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投稿者: 大石裕司

令和8年稲刈り

いよいよ、明日(23日)から稲刈りです。
お陰様で、今年も順調にお米が育ちました。

斎庭稲穂の神勅
吾が高天原に所御す斎庭の穂を以て亦吾が兒に御せまつるべし。
 吾が高天原に作る神聖な田の稲穂を、わが子に授けましょう。
 この斎庭稲穂の神勅によって、日本国中で栽培される稲は、ことごとく「天照大御神からの授かりもの」という位置づけになります。
 民は、その稲を栽培するわけです。そして私たちは、その稲から成るお米を日々いただきます。
神とその暮らしを地上(日常)でそのまま現そうと努力する。
この世を高天原(天国、極楽浄土)にする。

保田興十郎
「我が国では、文明は米作りが原因だった。我が国の神話はこの時に晴々しく語られた。瑞穂の国。この国は米を作る国だと建国の宣言は神々の勅語として述べられた。この上なく明るい暮らしが、道徳そのものである世の中の仕組みを語られた。日本の神々はただ一つの仕事をされた。それは世に道をひき、暮らしの根本を教え、その米作りという暮らしによって、道徳を定め、人道に永遠の希望を与えた。」
「(宇宙自然の摂理に従い生きていく日本の)祭祀の精神は今も生活そのものとして伝えているものがある。そこには観念の道とはならない、道の道なる姿のなお残存するものが多いのである。道の言挙げではなく道そのものが残っているという意味である。すなわち『農』を以て国体と為す所以もここにあったのである。『農』は祭祀一致の根本にて『農』の生活が道として祭祀精神の根底を伝えているから国の基という。その根底は今も伝わり、万代も伝わるのである。ここでいう『農』は水田の米作りである。」

「第2回小集団自活自治(集団としての生存自活)講習会」開催のご案内

土地に根差した小集団(在所共同体)として生存自活し自治していくため、以下の項目について、実習を体験しつつ講習をします。

1 開拓(森林伐採、伐根、整地等 & チェンソー、草刈り機、斧、鉈、鋸などの使い方等)
2 農地開墾(畑の開墾、柵張り、耕耘、畝たて、草取り、水確保等 & 鍬、スコップ、鎌などの使い方)
3 水源確保(取水、送水、貯水、配水等)
4 生産自活(稲作、畑作、薪割り等)
5 自警自衛(情報、作戦、兵站、衛生、障害等)

日  時:9月20日(日)14:00~23日(水)12:00
場  所:熊野飛鳥むすびの里
参加資格:むすびの里の仲間で在所共同体の活動に参画する者(前回の参加者は除く)
参加費用:5万円(講習費、宿泊費、食事&懇親会費を含む)
備  考:作業服、作業靴、作業手袋、アイガードなどは持参、作業中の事故は自己責任
締  切:9月12日(土) *定員20名を超えた時点で締め切ります。

令和の御千度・皇居提灯行列

令和8年の御千度・皇居提灯行列が無事執り行われました。
ご参列の皆さん、誠に有難うございました。
江戸時代後期(1764年から)、老中田沼意次の中央集権化と重商政策(農の商業化、田畑の売買、過剰開発、緊縮財政、実力主義の人材、株仲間の推奨、増税等)により、天明の大飢饉が発生(推定2万人が餓死、人口が98万人減少)。庶民の間では、幕政に反対する「打ちこわし」などが発生。同時に「政体委任論」即ち幕府は天皇に委任された政体に過ぎず天皇の権威で世直しを求める動きが顕在化した。その具体的動きとなったのが、京都御所の周りを老人が御千度(提灯を持って祈願しながら歩く)したことを切っ掛けに、3日後には1万人、10日後には7万人の後千度参りの行列ができた。これをご覧になった光格天皇が、幕府に窮民救済を指示し「救い米」2千石を放出させた。幕政への政治的関与を奪われていた天皇が動いたのであった。これが、幕末の孝明天皇の国難に対する幕政指導となり明治維新へと繋がっていく。
今の世は、当時と同じような政府の腐敗と悪政により,日本国民が急速に貧困化し、戦後政体にはこれを改善する自浄能力がないことが判明している。占領憲法と傀儡政府によって奪われた天皇の政治指導力こそが日本再生の道ではないのか。
そうした国民の思いを天皇陛下にお伝えするのが、この提灯行列の思いです。
ご参列された皆さんの行動が、日本の歴史に刻まれることでしょう。

