こんにちは。私は日本と台湾のルーツを持ち、主に日本で育ちました。現在東京在住で、8歳と5歳の二児の母として日々子育てに全力を注ぎながら、貿易業を営んでおります。
母親として子どもたちとの時間を大切にしつつ、仕事では日本と台湾のモノづくり産業を支え、中米への農業機器の輸出を通じて中規模農業の発展に貢献できることを誇りに感じています。特に、現地の子どもたちが地域の自給自足によって食の安心を得て、正しい教育を受けられる環境作りに微力ながら関わることは、私にとって大きなやりがいです。また、日本国内でも同様の活動に取り組めないか、模索しています。
プライベートでは、昨年からプランターで稲や野菜、果物を育て始めました。自然の力を活かした健康法に興味を持っています。
この度は、荒谷卓殿のご著書『日本の戦闘者- 現代のサムライは決してグローバリズムに屈せず-』に出会えたことで、「熊野飛鳥むすびの里」でのご活動を知りました。先の有明パレードでは尊い防人隊の皆々様と共に歩き、且つ世間様に自分の思いを発信することができとても有り難かったです。
荒谷殿のご著書ですが、感情を大きく揺さぶられながら拝読いたしました。傍目に見ると急にボロボロ泣き出したり声を出して笑ったりと忙しい人ねーといった感じで、大変貴重な時間を過ごさせていただきました!
こども達がまだ幼い関係もあり、むすびの里までお伺いする日程が未定ですが、皆々様今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
カテゴリー: 仲間紹介
【仲間の紹介】尾中泰さん
【仲間の紹介】本多克美さん
【仲間の紹介】野島昌洋さん
【仲間の紹介】小宮山茂樹さん
【仲間の紹介】高福ありささん
このたび福島そういちろう先生のご紹介で、こちらの活動を知りました。
宇宙マンダラアート画家
、高福ありさと申します。
1972年宮崎出身、茨城在住です。
地元高校(美術部)卒業、警視庁婦人警察官として勤務。結婚出産をきっかけに退職し、子育てに専念。30代半ばで再び再就職して葬儀社で働つつ曼荼羅ワークに出会い、マンダラを描き始めました。2018年に脳腫瘍の告知を受け、人が生きる意味について深く考えるようになりました。7年前からアート講座を開始。現在は『あなたの内面を表現すると、感情の解放と癒しが起きる』をテーマに、日本人として誇りを持った人を増やしたいという思いで各地でワークショップ活動をしています。どうぞ宜しくお願いします。