先般5年ぶりに、モスクワにおいて開催されたロシア武道講習会において荒谷流武道の指導をしてきました。



帰国後、チェコからも旧知の友人たちが4日間むすびの里に滞在し、一緒に稽古や熊野観光をしました。
コロナ騒動が明けて、ようやく国際活動が再開されました感があります。
あらためて、グローバル資本主義に侵された各国・各地域の文化伝統を再興して、夫々の文化を相互に尊重し発展させる国際共生創成活動を進めて行きたいと思います。




常々「熊野飛鳥むすびの里」の活動にご理解とご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、「むすびの里」は本年十一月で開設五周年を迎えることとなりました。
「むすびの里」は日本の歴史伝統文化の継承を基軸に、「農」「学」「武」の実践修養を通じ天下万民が自然と共に睦まじく暮らせる世を創る目的で創設いたしました。
今年は田畑の耕作面積を一町五反分に広げ仲間と共に生きて行くに十分なお米や野菜を収穫できました。
定期的に開催している「熊野飛鳥むすびの里勉強会」、「大阪民草の和をつなぐ会」、「東京民草の和をつなぐ会」には、毎月あわせて百名以上の方にご参加いただき
熊野、大阪、東京で開催している「荒谷流武道教室」にも、毎月あわせて百名以上の方が稽古に参加していただいております。
また、昨年立ち上げた「日本自治集団」は、自立農業の為の農士育成、独自経済市場開設、小水力発電への取り組みなどに着手し日本の自治再生の為の基盤となる活動を推進しております。
これもひとえに皆様の温かいご厚情とご支援の賜りものと衷心より感謝申し上げます。
つきましては、開設五周年を記念致しまして、下記のように記念行事を開催いたします。
ご参加できる方は、申込フォームよりお申し込みください。
お申込はこちらのフォームに記入して送信してください。
今回は、元陸上自衛隊西部方面総監用田和仁氏によるお話を伺いました。
UKR戦争はWW2後初の米露大国間の戦い!世界構造は大きく揺らぎ、正義と繁栄の磁場は逆転し元には戻らない!とし、英米の一極覇権の終焉、2分割される米国と世界、その中で日本はいかにすべきか、というたいへ聴きごたえのある内容でした。
講演の全容は、熊野飛鳥むすびの里「仲間専用ページ」でご覧になれます。まだ、仲間になっていない方は、下記から仲間申請をしていただければ過去の熊野飛鳥むすびの里勉強会の内容すべてをご覧になることが出来ます。
熊野飛鳥むすびの里 仲間募集ページ



武道教室は、「死」を意識する稽古をしました。
「死」を必要以上に拒絶することは「生」の意義を見失いかねない。「死」を見据えることで「生」の意義を全うする武士道について意識をしてもらいました。

