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「第62回熊野飛鳥むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」のご案内

【第62回熊野飛鳥むすびの里勉強会】
日 時:7月5日(土)17:00~19:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「士卒復覚塾」
講 師:松尾雄治「新しい世界と日本」
参加費:3,000円(親族型仲間は無料)
その他:直会3,500円、宿泊&朝食3,000円(親族型仲間は1,000円)

【荒谷流武道教室】
日 時:7月5日(土)14:00~16:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」
参加費:2,000円(本部門人は無料)

お申込はこちらのフォームに記入して送信してください。

「日本の戦闘者」第1回選考検査

以下のように、「日本の戦闘者」の選考検査を実施します。
志願者は、添付の志願書に必要事項を記載の上、戸籍謄本を同封して、7月4日までに、熊野飛鳥むすびの里宛てに郵送してください。
書面審査の後、志願書記載のメールアドレスまたは住所に受験の可否と必要事項を連絡します。

日 時:7月18日14:00~21日12:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里
検査受験料:5万円(講習料、宿泊料、食事料18日夕~21日朝を含む)

詳細は、志願書審査の上お知らせします。

日本の戦闘者選考検査志願書をダウンロード
※上記リンクを左クリックしてダウンロードできなければ、右クリックして出るメニューから「名前をつけてリンク先を保存」を選択してください。

「第61回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講

今回の「むすびの里勉強会」は林千勝講師の「日本の失われた160年」というテーマの講演でした。
内容は、英米グローバリストによる日本占有の歴史と近現代の正解の構造、中小路彰の構想、広島・長崎原爆の真実、トランプとウォール街のグレートディール、WHOと厚労省の日本壊滅政策、令和の提灯行列等々聞きごたえのある盛りだくさんのお話でした。講演の動画は、むすびの里ホームページの仲間専用ページにアップいたします。


武道教室では、太刀一振りで「これが日本だ」「これが宇宙創元の理だ」と顕現できる武道の極意についてお話をしました。

「荒谷流集中稽古」終講

5月31日~6月1日、荒谷流集中稽古を実施しました。
今回は、荒谷流モスクワ道場「玄武館」館長のスモリャック兄弟も参加しての稽古となりました。
早朝から夕まで、みっちり稽古が出来ました。
参加者の皆さんには、「常在戦場」について以下のようにお話ししました。
危険や困難に対する対応は大きく2つ、「逃げる」か「立ち向かう」か。
「立ち向かう」とは、危険が危険でなくなるまで実力を身につけること。困難が困難でなくなるまで成長すること。
戦場という、危険で困難な環境にあっても、危険を危険とせず、困難を困難としないほどに鍛練と修身を重ね、常に清々しい気持ちでいること。
この晴れ晴れとした無敵の境地を「常在戦場」とすべし。

むすびの梅酒、増産

セッコクは満開で見ごろ。
今年は、イチゴもグミも豊作です。

というわけで、梅酒を増産することにしました。
「むすびのウイスキー梅酒」「むすびのブランデー梅酒」そして「むすびのアブサン梅酒」です。

令和7年「むすびの梅酒」

昨年は凶作だった梅が今年は豊作です。
早速、梅酒をつくりました。
昨年の「むすびのウイスキー梅酒」と「むすびのアブサン梅酒」がまだ残っているので、今年は、「むすびの泡盛梅酒」、「むすびのジン梅酒」そして「むすびのウオッカ梅酒」をつくりました。
梅は、紅梅と南高梅を通常の2倍使ってます。ムフフ。

草刈り三昧の毎日、雪の下、セッコク開花

草刈り三昧の毎日が続いています。
熊野飛鳥むすびの里の敷地5,000坪、田畑5,000坪、本郷集落の空き地、全部草刈りするのに2週間。
ようやく1ラウンド終わりました。
最初のところは元通り草が生い茂ってきました。ふぃ~。

刈り残したゆきのしたが花を咲かせています。
セッコクも開花しました。

新タマ

「そろそろかな~」と玉葱とニンニクを試しに掘ってみました。
今年の新タマです。ムヒヒ
ニンニクは、そう少し待った方がよさそうでした。

青い鳥

むすびの里に、青い鳥がやってきて、食堂の裏でたたずんでいるのは今回で3回目です。
怪我をしている様子はなく、水と餌をやりました。
雨が降ってきたので軒下に移してあげました。
夕方には、飛び去って行きました。