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カテゴリー: 勉強会

「第59回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」のご案内

【第59回熊野飛鳥むすびの里勉強会】
日 時:令和7年2月1日(土)17:00~19:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「士卒復覚塾」
講 師:荒谷卓
演 題:戦後我が国防衛の歩みと現下の日本の防衛ーこれで日本が守れるのか
参加費:2,000円(親族型仲間は無料)
その他:懇親会3,000円、宿泊3,000円(親族型仲間1,000円)朝食付き

【荒谷流武道教室】
日 時:令和7年2月1日(土)14:00~16:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」
参加費:2,000円(荒谷流本部門人は無料、東京門人は1,000円)

お申込はこちらのフォームに記入して送信してください。

「第58回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講

「第58回むすびの里勉強会」では、徳島大学名誉教授医学博士大橋眞講師に「西洋医学の不都合な真実」という題でご講演頂きました。
仮説を立てて対処療法をほどこし、その仮説が正しかったのか?対処療法に効果があったか?の証明を為さないまま医療と称して普及した西洋医学の詭弁についてお話をされました。
また、ロックフェラー財団によって作り上げられた医学カリキュラムを受けた者以外に医師の免許を与えないシステムがアメリカから輸入され、マニュアル通りの診療と処置しかしなくなった日本の医療現場の問題についてもお話しされました。
これが、今回のコロナ&ワクチンによる問題を引き起こし、また癌死亡者の急増を招いていることも指摘されました。
仲間の方は、講話全部の内容を熊野飛鳥むすびの里ホームページでご覧いただけます。

荒谷流武道教室では、今後引き起こされるであろう日本社会の大混乱において、大和魂を発揚できるよう気を引き締めて稽古しました。

「第58回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道稽古」のご案内

【第58回熊野飛鳥むすびの里勉強会】
日 時:令和7年1月11日(土)17:00~19:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「士卒復覚塾」
講 師:大橋眞氏 徳島大学名誉教授医学博士、免疫生物学を専攻する生物学者
演 題:健康について
参加費:2,000円(親族型仲間は無料)
その他:懇親会3,000円、宿泊3,000円(親族型仲間1,000円)朝食付き

【荒谷流武道教室】
日 時:令和7年1月11日(土)14:00~16:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」
参加費:2,000円(荒谷流本部門人は無料)

お申込はこちらのフォームに記入して送信してください。

「第57回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道稽古」のお知らせ

【第57回熊野飛鳥むすびの里勉強会】
日 時:10月5日(土)17:00~19:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「士卒復覚塾」勉強会場
講 師:荒谷卓
演 題:ロシア帰国報告
参加費:2,000円(親族型仲間は無料)
懇親会:3,000円
宿 泊:3,000円(親族型仲間は1,000円)朝食付き

【荒谷流武道教室】
日 時:10月5日(土)14:00~16:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」
参加費:2,000円(荒谷流本部門人は無料)

お申込はこちらのフォームに記入して送信してください。

「第56回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講

「第56回むすびの里勉強会」では、地元熊野の三石学講師が、自ら20年余をかけて発掘調査し、「熊野古道伊勢路」の世界遺産登録迄の道のりと、三重野街道沿いの「餅文化」にまつわるお話をしていただきました。講義の完全動画は、仲間専用ページにアップいたします。

「荒谷流武道教室」では、心身の中核に気を納め、総体の力として発揚する理合いについて稽古しました。また、日本民族が力を発揚するためには中核が必要で、それが天皇陛下であるというお話もしました。

「第56回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」のご案内

【第56回熊野飛鳥むすびの里勉強会】
日 時:9月7日(土)17:00~19:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「士卒復覚塾」勉強会場
講 師:三石学講師
演 題:熊野のお話し
参加費:2,000円(親族型仲間は無料)
直 会:3,000円
宿 泊:懇親会3,000円、宿泊&朝食3,000円(親族型仲間は1,000円)

【荒谷流武道教室】
日 時:9月7日(土)14:00~16:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」
参加費:2,000円(荒谷流本部門人は無料)

お申込はこちらのフォームに記入して送信してください。

「第55回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講

勉強会では、松尾講師から「ロシアとグローバルサウスの勝利、そして今後の逆襲」について具体的エビデンスに則った説明がありました。
ポツダム宣言受諾により、欧米の植民地主義の責任をすべて日本がとらされるような幕引きで終わりましたが、今度は、同じく欧米グローバリズムの全責任をすべて日本がとらされるような幕引きに向かって日本政府が動いているように見えます。
稽古には、ロシアとエストニアの方も参加し稽古しました。懇親会では、エストニアの方から「ロシアと国交が断絶され飛行機は飛ばなくなったが、国境線は自由に散歩して行き来できる」というお話がありました。政府・メディアと実際の国民生活・感情は全く異なりますね。