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荒谷流武道春の公開合宿

今回は、荒谷流武道門人以外の方、全くの初心者の方も参加可能な武道合宿を開催します。
当番制の自炊形式で、禊行、半日の熊野史跡文化研修も含みます。

日 時:5月3日14:00~6日12:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里及び熊野名勝
参加資格:どなたでも参加できます。
参加費:60,000円(荒谷流門人及びむすびの里の仲間は40,000円)
合宿中の宿泊と食事料金を含む
備 考:道着、禊装束、洗面道具を持参(木剣等は貸し出します)
合宿中の怪我・病気については自己責任

【仲間の紹介】山野邉修さん

二年前に「戦う者たちへ」の著書をしりました。毎朝、要点を神棚に向かって唱えています。
要点の一部:「奴らが強制力持って戦いを仕掛けてきたら断固として戦う、有効性など考える必要はない、合理性を一切排するところに日本文化の輝きが生まれる、敵は幾万ありとても我行かんの気概で戦う、身体の保全より心のは全を優先する、そうすれば安喜の英霊と初めて会話できる。」
僕の母方のおじさんが、祀られている靖国神社へ年二回一家で参拝をしています。
今年小學四年生の娘に安全安心、希望の持てる明るい未来の日本を渡したい

【仲間の紹介】荻衛さん

戦後レジームにより、失わせられた日本の歴史を再学習し自分の中に日本精神を取り戻したいと考え学んでいます。
日本の置かれている現状を多くの人にわかっていただきたいと思っているが、殆どの日本人は聞く耳がなく既にこの国日本は終わっているとは思いつつ、しかしそれでは全くつまらない映画である。
常に生き残る意志のある人間だけが、「この映画」において役者であるべきと思っている時「日本の戦闘者」が届いた。
国家存立の要素でもある「農」「武」「学」を実践している「熊野飛鳥むすびの里」に是非参加してみたい衝動に駆られています。
そして同志の方々と共に「この映画」の感動的なクライマックスを見てみたい。

「令和七年熊野飛鳥むすびの里大お花見会」のご案内

今年も、間もなくお花見の季節となりました。
日本人という集団の伝統的社会規範を取り戻すことが日本再興の道です。
先ずは、桜の下に人が集い、和して楽しむ日本の文化を満喫しましょう!

日 時:4月5日(土)12:00~15:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里バーベキュウ場桜の木の下
参加費:飲み放題食い放題5,000円(小中学生2,000円)
宿 泊:1泊2食4,000円(親族型仲間は1,000円)

「第60回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講

今回は、陸上自衛隊OB矢野義昭講師に「わが国防衛の本質的問題ーウクライナ戦争と日本防衛の4条件ー」と題してご講義を頂きました。
講義の内容は、熊野飛鳥むすびの里HP仲間専用ページでご覧になれます。

荒谷流武道教室では、日本文化を体現する日本武道について稽古しました。