去る12月22日(冬至)、宮崎県高千穂の天岩戸神社にて斎行された注連縄神事にて、「祓の太刀」をご奉納させていただきました。

おやじのページに以下の記事を追加しました。
・現代に通じる「天岩戸隠れと天岩戸開き」 (令和5年4月「日本の息吹」より)
・菊と刀の栄誉が最終的に帰一する根源が天皇である (令和3年1月「伝統と革新」より)
・日本の戦闘者24 (令和5年3月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者25 (令和5年5月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
令和5年1月、伊藤祐靖氏との共著「日本の特殊部隊をつくった二人の異端自衛官」(ワニ・プラス)が発売されました。
おやじのページにリンクを追加しました。
また、以下の執筆物も追加しました。
・常に「和」に向かって生活するのです (令和5年1月「和合」より)
・食と農の自立が在所共同体を救う (令和4年12月「維新と興亜16」より)
・至誠「勘所」 (平成28年10月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「武道における学び」 (平成29年2月「GLOBAL VISION」より)
・日本の戦闘者21 (令和4年11月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者22 (令和5年1月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者23 (令和5年「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
詳細はこちらのページをご覧ください。
おやじこと荒谷卓と伊藤祐靖の対談本
「日本の特殊部隊を作った二人の”異端”自衛官-人は何のために戦うのか」(ワニ・プラス)
が1月7日全国の書店で発売されます。
帯にあるように「戦ってでも守る価値を持っている人間の生き方、考え方」について書いてあります。是非、お読みください。
また、この新書について、伊藤祐靖氏との対談動画を「大丈夫チャンネル」にアップしましたので、以下よりご覧ください。