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年別: 2019年

むすびの里講習会「キャンプ&サバイバル講習会」

桜が咲き始めるころ、大又川の近くにテントを張って、キャンプ生活生活をしながら、自炊(火起こし、飯盒炊飯はもちろん肉や魚の処理~調理等)、ロープ・ワークやコンパスの使い方等の講習会。
(コンパス、飯盒、ロープは「むすびの里」で準備します。テントの貸し出しもします。)

日時:3月29日(金)14:00 ~ 31日(日)11:00
場所:むすびの里キャンプ場
費用:子供4,000円、大人7,000円(食事代を含む)
*テントの貸し出し:3,000円
申込:【こちらのリンク】よりお願いします。
*費用の入金を以って受付完了とします。
申込期限:3月17日(日)まで
むすびの里の朝です

お一人、グループ、ご家族そろってのご参加もお待ちしています。

よろしくお願い致します。

【仲間の紹介】 北島陽一さん

『北島陽一』さん

福岡市出身、大学卒業後、専業エンジニアリング会社 東洋エンジニアリング(株)に入社、2017年に60歳の節目で定年退職。アムール物産(株)代表。

現役時代は、石油化学系のプラント輸出のプロジェクトマネイジャー職位にて世界中のプロジェクトに参画、ロシア圏、中近東(イラク、トルコ)東南アジア(インドネシア、タイ フィリッピン&マレーシア)韓国、インド、南米(べネゼイラ&ブラジル)長期滞在経験。

1990年代から始まったグローバル化渦の最前線にいた。40歳後半から日本に一時帰国する毎に古き良き時代の日本の伝統、文化、日本人の精神性やアイデンティーが徐々に失われていく状況を気づきながら、それを憂いている自分がいた。、自問自答しながら大組織のサラリーマンでは何もできな自分を看過していた。 
60歳の定年を区切りに、微力ながら日本の将来の為、次世代の若者たちに何かを残すことに奉仕したいという想いが強くなった。

喫急の課題は以下の認識である。
主権の回復、自主防衛(9条二項の改正)、戦後の歴史史観からの脱却、教育改革、少子化対策、シニア層の活性化、地方分権化、「日本国の死」からの速やかな回避行動、GLOBAL金融資本からの脱却化、外国籍社会との共存共栄化(ディスポラ問題含む)、地域コミュニティーの促進、国内農業の保護(食の安全確保)である。

政治が一番改革が必須であるが、これが一番の難題、国民の政治への関心度が深まらない限り、政治も変わらない。
座右の銘「温故知新」
近代史で尊敬する人物:秋山真之氏、樋口季一郎氏
趣味:散策、一人旅、海(マリンスポーツ)、山(アマゾン探検、ギニア高地等)、渓谷歩き、人と違うことを考える事。カウンターで板前さんとの会話。

むすびの里講習会「神武建国の意義と橿原神宮参拝」終講

2月9日~11日、「むすびの里」及び橿原で開催した「むすびの里講習会『神武建国の意義と橿原神宮参拝』」は終講しました。
福岡から参加していただいた床嶋君、徳島から参加の竿本さん、東京から参加の山田君、神戸から参加の山田さん藤波さん、大阪から参加の吉田さん三木さん、ありがとうございました。
共に、日本の建国について語り合えて充実した時間を過ごせました。

講座の様子

また、建国記念日には、畝傍山の神武天皇御陵と橿原神宮に参拝しました。
今、私たちが、日本国民として睦会えるのは、神武天皇の橿原での大和建国があったからです。
神武建国がなければ、いったいどうなっていたでしょうか。

