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自然の恵み

庭に筍と椎茸が生えてたので、タラの芽の残りと一緒に天ぷらにしていただきました。

もう直、ワラビとゴンパチ(イタドリ)が食べられます。

「第22回大阪民草の和をつなぐ会」及び「大阪荒谷流武道教室」のご案内

『第22回大阪民草の和をつなぐ会』
日 時:令和5年4月15日(土)16:00~20:00
場 所:清水谷公園会館
内 容:荒谷講義と参加者による衆議
参加費:勉強会のみ、または全体議論のみ 3,500円
勉強会と全体議論通し6,000円(むすびの里仲間5,000円)


『大阪荒谷流武道教室』
日 時:令和5年4月16日(日)09:00~12:00
場 所:住吉大社武道場
内 容:午前稽古
参加費:5,000円

【仲間の紹介】西川孝介さん

ゼロレンジファミリーの民間戦闘部隊、チームクロウに所属しております。

クロウの由来は、M本隊長の日本の初代天皇神武天皇を熊野から大和国へ導いた八咫烏と、稲川先生と荒谷先生との間を行き来出来る遊軍、遊撃隊であるようにという思いから名付けられました。

なので、M本隊長の思いを実現する為に、健気な孝行者のとびちゃんはあきれるほど行き来しまくります(笑)

また今年から熊野の猟師K師匠に弟子入りし、猟期解禁と共に、まずは毎月一、二日の通いになりますが、里の獣達との命のやり取りを実戦で学ばせて頂きます。

里の皆様、何卒宜しくお願い致します。はじめまして、去年から零レンジファミリーの末席に加えていただき、稲川義貴兄貴のしたで、漢の修行に励んでおります、とびと申します。

「第17回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」のご案内

『第17回東京民草の和をつなぐ会』
日 時:令和5年4月8日(土)14:30~17:30
内 容:荒谷、参加者からのショートブリーフと全員での衆議があります。
参加費:4,000円(むすびの里の仲間は3,000円)


『東京荒谷流武道教室』
(注)いつもと時間・場所が違います
日 時:令和5年4月9日(日)13:30~15:00(13時受付)
参加費:6,000円(むすびの里の仲間、荒谷流門人は5,000円)

荒谷流武道「春の合宿」終講

3泊4日で武道合宿を開催しました。
今回は、朝稽古の千本斬り、剣術組太刀、槍術組太刀、真剣組太刀の他
中伝以上の者に、剣術の自由組太刀や、体術の多人数自由組手等を実施しました。

また、気温4度での禊行、神武天皇最終上陸地楯ケ崎及び神武東征と同じ時代の秦からの渡来者徐福を祀る徐福宮等の観光もしました。

楯ケ崎には「阿古師神社」という海にむかって白い鳥居の立つ神社があります。
御祭神は、日向の高千穂から大和を目指した神武天皇の二兄「三毛入野命(ミケイリノノミコト)」です。
神武天皇御兄弟は、熊野灘で嵐に遭遇し、三毛入野命(ミケイリノノミコト)は、三兄稻飯命(イナイノミコト)とともに、自ら波を踏んで常世の国へと渡りました。
宮崎県高千穂町の伝承では、三毛入野命は常世に渡ったのではなく、兄弟たちからはぐれてしまったので、出発地の高千穂に帰還したとする。高千穂には「鬼八(きはち)」という悪神がいて、人々を苦しめていたので、三毛入野命はこれを退治し高千穂の地を治めたと伝えている。三毛入野命は高千穂神社の祭神です。
今回は、その三毛入野命(ミケイリノノミコト)をお祀りするため、高千穂神社の御神酒を奉納しました。

【仲間の紹介】西下孝之さん

仙台市から参加しております。
混沌としている世の中を生きていく為には、ブレない信念を持つ事が大切だと思っています。
人間としてシンプルに生きていく術を学びたくて入会致しました。
好きな言葉は「和を以て尊しとなす」「艱難辛苦汝を玉にす」。
宜しくお願い致します。