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カテゴリー: 日々

日々の生活雑記

令和8年稲刈り終了

今年は、昨年ほどではありませんが豊作でした。
1丁6反の田んぼから、籾(一袋23㌔)で328袋(7,544㌔)収穫できました。

精米が終わりましたら、飛鳥神社に奉納し、集落の皆さんや、お世話になっている仲間の皆さんに届けます。
日本自治集団の皆さんにも配給します。
熊本の被災地の方にも、すでに届けてはいますが、不足があればまた届けます。

今年も、稲作を通じ、日本人として神ながらの営みが無事に務めることができましたこと、心から感謝いたします。
お手伝いに来ていただいた仲間の皆さん、誠に有難うございました。

令和8年稲刈り

いよいよ、明日(23日)から稲刈りです。
お陰様で、今年も順調にお米が育ちました。

斎庭稲穂の神勅
「吾が高天原に所御す斎庭の穂を以て亦吾が兒に御せまつるべし。」
 吾が高天原に作る神聖な田の稲穂を、わが子に授けましょう。
 この斎庭稲穂の神勅によって、日本国中で栽培される稲は、ことごとく「天照大御神からの授かりもの」という位置づけになります。
 民は、その稲を栽培するわけです。そして私たちは、その稲から成るお米を日々いただきます。
神とその暮らしを地上(日常)でそのまま現そうと努力する。
この世を高天原(天国、極楽浄土)にする。

保田興十郎
「我が国では、文明は米作りが原因だった。我が国の神話はこの時に晴々しく語られた。瑞穂の国。この国は米を作る国だと建国の宣言は神々の勅語として述べられた。この上なく明るい暮らしが、道徳そのものである世の中の仕組みを語られた。日本の神々はただ一つの仕事をされた。それは世に道をひき、暮らしの根本を教え、その米作りという暮らしによって、道徳を定め、人道に永遠の希望を与えた。」
「(宇宙自然の摂理に従い生きていく日本の)祭祀の精神は今も生活そのものとして伝えているものがある。そこには観念の道とはならない、道の道なる姿のなお残存するものが多いのである。道の言挙げではなく道そのものが残っているという意味である。すなわち『農』を以て国体と為す所以もここにあったのである。『農』は祭祀一致の根本にて『農』の生活が道として祭祀精神の根底を伝えているから国の基という。その根底は今も伝わり、万代も伝わるのである。ここでいう『農』は水田の米作りである。」

お米開花-そして稗取りの日々

今年は例年より遅れましたが、ようやくお米の穂が出てきて花が咲きました。

むすびの里では、ほぼ毎日稗取り&草刈りに追われています。
今年も稗に圧倒されて抜いても抜いても追いつきません。

今日も3人で稗取り。
半日で軽トラ満載になりました。

取った稗の山は2メートルを超えてきました。

はちみつ採取

日本ミツバチの養蜂箱を、愛犬たちとともに守ってきましたが、熊の出没回数が増えてきたため満量採取を諦め本日採蜜しました。
雨天続きだったせいか、ミツバチがはちみつを食べて半量になってしまい1升程度の収穫でした。
ミツバチさんご苦労様でした!

むすびの里の今

先の台風で、むすびの里の裏山の御神体の横の伏流水化していた苔澤が復活しました。

むすびの里では、手伝いに来てくれる仲間たちとともに、稗取り、草刈、草取りの毎日です。

今月の終わりには、「夏越の大祓」がありますが
大祓詞の「彼方の繁樹が本を焼鎌の敏鎌以て打ち掃う事の如」という祓い清めの例えにあるように、こうした手間暇かけて環境や身の回りを綺麗に保つ昔ながらの日本人の暮らしぶりを実践していますと、「祓」という言葉が実感を持ってわかります。

きつい仕事も、きれいになった田んぼや畑などを見ると、「幸福」感をしみじみ味わう毎日です。

台風災害復旧の御礼

昨日、むすびの里の台風災害復旧のお手伝いをお願いしたところ、さっそく本日から仲間や門人が駆けつけてくれて、一部床上浸水の道場も綺麗になり、押し倒された畑の柵も復旧し、農業用水路の巨大な岩や倒木も排除できました。ありがとうございました。
明日以降は、水資源の修復、流木などのかたずけをしますが、仲間が十分来てくれますので大丈夫です。
大変ご心配をおかけしてすみませんでした。
皆様のお心遣いに御礼申し上げます。

今回の教訓は
随神の道(あるがままの自然とともに生きる道)は、幸福も試練もすべてを受容する生き方ですから、良いも悪いも当たり前と思って暮らすことが幸せなこと。
今回の復旧は、90歳を超えた村の長老さんから17歳の高校生の門人迄が力を合わせて働きました。
結局、災害転じて里人や仲間や子弟門人との絆を確かめる幸福を得ることができました。感謝!
こうした協働を通じ、「金だけ、今だけ、自分だけ」では絶対できない、日本人として歴史を通貫する同じ思いの人々が集う共働社会だけが、地域を守り日本を守り歴史を築くということがよくわかりました。日本人が建国以来目指してきた「八紘為宇」とは、そうした日常の在り方なのではないでしょうか。

令和8年田植え終了

今年も3月末から草刈、代掻きをはじめ、ようやく無事に田植えが終わりました。

お手伝いに来ていただいた仲間の皆さん、誠にありがとうございました!
これから8月の稲刈り迄、うまい米作りに精一杯力を尽くします!