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カテゴリー: ニュース

【仲間の紹介】稲垣秀一さん

今年4月で近畿大学を卒業いたしました。
建物の設計、町作りに興味があり将来その方向に進もうと考えていることを親に相談したところ、むすびの里を教えていただきました。
目まぐるしく変わる世界情勢、日本的まちづくりの本質をたくさん学べることに非常にワクワクしています。
趣味は映画鑑賞、好きな映画監督はクリストファーノーラン、キューブリックです。
荒谷さん、そしてご家族、お仲間の皆様よろしくお願いいたします。

ようやく春爛漫

ようやく桜が開花しました。
いつもなら、先ずは河津桜、熊野桜、枝垂れ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜と開花するのですが、今年はいっぺんに開花してきました。

桃の花も、木蓮の花も、レンギョウの花も、プラムの花も、ボケの花も、みんなみんな咲きはじめました。

春は華やかでいいですね。
4月5日の、熊野飛鳥むすびの里の「お花見」も、丁度桜が奇麗に咲いているでしょう。

荒谷流武道春の公開合宿

今回は、荒谷流武道門人以外の方、全くの初心者の方も参加可能な武道合宿を開催します。
当番制の自炊形式で、禊行、半日の熊野史跡文化研修も含みます。

日 時:5月3日14:00~6日12:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里及び熊野名勝
参加資格:どなたでも参加できます。
参加費:60,000円(荒谷流門人及びむすびの里の仲間は40,000円)
合宿中の宿泊と食事料金を含む
備 考:道着、禊装束、洗面道具を持参(木剣等は貸し出します)
合宿中の怪我・病気については自己責任

【仲間の紹介】山野邉修さん

二年前に「戦う者たちへ」の著書をしりました。毎朝、要点を神棚に向かって唱えています。
要点の一部:「奴らが強制力持って戦いを仕掛けてきたら断固として戦う、有効性など考える必要はない、合理性を一切排するところに日本文化の輝きが生まれる、敵は幾万ありとても我行かんの気概で戦う、身体の保全より心のは全を優先する、そうすれば安喜の英霊と初めて会話できる。」
僕の母方のおじさんが、祀られている靖国神社へ年二回一家で参拝をしています。
今年小學四年生の娘に安全安心、希望の持てる明るい未来の日本を渡したい

【仲間の紹介】荻衛さん

戦後レジームにより、失わせられた日本の歴史を再学習し自分の中に日本精神を取り戻したいと考え学んでいます。
日本の置かれている現状を多くの人にわかっていただきたいと思っているが、殆どの日本人は聞く耳がなく既にこの国日本は終わっているとは思いつつ、しかしそれでは全くつまらない映画である。
常に生き残る意志のある人間だけが、「この映画」において役者であるべきと思っている時「日本の戦闘者」が届いた。
国家存立の要素でもある「農」「武」「学」を実践している「熊野飛鳥むすびの里」に是非参加してみたい衝動に駆られています。
そして同志の方々と共に「この映画」の感動的なクライマックスを見てみたい。