『松本佳世子』さん
東京と横浜で、企業の産業カウンセラー、メンタルクリニック心理士、区のマタニティサロン講師、個人成長援助のカウンセリングをしております。
矢作直樹先生と赤尾由美さんに学ばせていただいているご縁で、むすびの里を訪れることができました。
荒谷さんの武道も熊野の里山も、美しく感動しました。そして温かい人々と食卓。また是非訪れたいと思いました。
仲間に入れていただけたら有難いです。
『勝井まり』さん
こんにちは! このたび仲間に加えていただきました 勝井まりと申します。
世界中から来る外国人に日本文化を案内し 日本中を一緒に回る仕事を もう30年以上しております。
世界80カ国以上の数えきれない人たちと出会いました。
その中で日本が特異な国で 和を大切にする調和の国であることを 外国の方から教えていただきました。私たちにとって当たり前のことが 外国の方にとっては 驚きと称賛に値するものがたくさんあるのです。
9.11の貿易センタービル事件を機に、世界の平和を作っていくのは 日本の役目であることを痛感し 日本の人に 世界の人にそのことを発信していく大切さを感じています。
ここ数年 コスタリカの大学院で 平和教育を学び 昨年日本に戻りました。
みなさまどうぞよろしくお願い申し上げます!
勝井まり拝
『辰巳桂子』さん
逐次通訳や同時通訳など英語会議通訳として、医薬、法律、財務・経営・金融、ITなどの分野で仕事をしています。
自然環境と経済システムが激変していく中で限られた資源を分かち合い、人、動植物、水・土・空気など環境が共生していくためには、自分の食べるものは自分が作っていけるようにすることが理想だと思うように近年なってきました。
矢作直樹先生や赤尾由美先生を通して、荒谷先生の取り組みを知り、初めてむすびの里に伺いました。
自分に活を入れるつもりで、できることをお手伝いし、学びを得ていきたいと思っています。
都会育ちで田舎暮らしの経験が全くなく、農業など自給自足、真の循環型社会で必須の教養について全く初心者ですが、皆様お一人お一人にお目にかかれることを楽しみにしております。
現在発売中の週刊プレイボーイに
「ヒューマンドキュメントBRIDGE『陸自特殊部隊の初代隊長は、なぜ自衛官をやめ、熊野の山に里を開いたか』」
同じく現在発売中のSATマガジンに
「連載コラム―日本の戦闘者」
が掲載されています。
また、おやじの執筆物に以下の文書を追加しました。
日本の戦闘者8(令和2年9月「ストライク・アンド・タクティカル・マガジン」より)
自衛隊特殊部隊の元リーダーが語る拉致問題の解決策(平成27年2月「正論」より)
被災地の声を反映する広域連合をつくれ(平成23年7月「正論」より)
日本人が被災地から学ぶ未来とは(平成23年6月「JAPANISM」より)
武士道(平成17年7月「修親」より)
ドイツ連邦軍における統率(平成9年10月「陸戦研究」より)
以上
「むすびの里」は、熊野飛鳥はもとより、日本そして世界の人々の「むすび」のご縁を深め、天下万民が自然と共に睦まじく暮らせる世を創る目的で、平成30年11月に創設いたしました。
本年9月末で、創設趣旨に賛同してくれる仲間は二百十五人となり、これまでの「むすびの里」の講習会や勉強会の参加者は延べ千人を超えました。これもひとえに皆様の温かいご厚情とご支援の賜りものと衷心より感謝申し上げます。
つきましては、開設二周年を記念致しまして、祝いの会を下記のように開催します。
記