「第5回大阪憲法を起草する会」
約30名の方が参加し、勉強会と憲法を起草する会の議論を終えました。
勉強会の動画と憲法を起草する会の議事録は後ほどホームページにアップいたします。
「第5回大阪荒谷流武道教室」
約20名の方が参加し心身の「正中」について稽古しました。
今回は、松尾講師に「コロナ騒動、超金融緩和、ショックドクトリン」というテーマでお話ししていただきました。
コロナの恐怖を使って、その下に今年5月19日「改正銀行法」が可決成立され、地域経済に寄与する非上場企業に金融機関が100%出資可能となった事実などを紹介しました。
しかも、7月以降は、米金融大手ゴールドマンサックスやJPモルガン、そして中国銀行等中国の大手銀行5行が日本での営業免許を取得し、これら外資銀行が地方の企業を買収できることとなったことを指摘しました。
このような手口を「ショックドクトリン」といいます。人々を恐怖させ、その下に通常は許されないことを強行するというやり方です。
生物兵器として開発され、現在でも劇薬扱いのRNAワクチンをコロナ恐怖下の非常事態という名目で許可したのも、日本をグローバル企業に売りに出すという売国行為を地方が困っている非常時だからと言う名目で許可したのもこれに該当します。
イスラエルでは、4回目のワクチン接種が準備されていますが、ワクチンを打てば打つほど抗体が減少し自己免疫力が低下するわけで、ワクチンを打ち続けないと死んでしまいます。さらに、そのワクチン自体が特定のウイルスにしか有効でないわけですから、本来の生体防護機能を失えばただの風邪でも死んでしまうでしょう。早く正常な思考を取り戻し、グローバリストの恐怖に踊らされて本当の地獄化した社会を現実化しないように、力を合わせて日本を守りましょう。
講演の内容は動画で仲間専用ページにアップします。是非ご覧ください。
【荒谷流武道教室】
今回は、体験、体得、体顕の重要性についてお話しして稽古しました。
【第4回大阪「憲法を起草する会」終講】
勉強会の冒頭では、東京オリンピック開催のリスクに触れました。講義の内容は、後程動画で紹介します。
憲法を起草する会は、約30名で、日本の古典の中から日本の憲法に謳うにふさわしい文章を紹介しあい議論いたしました。
次回は、自分の直接かかわる職域の問題とその解決のため、そして国民全員が健やかに発展していけるような、憲法に謳うべき文言を考えてきてもらいます。
【第4回大阪「荒谷流武道稽古」終講】
午前の稽古は、自分の心身の中心を自覚し、相手の中心との呼吸や間合いを体感するための稽古をしました。
武学では、日本武士道の全人類的価値についてお話ししました。
午後の稽古では、組太刀をゆっくり時間をかけて反復稽古しました。
【第5回大阪「憲法を起草する会」と「荒谷流武道稽古」のお知らせ】
8月は、「むすびの里」の稲刈りのため休講とします。
第5回大阪「憲法を起草する会」は、
9月11日(土)15:00~20:00 道頓堀ホテル
「荒谷流武道稽古」は、
9月12日(日)09:00~15:00 大阪住吉大社武道場
になります。どなたでも参加できます。
多くの皆さんの参加をお待ち申し上げます。
去る5月15日(土)開催した「第2回大阪憲法を起草する会」の動画、議事録、配布資料をアップしました。
憲法を起草する会のページをご覧ください。
「第3回大阪憲法御起草する会」は、6月19日(土)です。
参加お申し込みはこちらからお願いします。
井上正康先生による「新型コロナ及びコロナワクチン」のお話を伺いました。
非科学的コロナ対策や非常にリスクの高い遺伝子ワクチンについて、科学的根拠に基づき丁寧にご説明していただきました。
東京の混雑した電車に乗れば、地方の神社のお祭りや伝統行事を中止することや孫にも会えない親の死に目にも会えないということがいかにナンセンスかすぐにわかるはずです。
また、この異常な状況は少し我慢すれば元に戻ると思っているのであればそれは間違いです。
PCR検査の陽性者数は人為的に増やすことも減らすこともできますから、10年でも100年でも今の状況を続けられます。
私たちは、今すぐにでも普通の生活も戻れるのです。
気と体を一致させることは、思いと行為を一致させること。
先手とは、相手を思いやること。
武(ム)=産(ウム)とは、殺傷ではなく生成すること。
このようなことを稽古で体感してもらいました。