以下の執筆物を追加しました。
他の執筆物と併せて「おやじ」のページよりご覧ください。
・日本をどう守るのか (令和5年8月,9月「夕刊フジ」より)
・日本の戦闘者28 (令和5年11月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者27 (令和5年9月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者26 (令和5年7月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
おやじのページに以下の記事を追加しました。
・現代に通じる「天岩戸隠れと天岩戸開き」 (令和5年4月「日本の息吹」より)
・菊と刀の栄誉が最終的に帰一する根源が天皇である (令和3年1月「伝統と革新」より)
・日本の戦闘者24 (令和5年3月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者25 (令和5年5月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
令和5年1月、伊藤祐靖氏との共著「日本の特殊部隊をつくった二人の異端自衛官」(ワニ・プラス)が発売されました。
おやじのページにリンクを追加しました。
また、以下の執筆物も追加しました。
・常に「和」に向かって生活するのです (令和5年1月「和合」より)
・食と農の自立が在所共同体を救う (令和4年12月「維新と興亜16」より)
・至誠「勘所」 (平成28年10月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「武道における学び」 (平成29年2月「GLOBAL VISION」より)
・日本の戦闘者21 (令和4年11月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者22 (令和5年1月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者23 (令和5年「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
詳細はこちらのページをご覧ください。
おやじこと荒谷卓と伊藤祐靖の対談本
「日本の特殊部隊を作った二人の”異端”自衛官-人は何のために戦うのか」(ワニ・プラス)
が1月7日全国の書店で発売されます。
帯にあるように「戦ってでも守る価値を持っている人間の生き方、考え方」について書いてあります。是非、お読みください。
また、この新書について、伊藤祐靖氏との対談動画を「大丈夫チャンネル」にアップしましたので、以下よりご覧ください。
お陰様を持ちまして、「サムライ精神を復活せよー宇宙の屋根の下に共に生きる社会をつくる」が増補版として発売されました。
「はじめに」と増補「むすびの里で実践する共助共栄社会」に現下の国際情勢と熊野飛鳥むすびの里の活動の意義を書き加えております。
是非、ご購読ください。
・「はじめに」より抜粋
「終戦後の七年間に及ぶ米軍占領下に、日本はグローバリゼーションの側の手先と化してしまいました。自分たちが何を守ろうとしていたのか、何と戦っていたのかを完全に忘れてしまい、日本人が命をかけて守ろうとしていたものを日本人自らが破壊することとなります。・・・」
・増補「むすびの里で実践する共助共栄社会」より抜粋
「神武建国の理想『八紘を掩いて宇と為むこと亦よからずや』という言葉には、平和な社会とは、個人主義者の契約社会でもなければ、マネーを稼いだパワーエリートによる統制管理社会でもない。真に平和な社会とは、人々の家族的団結によらねば出来ないとの日本民族の信念が込められているのです。 世界の大転換点の今だからこそ、日本民族の理想に向かい一人でも多くに人が力を合わせて協働できれば、必ずやよい社会、よい日本、よい世界が実現すると信じます。」