ホーム » ニュース » 講習 » ページ 10

カテゴリー: 講習

「むすびの里」武道教室

3月から、「むすびの里」武道場で、武道教室を始めます。

添付をご参照いただき、ぜひ多くの方に参加していただきたいと思います。

チラシのpdfのリンクはコチラ

また、3月3日(日)に記念演武と武道講習会を行いますので、ご興味のある方は是非お越しください。

詳細は以下をご覧ください。
韴霊(ふつのみたま)道場改修完了と演武会、武道講習会の案内

よろしくお願い致します。

むすびの里講習会:春の神話と歴史の勉強会「テーマ:みことのり」

御歴代天皇の詔勅(みことのり)を勉強すれば、日本の歴史、文化、伝統が分かります。

期日:3月21日(木)~24日(日)
場所:むすびの里
内容:21日は、14:00集合。むすびの里の案内、飛鳥神社参拝、ガイダンス そして懇親会。
22日は、午前09:00~11:00、午後1400~1600、荒谷講演「ご歴代天皇の詔(みことのり)」 夕:懇親会
23日は、熊野研修:午前「熊野古道の語り部:三石学さんが案内します」、午後:花の窟、獅子岩、鬼が城等世界遺産の研修 夕:懇親会
24日朝、禊行(希望者) 掃除 09:00 むすびの里で解散
講習料:20,000円(滞在費含む)
申込:予約フォーム https://goo.gl/forms/orpDXICgwKCyeHN92
※お申込みは講習料の入金を以って受付完了と致します。予めご了承ください。
締切:3月10日(日)

以下、荒谷の新本「サムライ精神を復活せよ」から抜粋

神への集団の祈りを「祝詞(のりと)」といいます。明治の御世に、西洋から国家的強制力の裏づけを付帯する法概念が採り入れられ、憲法が施工される以前は、「延喜式」のような慣習が「のり」でした。日本では法規にあたる「憲」「法」「典、「規」「則」「律」「範」はすべて「のり」と呼びます。
日本では、人々の神への祈り(意を宣る)は、そのままその人々にとって神への宣誓であり、法だったのです。
これは、現代の法概念とまったく異なります。他から強要される法ではなく、自分たちの祈りが法なのです。これほど自由なことがあるでしょうか。これに比べて、国民の知らないうちに国会で成立した現憲法と、いつ国会で成立し施行されたかもわからない法律に縛られている現代が自由だといえるのでしょうか。

日本の神々は、宗教の神様のように皆さんに命令や指図はしません。ただただ、皆さんの祈りを「きこしめし」(聞くの崇敬語)、「みそなわし」(見るの崇敬語)、「しろしめす」(知るの崇敬語)だけの完全受容の神様です。
天皇陛下は、神々のように、「民の願いや実情を知る」というお役を天照大神から授かりました。ですから、ご歴代天皇は、民の心(祈り)を知り、民の総意に沿って安らかに睦まじく暮らせるように神を祀る御存在です。
その天皇が、時の為政者に示すのが詔勅(みことのり)です。つまり、「みことのり」とは、天皇陛下が、その時々の民の祈りを為政者に命じる言葉です。

むすびの里講習会「神武建国の意義と橿原神宮参拝」

締め切り(2月1日)が近づいてきました。
是非多くに皆さんに参加してもらいたく、最終案内を致します。

日程:2月9日(土) 14:00~2月11日(月)12:00
9日(熊野飛鳥むすびの里集合)、11日(橿原神宮解散)
※熊野駅までの送迎あり。
※11日橿原神宮解散後に熊野まで戻りたい方はお送りいたします。
内容: 9日14:00~16:00 ガイダンス、むすびの里案内、飛鳥神社参拝

16:00~17:00 神武東征の講義
18:00~ 懇親会
10日09:00~12:00 神武建国の講義
14:00~17:00 天皇と国民についての講義
11日08:00~12:00 橿原神宮参拝、神武天皇御陵参拝
お申込みや詳細は、以下のブログをご覧ください。
むすびの里講習会:「神武建国の意義」講義と、「橿原神宮参拝」

以下、荒谷卓の新本「サムライ精神を復活せよ」から

【日本 建 国 の 理 念 と 継 承】

伝統文化の起源─神武天皇の建国宣言

日本において、共助社会と共生文化はどのように育まれてきたのでしょうか。
日本神話にある、神武建国の物語を見てみましょう。
初代神武天皇が奈良の橿原(かしはら)に都を開くにあたり、人々が睦まじく和する社会を理想として、その国の名を「大和」としました。
その時の神武天皇の国民への呼びかけは、「橿原建都の詔」として『日本書紀』に記されています。

