『上路優理菜』さん
京都府出身ですが、結婚して熊野へやってきました。
出産を機に食事や生活を見直し、教育観や世の中の捉え方も大きく変わっていきました。
元中学社会科教員ですが、日本の歴史を間違って習っていたため、こちらで学ばせていただきたいと思っています。
よろしくお願いします。
【第6回東京憲法を起草する会】
今回は、「ロシアとウクライナ(NATAO&米国)」問題について、英米による日本兵集団虐殺の実態、ヤルタ会談からマルタに至る経緯、冷戦崩壊後のグローバリストのロシア東欧での動き、オレンジ革命(親露政府転覆)から現下の情勢、そして今後の見通しをお話ししました。
参加者の方からは、「豊葦原の瑞穂の国の五穀の行方」、「『グローバル化により自治権が失われかけた一事例 なんでそうなるの?横浜市IR構想~』」と題して、グローバリズムに略奪されている日本の現況を報告していただきました。
こちらの動画は、後ほど仲間専用ページに全部、一部のみホームページに公開します。
次回「第7回東京憲法を起草する会」は、以下のように開催予定です。
【東京荒谷流武道教室】
川口市立芝スポーツセンターで東京荒谷流武道教室を開催しました。
今回は、「中心、循環、推進の原理」についてお話しし稽古しました。
次回の「東京荒谷流武道教室」は、以下のように開催予定です。
4月は「お花見」、勉強会と武道教室はお休みです。
【第33回むすびの里勉強会】
ロシアとウクライナの武力紛争状況下、国際戦争法規の専門家である佐藤庫八講師に「日露戦争戦争法規論について」お話を頂きました。
戦後日本では、戦争について一切教育しないので国際常識が大きく欠如しており、武力事態を伴う国際政治についての正しい判断と対処ができません。
元陸上自衛隊きっての国際武力関連法規の専門家であった佐藤氏の講義は、現下の国際政治を見るうえで、たいへん為になるお話でした。
【荒谷流武道教室】
武道場の工事の為4カ月ぶりとなった武道教室は、木の香りに包まれた広々とした道場での稽古となりました。
道場の名称である「韴霊(ふつのみたま)」の由来となる神話と自らを吟味することの大切さをお話しして剣と体術を稽古しました。
荒谷流武道の初伝以上を允可した門人に対して下記のように特別講習を実施します。