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カテゴリー: 仲間紹介

【仲間の紹介】 三浦亜子(つぐこ)さん

『三浦亜子』さん

アハハ合同会社の代表。天日海塩を主に販売。
つくば市社協の依頼他、ラフター(笑い)ヨガ活動。
つくば市社協み守りたい。
森林セラピー。
認知症カフェの活動の一員。
良いものはどんどん発信していきたいタイプ。
週一回のテニスと自彊術をしています。
天日海塩を使ったお料理のランチ会を”ウキウキ会”という名前で毎月第3水にしていて、暦や節句のお話をしています。

【仲間の紹介】 北島陽一さん

『北島陽一』さん

福岡市出身、大学卒業後、専業エンジニアリング会社 東洋エンジニアリング(株)に入社、2017年に60歳の節目で定年退職。Five Gee 代表。

現役時代は、石油化学系のプラント輸出のプロジェクトマネイジャー職位にて世界中のプロジェクトに参画、ロシア圏、中近東(イラク、トルコ)東南アジア(インドネシア、タイ フィリッピン&マレーシア)韓国、インド、南米(べネゼイラ&ブラジル)長期滞在経験。

1990年代から始まったグローバル化渦の最前線にいた。40歳後半から日本に一時帰国する毎に古き良き時代の日本の伝統、文化、日本人の精神性やアイデンティーが徐々に失われていく状況を気づきながら、それを憂いている自分がいた。、自問自答しながら大組織のサラリーマンでは何もできな自分を看過していた。 
60歳の定年を区切りに、微力ながら日本の将来の為、次世代の若者たちに何かを残すことに奉仕したいという想いが強くなった。

喫急の課題は以下の認識である。
主権の回復、自主防衛(9条二項の改正)、戦後の歴史史観からの脱却、教育改革、少子化対策、シニア層の活性化、地方分権化、「日本国の死」からの速やかな回避行動、GLOBAL金融資本からの脱却化、外国籍社会との共存共栄化(ディスポラ問題含む)、地域コミュニティーの促進、国内農業の保護(食の安全確保)である。

政治が一番改革が必須であるが、これが一番の難題、国民の政治への関心度が深まらない限り、政治も変わらない。
座右の銘「温故知新」
近代史で尊敬する人物:秋山真之氏、樋口季一郎氏
趣味:散策、一人旅、海(マリンスポーツ)、山(アマゾン探検、ギニア高地等)、渓谷歩き、人と違うことを考える事。カウンターで板前さんとの会話。

【仲間の紹介】 矢作直樹さん

『矢作直樹』さん

昭和31年横浜市に生まれる。
3歳のときに家族で湘南の辻堂に引っ越す。この地で海や野原で腕白坊主として育つ。
10歳のときに東京都町田市に引っ越す。海がなくなったかわりに山に囲まれた自然豊かな田舎で山登りをはじめる。
昭和50年東京を離れて金沢大学医学部に入学。山登りがエスカレートし、プロの登山家をめざす。
昭和54年3月、北アルプス白馬岳から槍ヶ岳を越えて南岳までの冬季単独縦走の途上、鹿島槍北峰から北壁を1,000m墜ちるも奇跡的に生き延びる。大町まで下りて体勢を立て直し、引き続き烏帽子岳~南岳を踏破した。
昭和54年12月再度、鹿島槍から槍ヶ岳までの厳冬季単独縦走を試みるも、針ノ木岳で100m滑落し、右膝を強打し、登高に支障をきたしたために下山。バス停のある扇
沢まであと少しのところで「もう山にはくるな」という声が聞こえた。憑き物がおちたように山への意欲が消え失せ山登りをやめた。
昭和56年大学卒業後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験する。
平成11年東京大学大学院新領域創成科学研究科教授、同工学部精密機械工学科教授兼担。
平成13年より東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同医学部附属病院救急部・集中治療部部長。
平成28年3月31日、任期満了退任。平成28年4月(株)矢作直樹事務所を開業。東京大学名誉教授。

公式ウェブサイト:http://yahaginaoki.jp/
Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/矢作直樹

【仲間の紹介】 坂倉正規さん

『坂倉正規』さん

初めまして

現在大分県日田市にて左官修行中の坂倉正規と申します。
出身は茨城県鹿嶋市 45歳 男性です。

熊野飛鳥むすびの里は昨日CGSの動画にて知りました。

僕は幼い頃から「良い給料をもらう為に良い大学に行く」
という教育を受けてきました。
大学受験をきっかけに「お金が人間の生を蝕む」ことに疑問を感じ
大学合格後、どうお金と付き合ったらよいのか
さっぱり分からなくなりました。

大学院を中退後 遠洋マグロ延縄調査船に2年間乗船しました。
その際「エンデの遺言 根源からお金を問うこと」という本と出合い、

「世の中お金だ」でもなく
「世の中お金じゃない」でもなく
「僕らが望む未来の為に お金と何であるべきなのだろうか?」
自分が感じていた疑問が やっと具体的になり 腑に落ちました。

そして当時 遠洋マグロ延縄船の8割は赤字
乗組員は苛酷な環境で働いていました。

このマグロ問題を乗組員の方々と語り合った結果
「結局 お金の問題だよ」
という結論に、僕らはたどり着きました。
こうしてマグロ問題は僕の問題となったのです。

下船後 僕なりの結論として
無利子の貯蓄と融資の仕組みで30年以上も存続発展してきた
スウェーデンのJAK会員銀行に注目し
イタリア人ジャーナリスト ジョルジオ・シモネッティさんが撮影した
JAK会員銀行のドキュメンタリーフィルムに 僕が日本語の字幕をつけ
誰でも見れるように youtubeにアップしました。

それがこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=XU94Gyltcjw
その経緯については 自分のブログにまとめています
https://ameblo.jp/dokomademodoor/entry-11624298477.html?frm=theme

簡潔に言えば
複利を前提とする今のお金の仕組みは
「奪い合いの人間関係」を僕らに強制している。

もし 「お互い足らないものを補い合う 支えあいの人間関係」
を僕らが望むのであれば、
複利を前提とせず その目的にふさわしいお金の仕組み
それを自分達で作ってゆく。

どこかにいる悪者を批判するだけではなくて
今ここにいる僕らで 何が出来るのか?