夫(そ)れ大人(ひじり)の制(のり)を立つ
義(ことわり)必ず時に随(したが)ふ
いやしくも民(おおみたから)に利(くぼさ)有らば
何ぞ聖造(ひじりのわざ)に妨(たが)わむ
且(また)まさに山林を披き払い(ひらきはらい)
宮室(おおみや)を経営(おさめつくり)て
恭(つつし)みて寶位(たかみくらい)に臨み
以て元元(おおみたから)を鎮(しず)むべし
上は即ち乾霊(あまつかみ)の國を授けたまう徳(うつくしび)に答え
下は即ち皇孫(すめみま)の正(ただしき)を養ひたまえふ心を弘めむ
然して後に六合(くにのうち)を兼ねて以て都を開き
八紘(あめのした)を掩(おお)ひて宇(いえ)と為(せ)むこと
亦(また)よからずや
夫(かの)の畝傍山(うねびやま)の東南(たつみのすみ)
橿原の地を観れば蓋(けだ)し國のもななか
治(みやこつく)るべし

「夫れ大人の制を立つ義必ず時に随ふ」とは「人が定める社会の制度や法は、地域風土や自然気象、そして時々の人々の実情に鑑みたものでなくてはならない」ということです。社会の規範や制度が、支配者の自己本位の意志を強要するものであったり、特定の思想を法の強制力をもって強制してはならないのです。
すでに述べたとおり、「のり」は、「祈り=意を宣る」からきており、集団で祈りを唱える「祝詞」が、「のり(法)」でした。つまり、日本人の法概念は上からの強制ではなく、人々の合意された意思が「のり(法)」なのです。そして、人々の思いを「しろしめす」天皇が宣(のべ)るお言葉、すなわち「みことのり」こそが日本人にとっての最高法規です。
そしてまた、人間は自然の一部であって、自然の摂理の中で子々孫々にわたり生成を繰り返しています。したがって人間社会の制度や法も、自然の摂理に従うことが正しいとする『古事記』冒頭の考えを反映しています。
自然の摂理とは、日本神話の中では、宇宙創元の天御中主之神、高皇産霊神、神産霊神の造化三神をはじめとする神々の御心の継承です。
人が定めた制度や法を普遍的、絶対的なものとすると自然の摂理に反するおそれがあります。だから人間は、自然に対して謙虚さを忘れず、自然の中の分をわきまえなくてはならない、ということです。
では、何をもって正しいことの基準とするかといえば、「民に利有らば、何ぞ聖造に妨わむ」と記しています。つまり「民が幸福であれば、それは神の意(自然の摂理)に沿うものだ」と言っています。もちろんこの場合の「民」とは集団としての民「在所共同体」です。民を「おおみたから(大御宝)」と大和言葉で読むことで、いかに民を大事にしているかがわかります。日本の建国の目的は「国民を幸せにすること」です。
「恭みて寶位に臨み以て元元を鎮むべし」は、民が安心して心を静めて暮らせるように、天皇の御位に臨まれることの御自らの決意と御責務を述べています。
「上は即ち乾霊の國を授けたまう徳に答え」は「天皇は天津神から命じられた民を幸福にするという御責務を果たす」ということです。これは、大変な重責を自らに負わせたわけです。国家の長たる天皇は、国民の幸福の全責任を負うことを神にお誓いになったわけです。ですから、ご歴代の天皇は、国民が不幸になるようなことがあれば、それが天皇の大御心に反した、時の権力者によるものだとしても、さらには地震や津波などの自然災害のよるものだとしても、すべてが自分の責任であるとして御自らを責め、全身全霊で国民の幸福を回復するためのご努力なさいました。
「下は即ち皇孫の正を養ひたまえふ心を弘めむ」は「国民は、天皇の心と一つにして、君民一体となって徳を実践しよう」ということでしょう。
天皇陛下がいくら模範を示しても、下々がその模範を見習わなければ、社会はよくなりません。国民がいかに伝統文化を体現して共助的に生きようとしても、国や社会のリーダーが利己的で実益主義では、やはり社会はよくなりません。上下の者の努力があってこそ、社会はよい方向へと向かいます。君民一体の日本の国柄は、天皇と国民が心を一つに共生共助の努力を怠らないことに意義があるのです。
「然して後に六合を兼ねて以て都を開き八紘を掩ひて宇と為むこと亦よからずや」は「そのように天皇と国民が共に努力することで、国全体を一つの家(家族)のような社会として創り為そうではないか」と国民に呼びかけ、大和の国の中心の橿原に都を開こうというのが、神武天皇の建国宣言です。
国民の幸福を祈る天皇に国民が心を寄せ、天皇を中心に国民が心の絆で一体となり、国民の幸福を国民の力で作り為していく共生共助共栄の社会です。この神武天皇の建国宣言が、私たち日本人が育んできた和の伝統文化の起源です。

韴霊(ふつのみたま)道場改修完了と演武会、武道講習会の案内

【韴霊(ふつのみたま)道場改修完了】

むすびの里の武道場「韴霊(ふつのみたま)道場」の改修工事が終わりました。
いつも、薪ストーブの燃料となる木材をいただいている野地木材工業さんの武道場用杉板用材を使って、床と内壁を改修しました。
工事は、地元の棟梁畑井さんチーム。工期中には、手作りの漬物や熊野名産さんまずし、獲れたての猪肉など頂きました。
古い廃材の処分は、むすびの里滞在中の仲間達が、切ったり燃やしたりして手伝ってくれました。
経費の一部は、自衛官の仲間たちのカンパで支えられています。
皆さんのおかげで、本当に清々しい武道場に生まれ変わりました。
ありがとうございます!

