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「第25回むすびの里勉強会」は一般の方も視聴できます

「第25回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講
井上正康先生による「新型コロナ及びコロナワクチン」のお話を伺いました。
非科学的コロナ対策や非常にリスクの高い遺伝子ワクチンについて、科学的根拠に基づき丁寧にご説明していただきました。
東京の混雑した電車に乗れば、地方の神社のお祭りや伝統行事を中止することや孫にも会えない親の死に目にも会えないということがいかにナンセンスかすぐにわかるはずです。
また、この異常な状況は少し我慢すれば元に戻ると思っているのであればそれは間違いです。
PCR検査の陽性者数は人為的に増やすことも減らすこともできますから、10年でも100年でも今の状況を続けられます。
私たちは、今すぐにでも普通の生活も戻れるのです。
気と体を一致させることは、思いと行為を一致させること。
先手とは、相手を思いやること。
武(ム)=産(ウム)とは、殺傷ではなく生成すること。
このようなことを稽古で体感してもらいました。

【仲間の紹介】田嶋桂さん

文化講習会「日本武士道」終講

【仲間の紹介】鬼沢有紀子さん

戦闘者合宿終講

『第2回憲法を起草する会(大阪会場)』及び『第2回荒谷流武道大阪稽古会』のお知らせ
※5月11日 憲法を起草する会の会場とスケジュールを変更しましたのでご注意ください。
「第1回憲法を起草する会(大阪会場)」での荒谷講話を仲間専用ページにアップしています。仲間の方は、講話をすべて視聴できます。

【仲間の紹介】本田優さん
『本田優』さん
福岡県出身の本田優と申します。現在は東京にて会社経営をしながら、実務でオフィスに関するコンサルティングやデザインをしています。
自己紹介するほどの人間ではないので、むすびの里の活動に参加したいと思った経緯をお話したいなと思います。
東京の大学に通っている頃に、毎朝疲れた顔で仕事に行く大人を見た時に、人生の大半の時間を費やすであろう仕事に対する熱意の低さに悲しさを感じました。
私にとって、働くことは生きることだと思っており、自分の生計のためではなく、国のため、道のために尽くすことではないかと思いながら、ここまで邁進して来ました。
ヒューマニズムが現代を覆う中で、多くの人々が、自分自身や自分の周囲、人間のためという大義名分のもと、善意的に見える行動をしているように感じますし、私自身も組織の中で働いたり、組織のために働いている中で、今やっていることが本当に、国のため、道のためになるのか、疑問を感じることも多々あります。
荒谷さんの著書も含め、様々な日本人らしい生き方や精神がどういうものであったかを本を通して学んでいく中で、それらの尊さや失ってはならない重要なことだという想いが強くなりました。
先人が築いてきたその重みを引き継ぎ、そして本の虫とならないように身を投じたいという想いのもと、むすびの里の仲間として活動できればと思っています。
稚拙ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
