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カテゴリー: ニュース

【仲間の紹介】上路優理菜さん

『上路優理菜』さん

京都府出身ですが、結婚して熊野へやってきました。
出産を機に食事や生活を見直し、教育観や世の中の捉え方も大きく変わっていきました。
元中学社会科教員ですが、日本の歴史を間違って習っていたため、こちらで学ばせていただきたいと思っています。
よろしくお願いします。

「第6回東京憲法を起草する会」及び「東京荒谷流武道教室」終講

【第6回東京憲法を起草する会】

今回は、「ロシアとウクライナ(NATAO&米国)」問題について、英米による日本兵集団虐殺の実態、ヤルタ会談からマルタに至る経緯、冷戦崩壊後のグローバリストのロシア東欧での動き、オレンジ革命(親露政府転覆)から現下の情勢、そして今後の見通しをお話ししました。
参加者の方からは、「豊葦原の瑞穂の国の五穀の行方」、「『グローバル化により自治権が失われかけた一事例 なんでそうなるの?横浜市IR構想~』」と題して、グローバリズムに略奪されている日本の現況を報告していただきました。
こちらの動画は、後ほど仲間専用ページに全部、一部のみホームページに公開します。

次回「第7回東京憲法を起草する会」は、以下のように開催予定です。

日時:令和4年4月9日(土) 14:30~17:30
場所:ワイム貸会議室 神田 A7(東京都千代田区内神田1丁目18−12 7・8階 内神田東誠ビル)

【東京荒谷流武道教室】

川口市立芝スポーツセンターで東京荒谷流武道教室を開催しました。
今回は、「中心、循環、推進の原理」についてお話しし稽古しました。

次回の「東京荒谷流武道教室」は、以下のように開催予定です。

日時:令和4年4月10日(日) 9:00~12:00
場所:川口市立芝スポーツセンター A7(埼玉県川口市芝高木2丁目12−52)

畑の畝たて

道場の工事も終わり、伐採した残りの木の引き出しや製材した材木の片づけは残ってますが、百姓仕事(田仕事)が始まる前に、夏野菜を植えるための畑の畝たてを仲間の力を借りて行いました。
苦土石灰、米ぬか、牛糞、鶏糞をまいて耕耘し畝たて。むすびの里の畑は、自分たちで食べる分の野菜しか植えてないので1反分ほどですが、たい肥撒きや畝たては結構大変な仕事です。
仲間の皆さんのおかげで1日半で終わりました。ありがとうございます。

「第6回東京憲法を起草する会」及び「東京荒谷流武道教室」のご案内

『第6回東京憲法を起草する会』
日 時:令和4年3月12日(土)14:30~17:30
参加費:4,000円(むすびの里の仲間は3,000円)

『東京荒谷流武道教室』
日 時:令和4年3月13日(日)09:00~12:00
参加費:6,000円(むすびの里の仲間、荒谷流門人は5,000円)

【仲間の紹介】中田知孝さん

『中田知孝』さん

生まれは大阪ですが、百姓がしたくて22歳の時に大分へ来て、現在、化学肥料・化学合成農薬を使用しない循環農法を家族で営んでおります。
昨年、荒谷さんの事を知り、ご著書を読ませていただいたり、YouTubeを拝聴せていただきました。
日本の事をほとんど知らないのだと分かりました。
これから学ばせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

「第33回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講しました

【第33回むすびの里勉強会】

ロシアとウクライナの武力紛争状況下、国際戦争法規の専門家である佐藤庫八講師に「日露戦争戦争法規論について」お話を頂きました。
戦後日本では、戦争について一切教育しないので国際常識が大きく欠如しており、武力事態を伴う国際政治についての正しい判断と対処ができません。
元陸上自衛隊きっての国際武力関連法規の専門家であった佐藤氏の講義は、現下の国際政治を見るうえで、たいへん為になるお話でした。

【荒谷流武道教室】

武道場の工事の為4カ月ぶりとなった武道教室は、木の香りに包まれた広々とした道場での稽古となりました。
道場の名称である「韴霊(ふつのみたま)」の由来となる神話と自らを吟味することの大切さをお話しして剣と体術を稽古しました。

荒谷流武道中上級者特別講習

荒谷流武道の初伝以上を允可した門人に対して下記のように特別講習を実施します。

日 時:3月26日(土)14:00~27日(日)12:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」
内 容:真剣、槍、組太刀、体術等及び禊行
参加費:15,000円(食事、宿泊付き)
その他:木剣、袋竹刀、真剣及び禊行の装束を持参
参加は荒谷流初伝以上を允可された門人に限定
お申込:こちらのフォームから申請