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投稿者: 大石裕司

「第11回大阪憲法を起草する会」講話の動画をアップしました

第11回大阪憲法を起草する会で「ロシア・ウクライナ武力紛争」について以下の論点で講話しました。
●日本人がロシアを悪者と認識するようになった原因
●米軍による日本人虐殺の実態
●ロシアとNATOの関係
●今後の可能性
●文化国家日本を守る
この内容を動画でアップいたしました。
「憲法を起草する会」のページからご覧ください。

【仲間の紹介】村瀬司さん

『村瀬司』さん

静岡県浜松市在住の村瀬と申します。夫婦と子供達3人で細々と暮らしてます。
仕事は農業用ビニールハウスを作る仕事をしていましたが、思うところあり現在は工場を借りて、鉄を使った日曜雑貨の作成をしています。
直近の仕事は太極拳で使う中国剣の修理。爬虫類ゲージの作成とか木刀や袋竹刀など何やら意味不明な工房してます。
趣味はバイクとヨットですが、最近は色々事情があり遊べていません。
来世の夢は消防庁ハイパーレスキュー隊!(現世では無理)
むすびの里の皆様。以後宜しくお願い申し上げます。

「第11回大阪憲法を起草する会」及び「大阪荒谷流武道教室」終講

【第11回大阪憲法を起草する会】

勉強会では荒谷が、「ロシア・ウクライナ武力紛争」について講話しました。内容は後程動画で紹介します。
憲法を起草する会では、4月から始まる「日本自治集団(仮称)」についての説明をしました。
また、大阪及び東京での「憲法を起草する会」は4月以降「民草(たみくさ)の和をつなぐ会」として継続開催することを決定しました。

今後は、「民草(たみくさ)の和をつなぐ会」として宜しくお願いします。

次回の開催は、「東京民草の和をつなぐ会」は4月9日(土)14時から
       「大阪民草の和をつなぐ会」は4月16日(土)16時から

【大阪荒谷流武道教室】

午前稽古では剣と体術での体の使い方
武学は日本文化を体顕できる日本人について
午後の稽古は組太刀

「第11回大坂憲法を起草する会」及び「大阪荒谷流武道教室」の案内

『第11回大阪憲法を起草する会』
今回は、「ロシア・ウクライナ武力紛争」についてお話しします。
日本にも関わる大事なお話です。是非お出で下さい。
日 時:令和4年3月19日(土)16:00~20:00
場 所:清水谷公園会館
内 容:荒谷講義と参加者による衆議
参加費:勉強会のみ または 全体議論のみ 3,500円
勉強会と全体議論通し 6,000円(むすびの里の仲間は5,000円)


『大阪荒谷流武道教室』
日 時:令和4年3月20日(日)09:00~15:00
場 所:住吉大社武道場
内 容:午前稽古、午後稽古
参加費:午前または午後のみ(武学込み) 5,000円
午前と午後通し(武学込み) 9,000円(むすびの里の仲間は8,000円)

【仲間の紹介】上路優理菜さん

『上路優理菜』さん

京都府出身ですが、結婚して熊野へやってきました。
出産を機に食事や生活を見直し、教育観や世の中の捉え方も大きく変わっていきました。
元中学社会科教員ですが、日本の歴史を間違って習っていたため、こちらで学ばせていただきたいと思っています。
よろしくお願いします。

「第6回東京憲法を起草する会」及び「東京荒谷流武道教室」終講

【第6回東京憲法を起草する会】

今回は、「ロシアとウクライナ(NATAO&米国)」問題について、英米による日本兵集団虐殺の実態、ヤルタ会談からマルタに至る経緯、冷戦崩壊後のグローバリストのロシア東欧での動き、オレンジ革命(親露政府転覆)から現下の情勢、そして今後の見通しをお話ししました。
参加者の方からは、「豊葦原の瑞穂の国の五穀の行方」、「『グローバル化により自治権が失われかけた一事例 なんでそうなるの?横浜市IR構想~』」と題して、グローバリズムに略奪されている日本の現況を報告していただきました。
こちらの動画は、後ほど仲間専用ページに全部、一部のみホームページに公開します。

次回「第7回東京憲法を起草する会」は、以下のように開催予定です。

日時:令和4年4月9日(土) 14:30~17:30
場所:ワイム貸会議室 神田 A7(東京都千代田区内神田1丁目18−12 7・8階 内神田東誠ビル)

【東京荒谷流武道教室】

川口市立芝スポーツセンターで東京荒谷流武道教室を開催しました。
今回は、「中心、循環、推進の原理」についてお話しし稽古しました。

次回の「東京荒谷流武道教室」は、以下のように開催予定です。

日時:令和4年4月10日(日) 9:00~12:00
場所:川口市立芝スポーツセンター A7(埼玉県川口市芝高木2丁目12−52)

畑の畝たて

道場の工事も終わり、伐採した残りの木の引き出しや製材した材木の片づけは残ってますが、百姓仕事(田仕事)が始まる前に、夏野菜を植えるための畑の畝たてを仲間の力を借りて行いました。
苦土石灰、米ぬか、牛糞、鶏糞をまいて耕耘し畝たて。むすびの里の畑は、自分たちで食べる分の野菜しか植えてないので1反分ほどですが、たい肥撒きや畝たては結構大変な仕事です。
仲間の皆さんのおかげで1日半で終わりました。ありがとうございます。