2024年4月5日 百姓仕事(稲作)いよいよスタート 雨天が続き、田んぼが乾かずやきもきしてましたが、ようやく鶏糞撒き・田おこしが出来ました。 集落の水路の清掃も終わり、来週から草刈り、畦と水口の整備、代搔き、田植えと本格化します。 稲作あっての日本文化。テマヒマかけて汗を流し、日本人であることを満喫します。
2024年3月15日 春の兆し 三寒四温もあと一山。 むすびの里の敷地の中でも春の兆しがあちこちに見えてきました。 ヒイラギの花が咲き ブルーベリーやプラム、桃の花が咲きはじめ 地面からは春を知らせる花が開き 家の中でも葉から目の花が咲いてきました。
2024年3月7日 ご縁 農閑期の合間で、陸上自衛隊米子駐屯地での講演に引き続き、ご縁を頂いた石田李詮さん靖樹さん親子にお呼びいただき、讃岐国坂出に行ってまいりました。 石田さん親子のご縁の方々と親しくお話をさせていただき、また、飯神社(御祭神:飯依比古、少彦名命)、神谷神社(御祭神:火結命、奥津彦命、奥津姫命)等の古社や沙弥島を御案内頂き、讃岐うどんも満喫させていただきました。さらには、大学時代の恩師大林先生にも偶然お会いでき、感謝感謝です。石田さん。大変お世話になりました。
2024年2月29日 熊野飛鳥むすびの里の今 3月になります。 今年はあたたかい冬でした。今はちょうど三寒四温の時期。 昼は20度まで暖かくなったかと思えば、朝方はマイナス1度まで下がります。 霜にあたった白菜やキャベツは甘さが増しておいしいです。 大根やブロッコリーも食べごろです。 雨が降れば椎茸が出てきます。 フキノトウはもう3回天ぷらにして食べました。 農閑期は家の修理や小屋を建てたり。 ここしばらく屋根のペンキ塗りと、屋根の軒下の板の張替えをしていました。 もう直春。百姓仕事が始まります。
2024年2月19日 今年の干支「龍」にちなんで 今年の干支「龍」にちなんで、昨年末、宮崎県高千穂で参拝した「八大龍王水神神社」の写真、槵觸神社境内「天真名井」に映った龍の写真、そして、本年正月に参拝した「熊野三山那智大社別社飛瀧神社御瀧」と「白竜大神が鎮座する熊野大馬神社御神体清瀧」の写真です。
2024年2月14日 「カムヤマトイワレビノミコト(神武天皇)」を祀る 熊野飛鳥むすびの里には、前所有者が写真に金の勾玉が写る場所に建てた祠があります。 昨年末に御啓示があり、今般その祠に「カムヤマトイワレビノミコト(神武天皇)を祀らせていただきました。