ホーム » ニュース » 活動報告 » ページ 12

カテゴリー: 活動報告

「第5回大阪憲法を起草する会」及び「第5回大阪荒谷流武道教室」終講

「第5回大阪憲法を起草する会」

約30名の方が参加し、勉強会と憲法を起草する会の議論を終えました。

勉強会の動画と憲法を起草する会の議事録は後ほどホームページにアップいたします。

「第5回大阪荒谷流武道教室」

約20名の方が参加し心身の「正中」について稽古しました。

「第29回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講

今回は、松尾講師に「コロナ騒動、超金融緩和、ショックドクトリン」というテーマでお話ししていただきました。

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会のデータなどを基に、コロナによる死者数をワクチン接種(ファイザー製のみ、モデルナ製ワクチンによる副作用疑いの死者数は含まれていない)による副作用疑いの死者数が上回っているという事実等を紹介し、それでもワクチン接種を強硬に推し進める政治的背景や
例:令和3年7月12日~16日(5日間)
コロナによる死者数 73人
ワクチン接種による副作用疑いによる死者数 83人
令和3年7月26日~30日(5日間)
コロナによる死者数 56人
ワクチン接種による副作用疑いによる死者数 84人

コロナの恐怖を使って、その下に今年5月19日「改正銀行法」が可決成立され、地域経済に寄与する非上場企業に金融機関が100%出資可能となった事実などを紹介しました。
しかも、7月以降は、米金融大手ゴールドマンサックスやJPモルガン、そして中国銀行等中国の大手銀行5行が日本での営業免許を取得し、これら外資銀行が地方の企業を買収できることとなったことを指摘しました。
このような手口を「ショックドクトリン」といいます。人々を恐怖させ、その下に通常は許されないことを強行するというやり方です。
生物兵器として開発され、現在でも劇薬扱いのRNAワクチンをコロナ恐怖下の非常事態という名目で許可したのも、日本をグローバル企業に売りに出すという売国行為を地方が困っている非常時だからと言う名目で許可したのもこれに該当します。

イスラエルでは、4回目のワクチン接種が準備されていますが、ワクチンを打てば打つほど抗体が減少し自己免疫力が低下するわけで、ワクチンを打ち続けないと死んでしまいます。さらに、そのワクチン自体が特定のウイルスにしか有効でないわけですから、本来の生体防護機能を失えばただの風邪でも死んでしまうでしょう。早く正常な思考を取り戻し、グローバリストの恐怖に踊らされて本当の地獄化した社会を現実化しないように、力を合わせて日本を守りましょう。

講演の内容は動画で仲間専用ページにアップします。是非ご覧ください。

【荒谷流武道教室】

今回は、体験、体得、体顕の重要性についてお話しして稽古しました。

第4回大阪「憲法を起草する会」&「荒谷流武道稽古」終講と第5回のお知らせ

【第4回大阪「憲法を起草する会」終講】

勉強会の冒頭では、東京オリンピック開催のリスクに触れました。講義の内容は、後程動画で紹介します。
憲法を起草する会は、約30名で、日本の古典の中から日本の憲法に謳うにふさわしい文章を紹介しあい議論いたしました。
次回は、自分の直接かかわる職域の問題とその解決のため、そして国民全員が健やかに発展していけるような、憲法に謳うべき文言を考えてきてもらいます。

【第4回大阪「荒谷流武道稽古」終講】

午前の稽古は、自分の心身の中心を自覚し、相手の中心との呼吸や間合いを体感するための稽古をしました。
武学では、日本武士道の全人類的価値についてお話ししました。
午後の稽古では、組太刀をゆっくり時間をかけて反復稽古しました。

【第5回大阪「憲法を起草する会」と「荒谷流武道稽古」のお知らせ】

8月は、「むすびの里」の稲刈りのため休講とします。
第5回大阪「憲法を起草する会」は、
 9月11日(土)15:00~20:00 道頓堀ホテル
荒谷流武道稽古」は、
 9月12日(日)09:00~15:00 大阪住吉大社武道場
になります。どなたでも参加できます。
多くの皆さんの参加をお待ち申し上げます。

第27回「むすびの里勉強会」および「荒谷流武道教室」終講

今回の勉強会は、大雨による災害で新幹線が止まり、講師の休場さんが来れなくなりましたので、急遽私がお話ししました。
内容は、私の雑談なので、動画はアップいたしません。

武道稽古も、大雨災害の影響で東名高速も通行止めになり、参加者が減りましたが22名の参加で実施しました。

「第26回むすびの里勉強会」及び「6月荒谷流武道教室」終講

当日は、稽古と勉強会に先立ち、勉強会の講師である紀ノ埼剛氏が祭主をつとめ、韴霊武道場において「韴霊祭」を斎行しました。

勉強会は、56名の方が参加しました。紀ノ埼講師が「天皇の御剣」と題し、古事記に沿って天皇の「剣」について講話されました。
仲間の方は、専用ページで講演の動画をご覧になれます。

6月荒谷流稽古は、「霊気」と「心気」、「気体一致」等「気」について講義し稽古しました。
稽古人数も40名となり、70畳の道場ではだいぶ窮屈になってきました。

次回の勉強会と武道教室は、7月3日(土)です。

「第25回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講

井上正康先生による「新型コロナ及びコロナワクチン」のお話を伺いました。
非科学的コロナ対策や非常にリスクの高い遺伝子ワクチンについて、科学的根拠に基づき丁寧にご説明していただきました。

東京の混雑した電車に乗れば、地方の神社のお祭りや伝統行事を中止することや孫にも会えない親の死に目にも会えないということがいかにナンセンスかすぐにわかるはずです。
また、この異常な状況は少し我慢すれば元に戻ると思っているのであればそれは間違いです。
PCR検査の陽性者数は人為的に増やすことも減らすこともできますから、10年でも100年でも今の状況を続けられます。
私たちは、今すぐにでも普通の生活も戻れるのです。

気と体を一致させることは、思いと行為を一致させること。
先手とは、相手を思いやること。
武(ム)=産(ウム)とは、殺傷ではなく生成すること。
このようなことを稽古で体感してもらいました。