2月2日は、熊野の世界遺産「花の窟神社」のお綱掛け神事。
日本書紀に紹介されている伝統神事に仲間の皆さん20数名と一緒に参加しました。
神と人との一体感、時間を超えた祖先との一体感、自然との一体感を感じ取れる貴重な神事でした。
我国は 神の末なり神祀る 昔の手ぶり忘するなよゆめ(明治天皇御製)
「熊野飛鳥むすびの里」は、昨年11月で開設1周年を迎え、熊野飛鳥の地元の人々からも暖かくご支援を頂き順調に運営基盤が整いつつあります。
基盤となる食糧自活態勢はほぼ整い、今後は水、エネルギー等の自立性の向上の段階に入ります。
また、仲間の数も170人程に増え、講習会等の参加者数は年間延べ500名程、武道教室は門人10名・稽古者数100名程になりました。
こうした基盤をより一層強固なものにしつつ、今年から次のステップに入ります。
その第一弾が「日本文化伝道士養成」です。
今世界は、市場中心のグローバル資本主義によって、本来人類が歩むべき正しい路線から著しく逸脱しつつあり、人類はおろか、地球環境全体までも荒廃へと突き落とされかねない危機に瀕しています。
我々は、日本の伝統文化を通じて、この現状を再考し、人間の本来の立ち位置に戻ることを提案したいと思います。そしてそれを自ら実行する意志力と実行力こそが世界を正しい道へと導く解決策だと信じます。
そこで、国内外において共生共助を目指す地域文化共同体創りを助ける「日本文化伝道師」を養成します。
「むすびの里」で1年間の地域文化共同体生活をしながら、文化講習、武道講習などに参加し、日本文化を修学・体験・体得して、自らが日本文化を実践し指導できるように訓育します。
「我こそは」という志士を募集しております!
詳細はこちらのページをご覧ください。
古事記・日本書紀によると、ここ熊野は、神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコノミコト)後の神武天皇が東征に際し、最終的に上陸した地(熊野荒坂津)である。しかし、上陸するや否や熊野の神の毒気に当たり皇軍全員気を失う。そこに、天照大神の命により建御雷神(タケミカヅチノカミ)の剣・韴霊(フツノミタマ)を授かった熊野の高倉下(タカクラジ)が、その剣をカムヤマトイワレビコノミコトに届けると、皇軍士卒全員が覚醒した。そして、熊野飛鳥~五郷地域で態勢を整え、八咫烏(ヤタガラス)の案内で橿原にむけ進軍し、ついには神武建国の大業を成し遂げた。
「熊野飛鳥むすびの里」代表の荒谷卓は、建御雷神の神武を長年鍛錬し「韴霊の祓いの太刀」を磨いてきた。そして、日本人が日本人として覚醒し世界を一つの家とする人類共生社会の創成を目指している。よって、「熊野飛鳥むすびの里」の武道場は「韴霊武道場」といい、修学室は「士卒復覚塾」と呼ぶ。ここでは、日本文化を体顕し、人類と自然の共生の道を世界に広める気宇壮大な真の日本人を育成する。
『神谷宗幣』さん
昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。予備自衛官三等陸曹。
イシキカイカク株式会社代表取締役。龍馬プロジェクト全国会 会長。
29歳で吹田市議会議員に当選(2期、副議長まで務め、衆議院選挙のために辞職)。
平成21年「龍馬プロジェクト全国会」を発足し、会長として現在二百数十名の会員を束ねる。
平成25年にはインターネットチャンネル「CGS」を開設し、政治や歴史、経済をテーマに番組を配信。
平成30年、「イシキカイカク大学」を開講し、世の中の仕組みやあり方を伝える活動をしている。
著書「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ「仲間をつくる力」「子供たちに伝えたい「本当の日本」」など
ホームページを刷新しました。
大きな変更は以下になります。
・事業内容をトップページにまとめて掲載しました。
・むすびの里へのアクセス方法をトップページに追加しました。
・「士卒復覚塾」のページを新設し「日本文化伝道士」養成について掲載しました。
・「武道教室」「ヨガ教室」のページを新設しました。
是非ご覧ください。
「おやじ」のページに、以下の著作物を追加しました。
・日本の戦闘者5(令和元年11月、「ストライクアンドタクティクスマガジン2020年1月号」より)
・天皇とともに令和の御代を創る (令和元年9月、「伝統と革新33号」より)
・陸上自衛隊の専門家に聞く「世界の特殊部隊」事情 (平成19年10月、「ワールド・インテリジェンスvol.9」より)
・伝統に基づいた日本復興のとき (平成24年5月、「靖国神社崇敬奉賛会平成23年度講演記録集」より)
・日本からよりよい世界を(平成30年7月、「美し国平成三十年夏号」より)
・武士道の起源と現代における意義(平成30年6月、「日本平成30年6月号」より)
過去の著作物も多数掲載しておりますので、ご一読ください。