第23回東京民草の和をつなぐ会では、「日本について」という題で、肇国からの日本の誕生と成長、そしてグレートリセットによる日本国家の死についてお話をしました。また、後段は、IHRの改定案の条文をひとつづつ確認し、対応策について参加者全員で衆議しました。
東京荒谷流武道教室では、呼吸と中心について稽古しました。
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令和6年建国記念日に合わせて、神武天皇建国の御事績を訪ね追体験しつつ、日本人として生まれたことに感謝し報いる文化講習会を開催しました。
熊野灘から熊野荒坂の津に上陸する海路を実際に船で航行し
記紀に記された、宇陀から橿原への進軍経路をたどり、神武天皇御陵及び橿原神宮に参拝
神武天皇を橿原に迎い入れた弟磯城黒速(おとしきくろはや)の子孫とされる今西敬仁様の御案内により、神武天皇が大嘗祭を斎行された等彌神社(とみじんじゃ)及び神武天皇第二皇子神八井耳命(かむやいみみのみこと)の子孫太安万侶(おおのやすまろ)から51代目にあたる多忠記宮司の御守りする多坐弥志理都比古神社(おおにいますみしりつひこじんじゃ)に参拝してまいりました。