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カテゴリー: おやじ

令和2年「むすびの里」行事予定をアップしました

多くの方のご支援とご協力のもと、「熊野飛鳥むすびの里」は開設2年目に入りました。

令和2年は、日本の伝統文化そのものである在所共同体の成長発展に一層力を尽くてまいります。
具体的には、飛鳥町の休耕田1町歩を新たに青田に蘇えさせ、森林や畑もさらに手を入れ、本郷の運営のお役を積極的に果たします。

また新たに、国内外において、日本の伝統文化共同体の創設と運営を実践できる人材育成に取り掛かりたいと思います。
そのため「日本文化伝道師養成講座」を開設します。

その他、公に奉仕する心身を養うための「武道教室」や「日本文化講座」も熊野だけではなく、要請に応じて東京等各地で開催します。

どうぞ来年もまた、「熊野飛鳥むすびの里」の活動をよろしくお願い申し上げます。

≪令和2年「熊野飛鳥むすびの里」行事予定≫は、むすびの里カレンダー(Googleカレンダー)をご覧ください。

熊野飛鳥むすびの里
代表 荒谷卓

おやじの執筆物など

1.おやじ執筆の記事が掲載されます。
(1)『日本の戦闘者5』 11月27日発売「ストライクアンドタクティクスマガジン2020年1月号」
(2)『国際共生創成協会「熊野飛鳥むすびの里」開設1周年』 12月1日発行「月刊レコンキスタ第487号」

2.おやじの以下の執筆物を、おやじのページに追加します。
(1)『日本の戦闘者4』令和元年9月「ストライクアンドタクティクスマガジン2019年11月号」より
(2)『「米国に依存する日本政府」に依存する愚のスパイラル』平成24年8月「月刊レコンキスタ第399号」より
(3)『「建国記念の日」を祝う政府主催式典の行方』平成28年3月「月刊レコンキスタ第3442号」より
(4)『私の写真館』平成24年6月「正論6月号」より
(5)『武道の身体観に学ぶ』平成26年2月「ラグビー科学研究25スクラム技術論序説」日本ラグビーフットボール協会より

熊野飛鳥むすびの里開設1周年記念行事

11月4日、国際共生創成協会「熊野飛鳥むすびの里」開設1周年記念行事を催行しました。
当日は、朝からの快晴に恵まれ、地元熊野の皆様や、北は北海道~南は沖縄から150名を超える多くの皆様にご参集いただきました。

朝10時、むすびの里「韴霊武道場」にて神道式祭典と執り行い、武道場の神棚に祀る天照大神様、韴霊大神様、飛鳥神社の御祭神に感謝と「世のため人のため力を尽くさせたまえ」との誓いのご報告をしました。
引き続き、道場に通う小学校1年生から75歳までの門人全員が演武を奉納。

その後、むすびの里の井口桂子さんと鈴木ふみえさんの「天の岩戸開き」をテーマにした創作ダンス、沖縄出身のシンガーソングライターMAICOさんの弾き語り、熊野の伝統太鼓「鬼城太鼓」の皆さんによる太鼓の演舞を「むすびの里」山の大神様に奉納しました。

最後は、むすびの里「保食(うけもち)の館」で祝賀会食。地元遊木漁港の伊勢エビ等の魚と寿司、赤倉水産のアマゴ、大又川のアユ、飛鳥の猪と鹿のジビエ等をふるまいながら盛大に直会をしました。

振り返れば、この1年、地元の皆様に飛鳥での生き方を教えてもらい、また、この1年で150名を超えた「むすびの里」の仲間の皆様のご支援を頂ながら、1日1日精一杯働きながら「人の和」「御先祖様の御恩」「自然の神々の恵」のありがたさが実感できました。

全てをマネーに換算する交換価値のルールは辞め
万物万象に対する「報恩感謝」を大事にして
支配構造の文明から離れ、共生共助の「地域文化」の中で暮らし

周りの人々、自然、宇宙全体生かされていることに感謝し
同時に、周りの人々、自然、宇宙を生かすために力を尽くし

他者の犠牲の上に成り立つ見せかけの成長ではなく
森羅万象が一体となっった本当の成長を果たしていく

そのような社会、そのような国、そのような世界創りのために、また今日から一日一日、がんばります。

飛鳥神社例大祭

11月3日は、飛鳥町飛鳥神社の例大祭でした。
飛鳥町は6つの区から成り、お祭りでは、夫々の区の御幣を飛鳥神社に奉納し、神恩感謝の祝詞を捧げます。

飛鳥に移り住んで、僅か1年の私が、小阪区の祷屋(とうや)として、御幣を奉納する大役を仰せつかりました。
祷屋は、祭りの日まで御幣を預かり、酒肴の準備をして当日の朝を迎えます。
祭り当日は、朝の6時から自宅の酒肴会場で本郷の皆さんと、御神楽の到着を待ちます。
御神楽の到着次第、修祓をして酒宴開始。2時間近く飲んだ後、御神楽の獅子舞をしてもらいます。