つきましては、武道場改修を祝い、演武会と特別稽古を開催します。

【むすびの里「韴霊(ふつのみたま)道場」改修記念演武会及び武道講習会】

日時:3月3日10:00~12:00
場所:熊野飛鳥むすびの里武道場(韴霊道場)
演武:むすびの里代表荒谷卓と弟子による演武
講習:荒谷卓による武道講習
申込:不要

どなたでも見学、参加、体験できます。無料です。
お問い合わせは、熊野飛鳥むすびの里まで。

むすびの里講習会:「神武建国の意義」講義と、「橿原神宮参拝」

今年の最初の「むすびの里」講習会のご案内です。

※平成31年1月15日更新
※申込方法と申込期限を追加しました。

「神武建国の意義を学び、橿原神宮に参拝しましょう」

天皇陛下の御代替わりの年、神武天皇東征の所縁の地「熊野」で、神武天皇建国の意義と天皇についての講義をします。
2月11日建国記念日は、奈良の橿原神宮と神武天皇御陵を参拝。
建国記念日をみんなで一緒に祝いましょう!
日時:2月9日 14:00(むすびの里集合)~2月11日12:00(橿原神宮解散)
熊野駅までの送迎あり。11日に熊野まで戻りたい方はお送りします。
内容: 9日14:00~15:00 むすびの里案内、飛鳥神社参拝
15:00~17:00 神武東征の講義
17:00~ 懇親会
10日09:00~12:00 神武建国の講義
14:00~17:00 天皇と国民についての講義
11日08:00~12:00 橿原神宮参拝、神武天皇御陵参拝
参加費:1人20,000円(滞在費を含む)
申込方法こちらをクリックして表示されるフォームに入力してください。
尚お申込み受付は参加費の入金をもって完了と致します。
下記口座まで参加費の振込をお願い致します。
  銀行名:百五銀行
  支店名:熊野支店(店番908)
  口座種類:普通預金
  口座番号:440772
  口座名義:国際共生創成協会むすびの里代表荒谷卓
      (こくさいきょうせいそうせいきょうかい むすびのさと だいひょう あらやたかし)
申込期限:平成31年2月1日(金)

よろしくお願い致します。

自衛官合宿終了

12月24日~30日の間に開催された自衛官合宿が終わり、60名の参加者全員、大きな成果を持って帰路につきました。

合宿の最後には、地域への奉仕活動として、県道52号線から七里御浜を眼下に見る長尾山に至る林道の清掃奉仕。

最後の宴は、その日の朝、熊野灘で捕れたワラサとカツオ、さらに赤倉水産のアマゴで杯を交わし、仲間の絆を確かめ合いました。

これで、国の守りは大丈夫!

参加募集:冬季自衛官合宿

※<平成30年11月28日追加>
※多くの自衛官の申し込みありがとうございました。

※募集人員を大きく超えましたので、募集を締め切らさせていただきます。
※また、来年の春に企画しますので、よろしくお願いします。

※<平成30年11月25日追加>
※自衛官合宿の募集定員50名の残り枠が7名となりました。
※期日前でも定員になり次第打ち止めます。
※先着順でお受けしますので、参加希望の自衛官は早めにご連絡ください。

以下の要領で冬季自衛官合宿を開催します。

日時:12月24日~30日
場所:むすびの里
内容:自衛官を対象とした「格闘訓練及び想定訓練」
講師:荒谷卓、伊藤祐靖、稲川義貴等
予定応募人員50名

詳しくは、以下のPDFファイルをご覧ください。

30年度冬季自衛官合宿のご案内(PDFファイル)

参加募集:日本の神話を学び熊野の世界遺産を散策する講習会

むすびの里にて、「日本の神話を学び熊野の世界遺産を散策する講習会」を開催します。

日時:平成30年12月7日(金)14:00 ~ 9日(日)14:00
場所:むすびの里
内容:日本の神話についての講習(講師:むすびの里おやじ荒谷卓)
   未来を語り合う懇親会(参加者全員)
   熊野の世界遺産等研修(参加者全員)
参加費:15,000円/1人
   (2泊6食、懇親会、講習費、観光費用を含む)
備考:12月7日14:00までにむすびの里に到着してください。
   バス・電車の方は、最寄り駅「紀勢線熊野市駅」から送迎します。
   食事、掃除、会場設営などはみんなで行います。

参加申し込みは、以下のフォームから入力してください。

https://goo.gl/forms/fm0mvPDXyJdCYEBg2

ご参加お待ちしています。