動の表れであり、生まれてくる個々の生命は、全体にとって有用だから生きています。自然に不要で適合できないものは必ず自然によって淘汰されます。

コロナ騒動で壊れるような脆い社会構造からは豊かな未来は生まれません。

皆さん、一人一人が未来を創る責任者です。

その土地の自然風土、産土神達(土地のエネルギー)、歴史と未来、祖先と子孫、全ての生き物と一体となって生きる日本の伝統的在所共同体こそ、人間本来の歩むべき道ではないでしょうか。
その土地の歴史を継承し、未来を創造するため、その土地の生命活動に加わり、全力で生を全うしようとする在所共同体の生命活動は、人間が地球そして宇宙の生命活動に参画するものです。

この在所共同体から成る国家、そして世界を創造しませんか。

第10回「むすびの里」勉強会終講

12月7日17:00~19:00、第10回「むすびの里」勉強会を開催しました。
今回は、「むすびの里」代表(おやじ)の荒谷卓が「私たちが日本を再興し、次の世界を創る」という題で講演しました。

講演の内容のすべてを、仲間専用ホームページでご覧になれます。

今年の「むすびの里勉強会」には、毎回大勢の方にご参加いただきましてありがとうございました。
来年は、1月11日(土)17:00~19:00「むすびの里」代表(おやじ)荒谷卓が「よみがえり地熊野から日本の覚醒を」と題して勉強会を開催します。
来年もまた、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

お申込はこちらのフォームにご記入ください。

荒谷流武道教室及び審査

12月7日(土)14:00~16:00の武道教室に引き続き、荒谷流武道の審査をしました。
初伝を2名に、中伝を1名に允可しました。

武道教室の一部(動画)は、仲間専用ホームページでご覧になれます。

次回の武道教室は1月11日(土)14:00~16:00
次回の荒谷流武道審査は、6月6日(土)です。

1月武道教室のお申込はこちらのフォームに入力をお願いいたします。

審査については、4月頃にご案内いたします。

むすびの里文化講習会「熊野の古社巡りと伊勢神宮参拝」終講

11月22日~24日までの文化講習会が終講しました。
御代代わりの年の大嘗祭を祈念しての講習会。
講習では、日本の「祭」について講義しました。

「祭」の意義は、神人合一に有ります。
神と人とが共同で作った食物を神饌としてお供えし、お下がりを直会で共に食するのが祭りです。

大嘗祭の「嘗(なめ)」は「なめる」「味わう」の意味があり、饗(宴)と同意義です。
何を共に食すかと言えば、その中心は「お米」です。
天照大神の「斎庭の穂の神勅」に従い、稲作を日本に御弘めになったのが天孫の御使命だからです。
即位の礼で形式的には天皇に御即位されましたが、大嘗祭で皇祖皇宗の御霊と共食・共寝することで一体となって、心身共に真の「天皇」に御成りになるのです。

これは、天皇だけではなく、われわれ国民も同じです。
祭りを通じて祖先の霊と一体となります。祖霊をお呼びして共食・共寝するお盆や正月の行事がそれです。

今回は、大森神社のどぶろく祭りに参列しましたが、土地の人々がその土地の神様の力添えで作ったお米から新酒を創りお供えし、その御神酒を神と饗宴するこの祭こそ伝統的日本の祭の姿です。

「報本反始(本に報い始めにかえる)」。天地自然と祖先の元々に感謝し報い、万物の生まれた初めに思いを致す。
そのために神人一体となるのです。
この事によって、今の私たちの為すべき使命が自ずと理解でき、未来を創造する力を得ることができます。

【熊野の古社巡り】


大森神社どぶろく祭


丹倉神社


大馬神社


飛鳥町大又の庚申様

熊野飛鳥むすびの里開設1周年記念行事

11月4日、国際共生創成協会「熊野飛鳥むすびの里」開設1周年記念行事を催行しました。
当日は、朝からの快晴に恵まれ、地元熊野の皆様や、北は北海道~南は沖縄から150名を超える多くの皆様にご参集いただきました。

朝10時、むすびの里「韴霊武道場」にて神道式祭典と執り行い、武道場の神棚に祀る天照大神様、韴霊大神様、飛鳥神社の御祭神に感謝と「世のため人のため力を尽くさせたまえ」との誓いのご報告をしました。
引き続き、道場に通う小学校1年生から75歳までの門人全員が演武を奉納。

その後、むすびの里の井口桂子さんと鈴木ふみえさんの「天の岩戸開き」をテーマにした創作ダンス、沖縄出身のシンガーソングライターMAICOさんの弾き語り、熊野の伝統太鼓「鬼城太鼓」の皆さんによる太鼓の演舞を「むすびの里」山の大神様に奉納しました。

最後は、むすびの里「保食(うけもち)の館」で祝賀会食。地元遊木漁港の伊勢エビ等の魚と寿司、赤倉水産のアマゴ、大又川のアユ、飛鳥の猪と鹿のジビエ等をふるまいながら盛大に直会をしました。

振り返れば、この1年、地元の皆様に飛鳥での生き方を教えてもらい、また、この1年で150名を超えた「むすびの里」の仲間の皆様のご支援を頂ながら、1日1日精一杯働きながら「人の和」「御先祖様の御恩」「自然の神々の恵」のありがたさが実感できました。

全てをマネーに換算する交換価値のルールは辞め
万物万象に対する「報恩感謝」を大事にして
支配構造の文明から離れ、共生共助の「地域文化」の中で暮らし

周りの人々、自然、宇宙全体生かされていることに感謝し
同時に、周りの人々、自然、宇宙を生かすために力を尽くし

他者の犠牲の上に成り立つ見せかけの成長ではなく
森羅万象が一体となっった本当の成長を果たしていく

そのような社会、そのような国、そのような世界創りのために、また今日から一日一日、がんばります。