広島県、松本將太と申します。
四十一歳です。
本能に従いました。
宜しく御願い致します。
カテゴリー: 仲間紹介
【仲間の紹介】吉永裕貴さん
【仲間の紹介】磯正仁さん
【仲間の紹介】赤硲康之さん
和歌山県最南端の串本町出身です。
幼少より、過疎化で地方の学校がなくなり祭事がなくなり文化がなくなっていくことにとても寂しさを覚えておりました。ずっとなんとかできることはないか悶々としておりました。
ひょんなご縁から荒谷さんのご講演に参加させていただき、戦後のグローバリゼーションによる影響をより具体的に知る機会をいただきました。むすびの里のご活動、著書、なによりご講演での日本人であること、日本人に成るんだ、というお言葉に強く心を打たれました。
今後の人生、過疎化が進む自分の故郷や各地方、そしてこれからの日本のお役に立てるように成るため、荒谷先生や皆さまと御一緒に勉強と経験をさせていただきたいです。何卒よろしくお願いいたします。
【仲間の紹介】佐藤宗順さん、恒子さんご夫妻
【宗順さん】
現在、禅寺の留守番をしています。クンダリニーヨーガ、世界平和の祈り、光明会のお念仏を実践しています。ケムトレイル・気象操作・地震兵器・HAARPなどのことを尋ねたく訪問いたしました。結局、地球に住む人間の思想の解決、霊的成長というところに問題は帰するかなという思いを抱き帰路に着きます。
【恒子さん】
29歳まで家事手伝い。27歳で町内の平和を考える市民の会に参加し、平和や政治について少しだけ考えるようになる。29歳で初めて社会にでて20年間民間の会社で正社員として勤めることで社会の矛盾を考えるようになる。50歳から16年間は公務員や準公務員の嘱託職員として勤め、ますます社会の矛盾とを実感する。50歳で職場に居た同級生に船井幸雄さんの本を頂き、そこからブックサーフィンで色々な本巡り合い現在に至る。
(職業は、ホームセンターの部門担当から、公立又は小学校の図書館司書など)
【仲間の紹介】石丸晋平さん
【仲間の紹介】杉村綾亮さん
立正大学文学部国文科卒業後、百貨店、建材販売会社勤務を経て、陸上自衛隊予備自衛官補第3期/一般訓練課程修了、予備2等陸士任官。その後地元の段ボールメーカー、ゼネコンに営業職として勤務。東日本大震災の翌年、勤務先ゼネコンが仙台進出を決定し事業所立上げ責任者として赴任。事務/取引先との調整/受発注/現場/工程等事業全般を管理する中で経営者としての基礎を習得、事業が軌道に乗り後任決定のタイミングで退職、農業を学ぶため静岡県立農林大学校研究部に編入学。2年の学生生活と卒業後1年間の実地研修を経て『0831.(おやさい.)』を個人事業主として開業、園芸施設でのミニトマト/イタリアントマト生産を開始。茶園転作によるフィンガーライムやユーカリの露地栽培も手掛けている。令和5年現在就農6年目。
座右の銘
『可能なら実行する。不可能でも断行する。』
『人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり』
『強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない』