今年も冬至(12月21日)、高千穂天岩戸神社「天岩戸注連縄御神事」にて演武奉納させていただきます。
詳細は天岩戸神社のお知らせページをご覧ください。
お申込はこちらのフォームに記入して送信してください。
「日本の戦闘者」が今年の5月、ワニプラスから出版され、一時、amazonの政治と軍事で1位になりましたが、「日本の戦闘者」の記事は現在も「ストライク・アンド・タクティクティカル・マガジン」に連載中で、「日本の戦闘者33」「日本の戦闘者34」は、その続編になります。「日本の戦闘者35『主動力』」が載った「ストライク・アンド・タクティクティカル・マガジン 令和7年1月号」は現在販売中です。
また、「サムライ精神を復活せよ」はロシア語翻訳されました。
今回は以下の執筆物を、おやじのページに追加しました。
・日本の戦闘者34 (令和6年11月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者33 (令和6年9月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者32 (令和6年7月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
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荒谷流中上級者の合宿を行います。
併せて、文化研修として熊野市育生町の大森神社(御祭神は天児屋命)で11月23日新嘗祭に執り行われる「どぶろく祭り」に参加いたします。
以下のように武道合宿を開催します。
併せまして、稽古の前後には、熊野飛鳥むすびの里開設記念行事の準備作業(道場等施設清掃、草刈り等)のお手伝いも宜しくお願いします。
次回の東京民草の和をつなぐ会では、10月から開始されたmRNA接種等「WHO世界保健規則改定に伴う日本政府行動計画改定に対処する国民の行動計画」について議論します。
議論には、林千勝さんも参加しますので、ぜひ多くの方の参加をお待ちします。
また、参加者はWHOのIHR改定提案(添付)及び政府行動計画の改定内容(添付)などをご確認の上参加してください。
熊野飛鳥むすびの里開設6周年記念行事を下記の通り執り行います。
ご参加いただける方は、こちらの参加申込フォームよりお申し込み下さい。
宜しくお願いし申し上げます。