9月11日に開催された「第5回大阪憲法を起草する会」の動画と資料及び議事録を「憲法を起草する会」ページにアップしました。
どうぞご覧ください。
なお、次回「第6回大阪憲法を起草する会」は
10月16日(土)15:00~19:00
大阪道頓堀ホテル
で開催されます。
詳細は「憲法を起草する会」ページに記載していますので、どうぞご参加ください。
9月11日に開催された「第5回大阪憲法を起草する会」の動画と資料及び議事録を「憲法を起草する会」ページにアップしました。
どうぞご覧ください。
なお、次回「第6回大阪憲法を起草する会」は
10月16日(土)15:00~19:00
大阪道頓堀ホテル
で開催されます。
詳細は「憲法を起草する会」ページに記載していますので、どうぞご参加ください。
去る7月24日(土)に開催された「第4回大阪『憲法を起草する会』」の動画と議事録を、「憲法を起草する会」ページにアップしました。
どうぞご覧ください。
次回の「大阪憲法を起草する会」は、9月11日15時から20時、道頓堀ホテルです。
10月から、東京において「憲法を起草する会」を再開します。
私は、10年ほど前より、現下の「新世界秩序」によるパワーエリートの世界管理に抵抗し、さらに新たな世界秩序「共生創成秩序」を目指した社会創りを、日本から始めるための活動に取り掛かりました。
それが「憲法を起草する会」です。
政治や思想・宗教などにとらわれず、自分たちの歴史文化に軸を置いて自分たちの憲法(国家秩序)を自分たちで創り責任をもって実践する。
そのための議論と実践活動の場、それが「憲法を起草する会」です。
平成22年7月から月1回のペースで開始し、平成30年9月までの議論の中から、日本の伝統的秩序作りのためには「伝統的共助体の構築」が不可欠であるという答えを得ました。
早速私は、それを熊野で実践しました。
熊野移住後、今年令和3年から「大阪憲法を起草する会」を開始。そして、今年10月から東京でも「憲法を起草する会」を再開します。
大阪「憲法を起草する会」では、日本の伝統秩序を勉強しながら、みんなで自分たちが納得のゆく日本の秩序作りを時間をかけて議論しながら具体化を進めています。
他方、今まさに新コロ対策と称して、徹底した強制管理社会が急速に進展しております。これが「新世界秩序」と呼ばれるものです。この1~2年で、私たちは後戻りのできない世界統一秩序の下に強制的に組み込まれるでしょう。
そこで、東京「憲法を起草する会」では、現下の世界的管理強制ルールから日本文化社会を守るための具体的な対応策を検討することで、私たちが望む社会秩序を作り上げていきたいと思います。
東京「憲法を起草する会」、以下の予定で開催します。
会は、毎回勉強と議論の積み上げ方式で進めてまいります。
志ある日本国民は、是非とも参加してください。
〇会場
「ワイム貸会議室 四谷3丁目」
新宿区四谷3丁目12 丸正総本店ビル6階
お申込はこちらのページのフォームに入力して送信してください。
詳細を記載したこちらのチラシ(PDFファイル)もご確認ください。
また、むすびの里ホームページの「憲法を起草する会」のページでもご案内しておりますので、以降そちらからご利用ください。
【第4回大阪「憲法を起草する会」終講】
勉強会の冒頭では、東京オリンピック開催のリスクに触れました。講義の内容は、後程動画で紹介します。
憲法を起草する会は、約30名で、日本の古典の中から日本の憲法に謳うにふさわしい文章を紹介しあい議論いたしました。
次回は、自分の直接かかわる職域の問題とその解決のため、そして国民全員が健やかに発展していけるような、憲法に謳うべき文言を考えてきてもらいます。
【第4回大阪「荒谷流武道稽古」終講】
午前の稽古は、自分の心身の中心を自覚し、相手の中心との呼吸や間合いを体感するための稽古をしました。
武学では、日本武士道の全人類的価値についてお話ししました。
午後の稽古では、組太刀をゆっくり時間をかけて反復稽古しました。
【第5回大阪「憲法を起草する会」と「荒谷流武道稽古」のお知らせ】
8月は、「むすびの里」の稲刈りのため休講とします。
第5回大阪「憲法を起草する会」は、
9月11日(土)15:00~20:00 道頓堀ホテル
「荒谷流武道稽古」は、
9月12日(日)09:00~15:00 大阪住吉大社武道場
になります。どなたでも参加できます。
多くの皆さんの参加をお待ち申し上げます。
次回の「大阪憲法を起草する会」は以下のように開催します。
現状の、「新コロ」を理由に「マンボウ」のような社会統制は、今後益々強化されていきます。
この異常な状況が数年で終わると思っているのであれば、それは間違いです。
東京オリンピック以降は、さらにリスクを煽る手段と情報操作で、法的強制力を持った個人管理へと向かうでしょう。
ビル・ゲイツ氏やWHOなどが目指す「中国のような管理社会」へと世界全体が急速に転化していく中で、日本人らしく共助共栄の社会を営むためには今すぐ行動しなくてはいけません。
強い志で日本の社会を守る為の知恵を出し合いましょう。
次回は、「日本の歴史伝統の中に私たちの社会規範を見出す」というテーマで議論いたします。
是非、多くの方に参加していただきたいです。