その後、御幣を先頭に、他の区の御幣、子供御輿と合流して飛鳥神社へ。

厳かな神事が執り行われた後は、舞の奉納、獅子舞の奉納と続きます。

祭りの締めは、餅まき。
神様からのおさがりの段ボール50箱ぐらいの餅とお菓子を分かち合って、それを食すことで、みんなが神様と一体となって祭りが終わります。

本郷の皆さん、小阪の皆さん、飛鳥の皆さんそして飛鳥神社の神々と一つに成れた素晴らしい体験でした。
ありがとうございました。

おやじの執筆物を追加します

おやじのページの執筆物に、以下の文書を追加しました。

「武士道と楠公精神について」平成30年1月「湊川神社社報11号あゝ楠公さん」より
「戦慄!何も守れない、無防備日本の現実」平成22年8月「激論ムックvol27無防備国家・日本」より
「尖閣事件が日本人に突きつけるもの」平成22年12月「激論ムックvol29侵略国家・中国の真実」より
「命令があれば拉致被害者は奪還できます」平成24年2月「文芸春秋諸君2月臨時増刊号」より
「БУДО(武道)」2017より【ロシア語&日本語】
「Texte pour le séminaire au SDK Budo et CERN KTK Du 4 au 8 juin, 2014 Genève, Suisse」2014より【フランス語、英語&日本語】

おやじのページはこちらです。

ご覧ください。

花窟神社例大祭「お綱引き神事」に参加しました

私が最も強く感動を感じる御社「花窟神社」のお綱引き神事に参加させていただきました。
お綱引き神事は年に2回、2月2日と10月2日。明治以降に統一された祈年祭と新嘗祭と同じ豊年の祈願祭と感謝祭だそうです。



あいにくの雨かと思いきや、神事の間だけは雨がやみ、秋の花々を奇麗に飾ったお綱が張られました。


日本書紀に記載されている花窟神社の神事を現代においても続けていることに、日本人が日本人であり続けることの意義を強く感じることができました。

木の文化

昨年末にはやした「むすびの里」の森の檜と杉が用材になって戻ってきました。

家を覆い隠すように生えていた木々を、地元の花尻さん、滝爪さん、桑原さんに助けてもらって次々と伐採。
家も森も明るくなりました。

雑木は薪ストーブの燃料になり、栗木等水に強い木は畑や森の階段になりました。

そして、檜と杉は、立派な用材に。
これらの用材を使って、来年から五反分増やすたんぼの米蔵を作り、道場等の建物の改修に使う予定です。

お米が日本の食文化の要であるように、木は日本の家屋文化の要。
日本人が、ずっとつないで生きてきた道を、現代に生きる私達もまた歩んでいくことで、未来に日本をつないでいきたいと思います。

おやじの記事

「ストライク・アンド・タクティカル・マガジン11月号」に、おやじの連載コラム「日本の戦闘者」が掲載されています。
是非ご覧ください。

以下の、これまでの掲載記事は、ホームページの「おやじ」執筆物ご紹介、でご覧になれます。

日本の戦闘者1(令和元年3月)「ストライク・アンド・タクティカル・マガジン」
日本の戦闘者2(令和元年5月)「ストライク・アンド・タクティカル・マガジン」
日本の戦闘者3(令和元年7月)「ストライク・アンド・タクティカル・マガジン」
特殊作戦群と武士道1(平成22年3月)「ストライク・アンド・タクティカル・マガジン」
特殊作戦群と武士道2(平成22年5月)「ストライク・アンド・タクティカル・マガジン」

また、これまでに「伝統と革新」に掲載されたおやじの記事もご覧になれます。

大日本は武道の国なり(平成23年9月)「伝統と革新5号」
武道の視点から領土問題を考える(平成25年1月)「伝統と革新10号」