心から、神武天皇の偉業に感謝し恩に報いたく祈りを奏上してまいりました。
神武建国の御恩に対し、私たちにできることは、

八紘(あめのした)を掩(おお)ひて宇(いえ)と為(せ)むこと亦よからずや
謹解:天の下に人々が共に生きる一つの家のような国家を力を合わせて作りましょう

という神武天皇建国の思いを、わが心として、その実現に日々力を尽くすことだと思います。

神武天皇御陵にて

高橋政恵さんには、プロジェクターをお貸しいただき、大変助かりました。ありがとうございました。

裏山を散策

子供の仲間のむすびの里感想文

年明けから、多くの仲間が、むすびの里を、入れ替わり訪ねてくれました。
むすびの里の仕事づくめで2週間以上滞在した仲間もいました。
皆さんありがとうございました。
その中で、中学1年生の仲間の優希が、むすびの里の感想文を書いてくれましたので紹介します。


<感想文>
私は、熊野飛鳥むすびの里でたくさんの初体験をしました。その中で、特に印象深かった事は三つあります。
一つ目は、薪ストーブです。ガスストーブを見た事はあっても、本当に木を燃やして暖める薪ストーブを見たのは初めてでした。はじめは火が怖くて、怖さと興味が半々くらいでしたが、火の番に慣れてくると、自分でひょいひょいと薪を入れる事が出来るようになりました。薪を手で直接ストーブの中に入れるのは、怖くて出来ませんでしたが、次々と形を変えていく火を見るのは本当に飽きなくて、とても綺麗でした。食後に皆でストーブを囲むと、まったりとした雰囲気が良くて、心も温まりました。都会と違って沈黙も全然嫌ではなく、落ち着いた良い空気を作り出してくれていました。
二つ目は、花の窟神社のお綱掛け神事です。イザナミノミコトが亡くなったという日本書紀にも載っている、日本最古の神社の一つにワクワクしました。お綱掛け神事では、その場にいる人全員で、御神体の大きな岩(数十メートルはある)のてっぺんから海岸まで綱をかけました。はじめは皆で持っていて、ほとんど手を添えるだけだったのに、綱が少しずつ空に持ち上がって行くうちに鉛のように重くなっていって、持つのが大変でした。しかし、自分たちがかけた綱は壮観で、日の丸の扇や花が垂れ下がっていて、とても綺麗でした。それに、皆で神事に参加することで連帯感が持てた事が嬉しく、参加出来て良かったと思いました。
三つ目は、荒谷先生の特別稽古です。冷たい空気の中、ピリッと心身共に引き締まりました。しかし、先生の話と呼吸法を教えてもらっている間に足がしびれ、父子共に転んでしまいました。恥ずかしい限りです。合気上げや片手持ちの投げ技を教えていただきました。最近の稽古でも思いましたが、まだまだ力任せになっていたり、相手の人が自分から投げられようとしている感じがしました。しかし、荒谷先生と大石さんに脇を締める大切さや、体の動きを細かく教えていただいたので、最後の方は少し上達したと思います。この稽古で教えてもらった事を忘れないように、父と練習しようと思いました。身を入れて稽古に励んで、早く初段になりたいです!
熊野は本当に自然の恵みが豊かな土地だと思います。山や海に近く、とても綺麗な川がすぐそばを通っています。夜はプラネタリウムなんて目じゃないほどの、一つ一つが大きい満天の星を見ることが出来ました。それらを日常的に見ていたであろう、昔の人が羨ましくなるほどです。荒谷先生が少しおっしゃっていましたが、今の日本人は西洋人の暮らし方をしているので、様々な点で効率が悪く弱くなっているそうです。私も、たった一日薪割りをしただけなのに、手にまめが出来たり、自分が思いの外寒さに弱かったりして驚きました。熊野の自然を見ていると、西洋化や利便性の向上が、少しもったいなくなりました。日本人にあった生活をすれば、綺麗な自然を見ることが出来るからです。熊野での生活は、日々の雑念がすっかり取り払われる、濃くていい時間の過ごし方が出来ました。まるで自分の田舎のようでした。これからも、機会を見つけては行事に参加したり、訪れてお手伝いをしたいです。熊野が行き過ぎた都市化や、人がいなくなる過疎化をしないように、私もこれから出来る事をしたいと思います。


