11月から韴霊武道場の改修工事が始まりますので、今回の武道合宿以降しばらく(予定は来年3月まで)は武道場が使用できません。
奮ってご参加ください。
カテゴリー: ニュース
「第30回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」のご案内
お申込はこちらのフォームに記入して送付してください。
【仲間の紹介】小幡和久さん
「第29回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講
今回は、松尾講師に「コロナ騒動、超金融緩和、ショックドクトリン」というテーマでお話ししていただきました。
コロナの恐怖を使って、その下に今年5月19日「改正銀行法」が可決成立され、地域経済に寄与する非上場企業に金融機関が100%出資可能となった事実などを紹介しました。
しかも、7月以降は、米金融大手ゴールドマンサックスやJPモルガン、そして中国銀行等中国の大手銀行5行が日本での営業免許を取得し、これら外資銀行が地方の企業を買収できることとなったことを指摘しました。
このような手口を「ショックドクトリン」といいます。人々を恐怖させ、その下に通常は許されないことを強行するというやり方です。
生物兵器として開発され、現在でも劇薬扱いのRNAワクチンをコロナ恐怖下の非常事態という名目で許可したのも、日本をグローバル企業に売りに出すという売国行為を地方が困っている非常時だからと言う名目で許可したのもこれに該当します。
イスラエルでは、4回目のワクチン接種が準備されていますが、ワクチンを打てば打つほど抗体が減少し自己免疫力が低下するわけで、ワクチンを打ち続けないと死んでしまいます。さらに、そのワクチン自体が特定のウイルスにしか有効でないわけですから、本来の生体防護機能を失えばただの風邪でも死んでしまうでしょう。早く正常な思考を取り戻し、グローバリストの恐怖に踊らされて本当の地獄化した社会を現実化しないように、力を合わせて日本を守りましょう。
講演の内容は動画で仲間専用ページにアップします。是非ご覧ください。
【荒谷流武道教室】
今回は、体験、体得、体顕の重要性についてお話しして稽古しました。
むすびの里「新嘗祭」
稲刈り
春の低温と長雨の影響で、予定が2週間以上遅れましたが、ようやく稲刈りができました。
今年は、田んぼが1丁歩に広がりましたので、25日から28日まで四日間かけて刈りました。
予定日だった8月10日から20日の間に稲刈りの手伝いに来ていただいた方達には、大変申し訳なかったのですが、その間も、畦の草刈りや倒れた稲を起こしたりといろいろお手伝いをしていただきました。
25日以降は、本郷の花尻さんをはじめ多くの仲間の方達のお手伝いを頂き、脱穀乾燥した状態で、23kの米袋200袋弱の収穫となりました。
春先から多くの方達の力添えでいいお米がとれました。心より感謝申し上げます。
神恩感謝の新嘗祭は、9月4日(土)10時から「むすびの里韴霊武道場神前」にてとり行います。
ご参列できる方は事前にご連絡ください。
勉強会の後の直会では新米をふるまいます。
【仲間の紹介】信貴黎香さん
「第5回大阪憲法を起草する会」及び「大阪荒谷流武道教室」開催のお知らせ
【仲間の紹介】渡辺道生さん
「熊野飛鳥むすびの里」稲刈りと新嘗祭のお知らせ
稲は全般としては順調に稲穂をつけておりますが、春先の低温により水口の稲の生長が遅いのと、この所の雨続きで、稲刈りが遅れています。
天候が回復すれば、アキタコマチは8月21日(土)、コシヒカリは28日(土)に稲刈りを予定します。当日雨天ならば翌日に延期します。
むすびの里の新嘗のお祭りは、9月4日(土)10:00~11:00、熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」で斎行します。
稲刈りをお手伝いできる方、新嘗祭に参列できる方は、info@musubinosato.jpまでご連絡ください。