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「第24回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道稽古」終講

今回は、50名の参加者に対して、刀鍛冶の浅野房太郎さんに、刀のルーツ、刀の作り方、刀は本当に優秀か、というテーマでお話をしていただきました。
刀をつくることで気付いた和の文化、そして完璧すぎて武器としてではなく御霊鎮めとしての刀の役割など、刀鍛冶にしか語れない日本の文化についてのお話でした。

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荒谷流武道稽古は、氣(エネルギー)について、剣術と体術で稽古しました。