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カテゴリー: 日々

日々の生活雑記

令和7年田植え

今年の田植えが無事に終わりました。
神様、お手伝いに来ていただいた皆様、集落の皆様、誠に有難く存じます。
これから稲刈り迄、一所懸命良いお米づくりに精を出します。
豊作祈願!

破竹

今年も筍がむくむくと出てきました。
むすびの里の竹は、孟宗竹ではなく破竹のようで、灰汁がないので刺身で食べることが出来ます。
猪がいると、あっという間に食べられてしまうのですが、ここ数年トンコレラで激減しているため無事に残ってます。

田植え準備完了

桜の最後は八重桜。
田んぼの仕事も、3月末から、耕耘、草刈り、代搔き(1回目)、肥料撒き、代搔き(2回目)、害獣対策柵が終わり、田植え準備がようやく終わりました。

あとは、田植えを待つばかり。
いいお米が出来ますよう、飛鳥神社にお参りします。

春の移ろい

お花見では丁度満開だった「そめい吉野」は、花吹雪となって散り、今は家の裏の山桜の古木が満開となりました。

アケビやグミ、ヒイラギなども花を咲かせています。

木の実や果実は、去年凶作だったので、今年はいっぱいなってくれると思います。

ようやく春爛漫

ようやく桜が開花しました。
いつもなら、先ずは河津桜、熊野桜、枝垂れ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜と開花するのですが、今年はいっぺんに開花してきました。

桃の花も、木蓮の花も、レンギョウの花も、プラムの花も、ボケの花も、みんなみんな咲きはじめました。

春は華やかでいいですね。
4月5日の、熊野飛鳥むすびの里の「お花見」も、丁度桜が奇麗に咲いているでしょう。

鶏の卵

先日紹介した、「むすびの里の鶏」ですが、4羽の牝鶏全部が違う種類なので、有無卵の色も大きさも違います。
写真右から
熊野地鶏の卵
アローカナの卵
謎の鶏の卵

あと1羽は烏骨鶏ですが、ヒナから育てて4カ月ですが、まだ卵は産んでません。