同じ志を持つ人たちが集う場所として
僕は「銀行」を立ち上げたい。
これが僕の人生の目的となりました。

日本の安全保障については青山繁晴さんをきっかけに
荒谷卓さん 伊藤祐靖さん の動画は全部チェックしました。
「戦う者たちへ」も読みました。

特殊作戦群の目的が平和構築 であるなら
今とは違うお金の仕組みの構築は
特殊作戦群の任務の一つとなるのではないか?

いつか荒谷さんと議論したい
と僕はずっと思い続けてきました。

僕はいつか「銀行」という手段で
同じ志を持つ人が集う共同体を自分で立ち上げたい。

その際 頭だけで考えるのではなく
手と身体でも考えたい。
お金の話をする上で
必要とする誰か、何か具体的に提供できるものを持ちたい

という思いから、建築現場で働いてきて

経済とは何か?
それは自然からお借りしたものを自然に返す営みでは無いか?
だから 自然に直接手を触れる仕事がしたい。

今僕が修行している職場では
使う土は自分で篩う
使う藁は 自分達で田んぼにて育てる
土壁の土は崩して再利用する
土は土 何年経っても変わらん
自然に直接手を触れる伝統的な営みを守っていて

この土地で真剣に生きた私達の祖先が 長い年月を掛けて
この土地で真剣に生きてゆこうとする者の為に
残してくれた 理念 哲学
それが伝統的な営みの中に詰まっているのではないか?
僕はそれを知りたい。
だから 今の職場で修行しよう と思うに至りました。

鹿島神宮に伝わる武士道の理念
それを実現するようなお金の仕組みとは何か?

地域通貨を主張して40年 ゲゼル研究会主宰者 森野栄一さん
ゲゼル研究会
https://grsj.org/
アフリカのモザンビークにて銀行を立ち上げている
僕の友人 合田真さん
https://finders.me/articles.php?id=380
そして 荒谷さんを交えた
武士道に根ざしたお金を考えるシンポジウムを
いつか開催したい

5年以上前から 一人で勝手にですが
僕は構想を練ってきました。

その荒谷さんが「共同体を作る」という話を
昨日CGSの動画にて聞いたので

何らかの形で関りたい
と僕は思った次第です。

よろしくお願いします。

【仲間の紹介】 大石裕司

『大石裕司』

大分県出身。大分大学卒業。
日本の経済バブルの終焉直前、就職もバブル状態で何の苦もなく富士通に新卒入社。9年勤務したうち、後半はシリコンバレーにある米国オラクル社に出向して、気候のよいカリフォルニアで4年間をのほほんと過ごしました。
2000年帰国時は、またもITバブルの真っ盛りで、当時流行り始めていたlinux関連のITベンチャー企業の創立メンバーとして転職し、期待通りのお金持ちにはなれないものの、忙しく働いていました。
ところが40歳になる頃、遅ればせながら、働くということ、自分の人生について深く考えるようになり、普通のサラリーマン生活を離脱しました。
その後、ヨガ、武道と、そのときに学びたいことを学んできた結果、明治神宮武道場至誠館に縁ができ、おやじこと荒谷館長(当時)の考え方に感銘をうけました。
平成30年は1年間明治神宮武道場至誠館に奉職し、平成31年より熊野に移住しました。
むすびの里では何でもやりますが、主に事務、ホームページ管理を担当します。
体験体得でしか身につかないことに価値があると信じていますので、とにかくできること、やるべきことを只々実践していきたいと思います。

写真は、新年にあたり、おやじ製作の「むすびの里」看板前で記念撮影。

【仲間の紹介】 松尾雄治さん

『松尾雄治』さん

金融機関で働いています。
研修先のシカゴで色々なことを経験し、現在の「水膨れした金融システム」に疑問を持つようになりました。
平成28年に明治神宮武道場至誠館に入門し、荒谷卓先生に弟子入りしました。
入門後、荒谷先生に今の金融システムに対する疑問についてお話する機会があり、それが現在の御縁につながっています。
熊野飛鳥むすびの里での仕事はありませんが、時々むすびの里に顔を出して、掃除その他、何でもお手伝いしたいです。

【仲間の紹介】 高橋義智親方

『高橋義智』親方

東京生まれ。
高校卒業後、社寺建築を手掛ける会社に弟子入り。
以降一人親方のもとを渡り歩き、1997年 古民家工房を立ち上げる。
2002年 有限会社 古民家工房 とし現在に至る。
むすびの里の開所にあたり、韴霊道場にお社と神棚を製作した。
親父殿の生き方に共感し、新たなる新天地 伊豆で日本文化の温存と古来からの生活スタイルに挑戦する予定……。

【仲間の紹介】 北畠和洋さん

『北畠和洋』さん

東京都文京区生まれ 中学校卒業までに 大阪 九州 東京 千葉 青森 シンガポール など15回程引越し、生活。
高校卒業後、バイトをしながらのんびりとバイクで日本一周(沖縄を除く)。
不動産屋で10年働き、その後フラフラバイトして世田谷にてBARっぽい店を開店。5年で閉店。
直後親戚が事故に遭い支援を始め去年裁判終了。
再出発とコンテナトレーラー運転手に転職。
現在に至る。
バツ2のオタクですよろしくお願いします。