優希、ありがとう。
またきてくださいね。

「むすびの里」武道教室

3月から、「むすびの里」武道場で、武道教室を始めます。

添付をご参照いただき、ぜひ多くの方に参加していただきたいと思います。

チラシのpdfのリンクはコチラ

また、3月3日(日)に記念演武と武道講習会を行いますので、ご興味のある方は是非お越しください。

詳細は以下をご覧ください。
韴霊(ふつのみたま)道場改修完了と演武会、武道講習会の案内

よろしくお願い致します。

むすびの里行事カレンダーを作成しました

むすびの里の年間スケジュールに合わせて、行事カレンダーを作成しました。

トップページの下部に貼り付けていますので、ご参照ください。

https://musubinosato.jp

googleカレンダー(androidスマホはデフォルトカレンダー)を利用している方は、カレンダー右下のgoogleマークをクリックして自分のカレンダーを表示すると、カレンダーに追加されます。

カレンダーのみ開く場合は、以下のリンクよりどうぞ。

https://calendar.google.com/calendar/embed?src=b9k4r9ta4cg6b05hu4kt2ki2lk%40group.calendar.google.com&ctz=Asia%2FTokyo

「サムライ精神を復活せよ! 宇宙の屋根の下に共に生きる社会を創る」本日発売!

「サムライ精神を復活せよ! 宇宙の屋根の下に共に生きる社会を創る」 荒谷卓 並木書房

本日発売となりました。

できれば地域の書店で購入いただきたいですが、取り急ぎ、楽天ブックスとamazonのリンクは以下になります。

むすびの里講習会:春の神話と歴史の勉強会「テーマ:みことのり」

御歴代天皇の詔勅(みことのり)を勉強すれば、日本の歴史、文化、伝統が分かります。

期日:3月21日(木)~24日(日)
場所:むすびの里
内容:21日は、14:00集合。むすびの里の案内、飛鳥神社参拝、ガイダンス そして懇親会。
22日は、午前09:00~11:00、午後1400~1600、荒谷講演「ご歴代天皇の詔(みことのり)」 夕:懇親会
23日は、熊野研修:午前「熊野古道の語り部:三石学さんが案内します」、午後:花の窟、獅子岩、鬼が城等世界遺産の研修 夕:懇親会
24日朝、禊行(希望者) 掃除 09:00 むすびの里で解散
講習料:20,000円(滞在費含む)
申込:予約フォーム https://goo.gl/forms/orpDXICgwKCyeHN92
※お申込みは講習料の入金を以って受付完了と致します。予めご了承ください。
締切:3月10日(日)

以下、荒谷の新本「サムライ精神を復活せよ」から抜粋

神への集団の祈りを「祝詞(のりと)」といいます。明治の御世に、西洋から国家的強制力の裏づけを付帯する法概念が採り入れられ、憲法が施工される以前は、「延喜式」のような慣習が「のり」でした。日本では法規にあたる「憲」「法」「典、「規」「則」「律」「範」はすべて「のり」と呼びます。
日本では、人々の神への祈り(意を宣る)は、そのままその人々にとって神への宣誓であり、法だったのです。
これは、現代の法概念とまったく異なります。他から強要される法ではなく、自分たちの祈りが法なのです。これほど自由なことがあるでしょうか。これに比べて、国民の知らないうちに国会で成立した現憲法と、いつ国会で成立し施行されたかもわからない法律に縛られている現代が自由だといえるのでしょうか。

日本の神々は、宗教の神様のように皆さんに命令や指図はしません。ただただ、皆さんの祈りを「きこしめし」(聞くの崇敬語)、「みそなわし」(見るの崇敬語)、「しろしめす」(知るの崇敬語)だけの完全受容の神様です。
天皇陛下は、神々のように、「民の願いや実情を知る」というお役を天照大神から授かりました。ですから、ご歴代天皇は、民の心(祈り)を知り、民の総意に沿って安らかに睦まじく暮らせるように神を祀る御存在です。
その天皇が、時の為政者に示すのが詔勅(みことのり)です。つまり、「みことのり」とは、天皇陛下が、その時々の民の祈りを為政者に命じる言葉です。