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投稿者: 大石裕司

「第68回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講

今回の勉強会は、麗澤大学教授岩澤知子講師に「熊野における神と仏の融合 ―その体制学的世界観を探る―」と題してお話しいただきました。
縄文時代から続く「カミ信仰」から「天神地祇(天津神と国津神)」へと、そして仏教が日本のカミ信仰をうまく利用して融合、しかも「本地垂迹」のように仏がカミの上位に置かれ普及していく流れをお話ししていただきました。

荒谷流武道教室では、日本人の宇宙観・自然観がと日本人の正義・正統性、父系縦型家族・天皇と日本の社会構造が宇宙の原理に基づくこと、武道の極意は宇宙の原理を体得体現できることなどについてお話しし稽古しました。

台風災害復旧の御礼

昨日、むすびの里の台風災害復旧のお手伝いをお願いしたところ、さっそく本日から仲間や門人が駆けつけてくれて、一部床上浸水の道場も綺麗になり、押し倒された畑の柵も復旧し、農業用水路の巨大な岩や倒木も排除できました。ありがとうございました。
明日以降は、水資源の修復、流木などのかたずけをしますが、仲間が十分来てくれますので大丈夫です。
大変ご心配をおかけしてすみませんでした。
皆様のお心遣いに御礼申し上げます。

今回の教訓は
随神の道(あるがままの自然とともに生きる道)は、幸福も試練もすべてを受容する生き方ですから、良いも悪いも当たり前と思って暮らすことが幸せなこと。
今回の復旧は、90歳を超えた村の長老さんから17歳の高校生の門人迄が力を合わせて働きました。
結局、災害転じて里人や仲間や子弟門人との絆を確かめる幸福を得ることができました。感謝!
こうした協働を通じ、「金だけ、今だけ、自分だけ」では絶対できない、日本人として歴史を通貫する同じ思いの人々が集う共働社会だけが、地域を守り日本を守り歴史を築くということがよくわかりました。日本人が建国以来目指してきた「八紘為宇」とは、そうした日常の在り方なのではないでしょうか。

台風6号による災害復旧について

昨夜の大雨で、畑が完全冠水し柵が押し倒されました。
今回の雨は、一晩で300ミリ超え(24時間雨量は400ミリ超え)と短時間で集中して降ったため、大又川が氾濫し、道場も一部床上浸水、山水と水力発電のホースは流されました。
田んぼは大丈夫でした。

これから、畑と水源の復旧をします。
お手伝いのできる仲間の方は宜しくお願いします。

日本全国「在所共同体」創設活動

いよいよ、熊野飛鳥むすびの里の仲間たちが、全都道府県に在所共同体を創設し団結して、新日本創成に向け動き出しました。
年内には、全都道府県に最低1か所以上の在所共同体が創設されます。それを運営する地域共同体も各都道府県の代表が決まり、それぞれの地域ごとに仲間が結集します。
新日本創成に向けた、新憲法及び新政体構想の研究も年内に取りまとめます。
我々が目指すのは、建国の理念「八紘為宇(一つの家のような国家、一つの家族のような社会)」を、歴史を通じて皆で力を合わせて修(おさ)め理(つく)り固(かた)め成(な)す伝統日本の復活です。

仲間の皆さんは、仲間専用ページでそれぞれの地域の在所共同体の所在と代表者を確認してお互いに連絡を取り合ってください。

先般、熊野飛鳥むすびの里で開催した「小集団在所共同体建設実習」において、一人の経験者と20名の仲間(20代~70代)がいれば、たった2日で、1反(5人一家族の1年分のお米)の田植え、1背(5人1家族の1年間食べれる野菜)の畑の開墾・作付け(害獣対策含む)、一冬分の薪燃料の確保、森林の道の開通(伐根・整地)ができました。
意志と行動さえあれば大丈夫です!

私たちの国家日本を取り戻すためには、志あるものが集まって行動し、自給自足・自立自治・共働共助社会を自分たちの手で作り上げるしかありません。
活動に賛同し行動する方は、仲間に加わってください。

熊野飛鳥むすびの里
代表おやじ 荒谷卓

【仲間の紹介】松崎俊男さん

地元の友人を通じてむすびの里という存在を知り、創設された荒谷さんという方が真の自立と共生を目指し実際に仲間とともに行動されているという事に大変感銘を受け、仲間になりたく応募させて頂きました。
端的に人生を振り返ってみますと、、、
元々好奇心が強く熱中するとのめり込むタイプ。漫画家になりたかった小学校時代、プロレスラーになりたかった中学校時代、オートバイレーサーになりたかった高校時代、、、10代後半に古いアメ車に魅了され、購入したポンティアックはドライブしているよりも修理している時間の方が長いと思える程状態が悪くDIY精神を相当鍛えられました。アメリカに憧れ社会人になってから独学で英語を勉強しオセアニアやヨーロッパを中心に各地を放浪しオーストラリアで偶然出会った極真空手道場に入門し打ち込み続けた20代〜40代。
知り合いを通じて30代前半で自動車用電子部品通販の自営を始め、その後に手に職をつけたいと考え縁があったエストニアで日本ではまだ馴染みのなかった蓄熱型暖炉(ペチカ)の設計施工の修行をし現在はその仕事を主な生業としています。
30代後半頃から農業にも興味を抱き、自宅の庭や小さい畑を借りて果樹や野菜等の自然栽培を試行錯誤しながら現在も続けています、又同じ頃から政治に関心を持ち始め、原発事故以降に強い危機感を覚え、社会や政治を知れば知るほどマスコミが伝えない深い闇がある事に気が付き、記憶に新しい似非パンデミック(プランデミック)以来具体的にどうしたら良いのか等模索していく中でむすびの里に巡り会いました。武道はもちろん、自給自足的生き方そのものを通じて色々学び世の中に恩返しができれば良いなと思っています。
今後ともよろしくお願いします。