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【仲間の紹介】山中昇さん

『山中昇』さん

■経歴
1953年1月 広島県江田島市にて誕生
1971年4月 早稲田大学政治経済学部入学
1976年4月 松下電器グループ会社に入社
1990年6月 英国松下電器に出向、5年間滞在
2008年5月 松下電器退社
2008年7月 都内中小企業の社長サポート、今に至る
2009年4月 スカイプを使ったマンツーマン・オンライン・英語寺子屋
「英検一級道場」を主宰
2017年1月 イルチブレインヨガに入会、年200回ペースで習練継続
志摩・鵜方の研修道場にも17回参加、
むすびの里の価値観やコンセプトには共通点多数あり

■資格を活かし、英語で日本と日本人を語る力を持つ人を育てる活動をしています
●英検1級 30回合格(筆記試験51回合格)、2018/6現在 レコード更新中
●商業英検A級合格
●通訳ガイド試験合格
●国連英検特A級合格
●通訳案内士試験合格
●時事英語検定A級

■読書
最近は、ダイレクト出版の西鋭夫、藤井厳喜、経営科学出版の三橋貴明、藤井聡先生の著書に傾倒。月巻HANADA購読

■URL
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/ ←マイベストプロ千葉、英語指導

【仲間の紹介】山下成人さん

『山下成人』さん

普段は田舎の診療所で診療しています。
大切にしていることは、日々自分もまわりもここちよくすごすこと。
日本伝統の生活習慣みくさのみたからに出会って2年あまり、いのちの流れ(自然の摂理)に沿って生きることがここちよく感じはじめています。
健康も人生豊かにするのも、自分の想いをはっきりさせてここちよく暮らすことにつきます。
このここちよい生活習慣を熊野本宮で、日本の、世界の人たちに伝えていこうと想っています。
そんなとき、武産合気の本に出会いました。これまで、武道はたたき合い、けんかのように思えて、全く縁がありませんでした。この本で、自然の摂理そのものを体現している世界なんだと知りました。
そして、むすびの里に来ました。武道体験で、自然の摂理の体現がすこし実感できたと感じました。ということで、むすびの里仲間に入れてもらい、入門をさせてもらいました。
よろしくお願いします。

6月武道講習会のお知らせ

ホームページのカレンダーで予定していた6月の東京武道教室は、コロナ感染防止対策の影響で中止となります。

代わって、「熊野飛鳥むすびの里」において武道講習会を以下の日程で開催します。

日 時:6月13日(土)09:00~14日(日)16:00
場 所:「むすびの里」韴霊武道場
経 費:20,000円(宿泊代と13日昼食~14日昼食代を含む)

お申込はこちらのフォームに必要事項をご記入の上送信してください。

【仲間の紹介】椿一生さん

『椿一生』さん

神奈川県横浜市在住。
外資コンピューターメーカーやソフトウェアメーカー、金融機関などでソフトウェアエンジニアとして25年。その後、ギター製作者・木工家として独立する。
現在、妻と2人で小さな工房を運営し、ギター、木工品、木製自転車、革製鞄、帆布製鞄などを製作しています。

自立することと共生すること、ハードとソフトのモノづくりを手段にして達成するという考えで生きようと思っています。

工房のホームページ
https://tsubakicraft.netlify.com

ブログは
https://tsubakicraft.wordpress.com

荒谷流武道審査のお知らせ

荒谷流武道、令和2年前期審査を以下の日時で執り行います。

日 時:6月6日(土曜日)16:00~16:30
場 所:「熊野飛鳥むすびの里」韴霊武道場
審査料:5,000円(当日受付)
受審希望者は事前に荒谷の許可を取ってください。

詳細はこちらのファイル(pdf)をご覧ください。

受審申し込みはこちらのフォームに記入後、送信してください。

【仲間の紹介】山本誠さん

『山本誠』さん
日本にいて違和感を感じ、誰も知らない土地で自分を試す、まずは英語と思い渡米。学生から料理人になり外から日本を見ていました。日本国内での報道と海外での日本の事故、事件に対する報道には情報内容に違いがあります。そのようなものを例にして国内外のいろいろなものを比べてまいりました。日本の外にいると“他国”としての日本にさらに興味を持つもので、食を通して日本とは何かを考えていました。こういった考えを持つ海外在住の日系、日本人、また海外の方は多く、今後の個人の活動の足がかりにはなるのではと自分では思っています。
現在は千葉県市原市の実家と東京都を月に何度か行き来して自然の有り難みを実感しつつ、機を伺っているところです。
2015/10月に帰国。
タクシードライバーをしながら東京に代表される資本主義社会というものを実感し、地方の存在意義、田舎に暮らす人々が気が付かないその土地の価値、都会と地方の関わり合い、都会の人がなんだかわからないけど求めている形ないものを探っています。