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カテゴリー: 仲間紹介

【仲間の紹介】荻衛さん

戦後レジームにより、失わせられた日本の歴史を再学習し自分の中に日本精神を取り戻したいと考え学んでいます。
日本の置かれている現状を多くの人にわかっていただきたいと思っているが、殆どの日本人は聞く耳がなく既にこの国日本は終わっているとは思いつつ、しかしそれでは全くつまらない映画である。
常に生き残る意志のある人間だけが、「この映画」において役者であるべきと思っている時「日本の戦闘者」が届いた。
国家存立の要素でもある「農」「武」「学」を実践している「熊野飛鳥むすびの里」に是非参加してみたい衝動に駆られています。
そして同志の方々と共に「この映画」の感動的なクライマックスを見てみたい。

【仲間の紹介】根岸夏己さん

私は、自立し、自活する個人とその集合体(組織、団体)に興味を持っています。
コロナパンデミックとそのワクチン接種に疑問を持ち、現在の社会がグローバリズムに支配されそうであると考えるようになりました。
よろしくお願いいたします。

【仲間の紹介】矢野義昭さん

昭和25年大阪生まれです。
大学では機械工学科を出てから学士入学で中国哲学史科を卒業し、その後陸上自衛隊幹部として32年8ヶ月勤務しました。
自衛隊入隊は大学紛争で日本の将来が心配になり国防を志したのがきっかけです。入隊前に人間について学びたいと思い、中哲を専攻しました。自衛隊では教育訓練関係が長く六本木ではソ連情報、防衛計画の作成、演習企画、統合兵站などを担当していました。第一師団副師団長兼練馬駐屯地司令などを経て最後は行政、情報関係を教育する小平学校の副校長で終わりました。
退官後は、拓殖大学で博士(安全保障)を取得しました。専門は核抑止理論と対テロ・情報戦です。
今は総合安全保障の啓発活動のため一般財団法人日本安全保障フォーラムを主宰し東京で活動しています。
家族は家内一人で、連隊長(第6普通科連隊、美幌)の時ウルトラマラソンに挑戦するなど昔はジョギングが趣味でしたが、今は特にありません。
講演、チャンネル桜出演、SNSの’AJER’、オンラインサロン、Xなどでの情報発信も行なっています。
よろしくお願いいたします。

【仲間の紹介】久野和郎さん

葉山御用邸のすぐ近くで生まれ育ったため、子供の頃から天皇陛下の存在を強く意識して生活していました。その後記念艦三笠が鎮座する海軍の街、横須賀市へ移住。その為友人知人には警察や自衛隊、在日米軍基地関係者が多く、日常会話の中でも安全保障について話す機会が多かったです。現在は横浜市に住んでいます。
私のご先祖様は徳川家譜代の家臣で父方の祖父は帝國陸軍、母方の祖父は帝國海軍軍人でした。祖父は侍だったご先祖様の話や戦地での経験を沢山聞かせてくれました。
また、未熟ではございますが古武術を習っており、毎年靖国神社で演武を奉納させて頂いております。柳営会と三笠保存会にも参加しており、徳川家や旧幕臣の子孫とは現在でも交流があります。記念艦三笠で執り行われる日本海海戦戦勝記念式典には毎年参加しています。
古武術の稽古で海外門人と交流する中、日本の素晴らしさを再確認すると共に、どうしたら自分も御国の為にお役に立てるかを日々悩み続け、あれやこれやに挑戦する生活の中で荒谷先生の本に出会いました。むすびの里の活動に感銘を受け、私も是非お手伝いしたいと思い、この度むすびの里の仲間に応募させて頂きました。よろしくお願いいたします。

【仲間の紹介】吉田雅孝さん

佐賀県吉野ヶ里町在住の吉田雅孝と申します。荒谷先生のご活動は、參政党の神谷氏等の動画等で、二年程前から存じ上げて居りました が、本年九月に東京有明で行はれた、「WHO糾弾・ワクチン反対」デモでの荒谷先生のお話をお聞きし、また、ご著書の「日本の戦闘者」を拝読し、大変感銘を受け又、先生が、19連隊にて勤務されておられたのを知り、勝手に何かのご縁かと考へ、「熊野飛鳥むすびの里」のHPを検索したところ、「仲間募集」の欄を見つけ、応募させて頂きました。