2025年5月1日 令和7年田植え 今年の田植えが無事に終わりました。 神様、お手伝いに来ていただいた皆様、集落の皆様、誠に有難く存じます。 これから稲刈り迄、一所懸命良いお米づくりに精を出します。 豊作祈願!
2025年4月22日 破竹 今年も筍がむくむくと出てきました。 むすびの里の竹は、孟宗竹ではなく破竹のようで、灰汁がないので刺身で食べることが出来ます。 猪がいると、あっという間に食べられてしまうのですが、ここ数年トンコレラで激減しているため無事に残ってます。
2025年4月21日 田植え準備完了 桜の最後は八重桜。 田んぼの仕事も、3月末から、耕耘、草刈り、代搔き(1回目)、肥料撒き、代搔き(2回目)、害獣対策柵が終わり、田植え準備がようやく終わりました。 あとは、田植えを待つばかり。 いいお米が出来ますよう、飛鳥神社にお参りします。
2025年4月13日 春の移ろい お花見では丁度満開だった「そめい吉野」は、花吹雪となって散り、今は家の裏の山桜の古木が満開となりました。 アケビやグミ、ヒイラギなども花を咲かせています。 木の実や果実は、去年凶作だったので、今年はいっぱいなってくれると思います。
2025年3月28日 ようやく春爛漫 ようやく桜が開花しました。 いつもなら、先ずは河津桜、熊野桜、枝垂れ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜と開花するのですが、今年はいっぺんに開花してきました。 桃の花も、木蓮の花も、レンギョウの花も、プラムの花も、ボケの花も、みんなみんな咲きはじめました。 春は華やかでいいですね。 4月5日の、熊野飛鳥むすびの里の「お花見」も、丁度桜が奇麗に咲いているでしょう。
2024年12月18日 鶏の卵 先日紹介した、「むすびの里の鶏」ですが、4羽の牝鶏全部が違う種類なので、有無卵の色も大きさも違います。 写真右から 熊野地鶏の卵 アローカナの卵 謎の鶏の卵 あと1羽は烏骨鶏ですが、ヒナから育てて4カ月ですが、まだ卵は産んでません。