神聖幾何学・古神道探究。
ホンコンに置いて20年間に渡り、投資(ヘッジ)ファンドを主宰・運営。
主にアジアの投資家の資産運用に携わった後、世界を放浪。先住民族(33部族)と親交。
普遍なる真理を求めて、南紀熊野をベースに古神道を探究・実践。
現在は、神聖幾何学(立体)を活用した意識の改革を自らを通して実研中です。
カテゴリー: 仲間紹介
【仲間の紹介】赤硲康之さん
和歌山県最南端の串本町出身です。
幼少より、過疎化で地方の学校がなくなり祭事がなくなり文化がなくなっていくことにとても寂しさを覚えておりました。ずっとなんとかできることはないか悶々としておりました。
ひょんなご縁から荒谷さんのご講演に参加させていただき、戦後のグローバリゼーションによる影響をより具体的に知る機会をいただきました。むすびの里のご活動、著書、なによりご講演での日本人であること、日本人に成るんだ、というお言葉に強く心を打たれました。
今後の人生、過疎化が進む自分の故郷や各地方、そしてこれからの日本のお役に立てるように成るため、荒谷先生や皆さまと御一緒に勉強と経験をさせていただきたいです。何卒よろしくお願いいたします。
【仲間の紹介】佐藤宗順さん、恒子さんご夫妻
【宗順さん】
現在、禅寺の留守番をしています。クンダリニーヨーガ、世界平和の祈り、光明会のお念仏を実践しています。ケムトレイル・気象操作・地震兵器・HAARPなどのことを尋ねたく訪問いたしました。結局、地球に住む人間の思想の解決、霊的成長というところに問題は帰するかなという思いを抱き帰路に着きます。
【恒子さん】
29歳まで家事手伝い。27歳で町内の平和を考える市民の会に参加し、平和や政治について少しだけ考えるようになる。29歳で初めて社会にでて20年間民間の会社で正社員として勤めることで社会の矛盾を考えるようになる。50歳から16年間は公務員や準公務員の嘱託職員として勤め、ますます社会の矛盾とを実感する。50歳で職場に居た同級生に船井幸雄さんの本を頂き、そこからブックサーフィンで色々な本巡り合い現在に至る。
(職業は、ホームセンターの部門担当から、公立又は小学校の図書館司書など)
【仲間の紹介】石丸晋平さん
【仲間の紹介】杉村綾亮さん
立正大学文学部国文科卒業後、百貨店、建材販売会社勤務を経て、陸上自衛隊予備自衛官補第3期/一般訓練課程修了、予備2等陸士任官。その後地元の段ボールメーカー、ゼネコンに営業職として勤務。東日本大震災の翌年、勤務先ゼネコンが仙台進出を決定し事業所立上げ責任者として赴任。事務/取引先との調整/受発注/現場/工程等事業全般を管理する中で経営者としての基礎を習得、事業が軌道に乗り後任決定のタイミングで退職、農業を学ぶため静岡県立農林大学校研究部に編入学。2年の学生生活と卒業後1年間の実地研修を経て『0831.(おやさい.)』を個人事業主として開業、園芸施設でのミニトマト/イタリアントマト生産を開始。茶園転作によるフィンガーライムやユーカリの露地栽培も手掛けている。令和5年現在就農6年目。
座右の銘
『可能なら実行する。不可能でも断行する。』
『人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり』
『強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない』
【仲間の紹介】津村貴子さん
【仲間の紹介】伊藤嘉邦さん
【仲間の紹介】加戸望杏子さん
【仲間の紹介】能登隆太さん
(残念ながら石川県でなく)神奈川出身の能登です。妻と息子の3人家族です。
総合商社に勤務しており、入社以来10年以上、人事にて採用・育成・給与計算・組織立上げ・制度企画・組織開発などに従事して参りました。副業でコーチとして一般の方や法人向けにコーチングセッションの提供や自分や他者との向き合い方に関する研修などを実施しています。
私は世界を「愛に溢れた社会」にしたいと思っています。一方、世の中には価値観の違いを発端として、国家同士/会社間/組織間/個人間など、あらゆるところでの衝突が絶えません。私はそうした人の間に入り、お互いの価値観を受容しつつ、両者がいがみ合うのではなく、手を取り合って明るい未来を作れるような関係作りを支援していきたいと考えています。
この活動をするにあたり、まさに日本人が持ち合わせていた「調和」の精神、「和のリーダーシップ」こそ、世界で求められていると強く感じます。少しでもその価値観を広げるべく「むすびの里」の仲間になりました。
皆様、宜しくお願い致します。