「表現者(クライテリオン)」におやじの記事掲載

小野耕資さんとの対談記事が掲載されております。

抄:今のいわゆるグローバル資本主義の社会は、主にお金に換算される資産、あるいはその資産を所有している人間を流動化させますよね。資本主義社会はこの流動性がなければ成り立たないと思うのですが、そういう無制限の流動性を生み出して、資産が特定の人間に集中できる仕組みを作ったわけです。
 個人主義や自由主義、進歩主義というのは、ある個人のところに富が集まるための仕組みを作るのに都合のいい考え方であり、そういう考え方に基づいて、人とマネーを流動化させて一極集中させるということを現在の社会はやっているわけです。その結果が今の荒廃した社会につながっていると認識しています。
 この問題を解決するための手段は、流動性に対して土着性を高めていくことです。つまり、何でもかんでも流動させてはいけないということです。今は土地も自然もお金で買えてしまうから、地方の土地もその地方のものでなくなってしまっていますが、そういうことをやってはいけない。土着のものを外に持ち出す個人主義的、あるいは自由主義的な考えは失敗したと認識すべきだと思っています。
 日本の場合、地域ごとの共同社会がまずあって、そこから徐々に広域化してきたわけです。ですが、その広域化が西洋近代によって極端になり、おそらく社会の考え方そのものが根本から崩されてしまった。そして、先ほど言ったように地域社会を崩壊させることによって流動性を高め、個人の自由競争に社会の将来を委ねてしまっているのが今のグローバル資本主義です。
 だから、そこをもう一回見直し、地域の土着性をどうやって高めていくのかということを考えていかないといけないわけです。また、土着という以上はある意味で独立して生きていく保証を得ないといけません。それは第一に衣食住の問題であり、だからこそ農は欠かせないわけです。

「第35回大阪民草の和をつなぐ会」及び「大阪荒谷流武道教室」のご案内

『第35回大阪民草の和をつなぐ会』 日 時:令和8年9月12日(土)16:00~20:00 場 所:清水谷公園会館 講 師:荒谷卓 内 容:神武建国と日本国憲法 参加費:勉強会のみ、または全体議論のみ 3,500円 勉強 …

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【戦ってでも守らねばならないこと – 陸と海、日本の特殊部隊創設者かく語りき】 – (ワニブックス【PLUS】新書)のご案内

本書は、『日本の特殊部隊をつくったふたりの“異端”自衛官』(2023年、小社刊)を加筆修正して新書化したものです。

戦後80年を過ぎたにもかかわらず、公のためなら命も惜しまない、まさに「侍」といえる男がふたりいる。ふたりはなぜそういう生き方をするのか?
公のために戦うとはどういうことなのか?
そして特殊部隊――陸上自衛隊の特殊作戦群、海上自衛隊の特別警備隊――創設の経緯から、ベールに包まれた組織の姿、志半ばにして退官に至った理由まで、縦横無尽に語り合う。

【仲間の紹介】瀬川浩さん

1957年6月生まれの満69歳、現在は海外の技術特化型スタートアップ企業の日本事業立上げを支援。
遅ればせながら40代半ばで日本の現状に目覚める。
神道・仏教・儒教の三位一体である日本文化に関心を持ち、生涯現役(仕事・学問共)を目指す。

【仲間の紹介】伊藤智史さん

蔵造りの街で有名な埼玉県川越市に住んでいます。大経連(やまと経営者連盟)という経営者団体を通じて、荒谷先生のことを知りました。
大経連や荒谷先生からの学びを通じて、日本の本来の歴史を学ばせていただいてますが、それまでは何も知らずに平々凡々と生きてました。
今の日本人はなぜ自分のことばかり考えてるんだろう?なぜ他人のことを思いやらないんだろう?なぜこんなに自殺者が増えているのか?その答え合わせが、ようやく今になってできた感じです。日本が変わるには、まずは自分自身が日本人になること。そう思い、昨年から荒谷流武道に入門させていただきました。また、私の住む川越は、蔵造りの街として認知されていますが、実は面積の3分の1は田畑でして、歴史ある街並みよりも田んぼや畑の方が多かったりします。今年から小規模でサツマイモを作り始めましたが、地域貢献の意味で米づくりもゆくゆくはチャレンジしていきたいと思います。里の仲間の皆さまから色々と学ばせていただきます。仕事は中小企業診断士。法人様のコンサルをやらせていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。 

【仲間の紹介】齋藤英毅さん

長野県大町市に住む齋藤と申します。仕事は会計監査と(冬の間だけ)マッサージをしています。
自分の食べる米と野菜を自分で作る生活をしようと10年ほど前に今の場所に移住してきました。
米は一年食べられるくらいは作っています。野菜はまだまだ修行中です。その他薪割や自宅のDIYなど上手ではありませんが体を使って何かをすることが好きです。この会は原口一博元衆議院議員が主催する政経塾で荒谷さんがご講演をされたことをきっかけに知りました。
長野県にもこれから在所共同体を作られるとのことで何らかのお力になれればと思います。どうぞよろしくお願い致します。