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カテゴリー: 仲間紹介

【仲間の紹介】野島昌洋さん

横浜港北区で生まれ、東京四谷に移住。
3歳の時から滋賀県大津市近江神宮の中で20歳まで育ちました。
当時は山犬(捨て犬の群れ)が居てサルに囲まれる、白鹿が現れるなど、リアルジブリの様な環境で育ち、大自然に対する畏怖畏敬の念が強いです。
琵琶湖の清掃やよし原の再生に力を入れております。

【仲間の紹介】高福ありささん

このたび福島そういちろう先生のご紹介で、こちらの活動を知りました。
宇宙マンダラアート画家
、高福ありさと申します。
1972年宮崎出身、茨城在住です。
地元高校(美術部)卒業、警視庁婦人警察官として勤務。結婚出産をきっかけに退職し、子育てに専念。30代半ばで再び再就職して葬儀社で働つつ曼荼羅ワークに出会い、マンダラを描き始めました。2018年に脳腫瘍の告知を受け、人が生きる意味について深く考えるようになりました。7年前からアート講座を開始。現在は『あなたの内面を表現すると、感情の解放と癒しが起きる』をテーマに、日本人として誇りを持った人を増やしたいという思いで各地でワークショップ活動をしています。どうぞ宜しくお願いします。

【仲間の紹介】村上正篤さん

始めまして、村上正篤です。
荒谷先生とは、父を通じて知り合い令和6年4月から「むすびの里」でお世話になっております。
自分自身特に思想、熱意があるわけではありませんが、「我より人のため」「大義のためなら己を捨てよ」を心に留め生きようとしております。
まだ、若く未熟ですが、私の父や荒谷先生、むすびの里に少しでも貢献できたらと思っております。

【仲間の紹介】須川幸さん

結婚を機に大阪より新宮に移り住み、二人の娘を育て、主人を二人製材業営んで、今は、リタイアしています。学生の頃より精神世界を追求して、孤軍奮闘してきましたが、今は仲間もできてきました。
今年2024年むすびの里の存在を知り、ビックリ!これからも、勉強しながらまともな国造りにおてつだいできればと思っています。よろしくお願い致します。

【仲間の紹介】石田季詮さん

石田季詮と申します。
今年の1月6日に孫崎享元イラン大使の紹介で、熊野の「むすびの里」に参りました。
これからの日本を陰ながら支えていく人材は是非一度訪れるべき地であると深く感じました。
それには「親父さん」に一度香川に来て頂き心ある方に会って頂くのが賢明と感じました。
そこで3月5日、6日に香川に来て頂くことなり我が家で座談会をして頂きました。
奥様も一緒にお越し頂きました。
大いに学ぶところがありました。
私は香川の公立高校で40年間英語を教えてきました。
私が長年生徒たちに伝えたかったことを親父さんは、分かりやすく解いてくれます。
また、武道の極意は『息』であることも感じさせて頂きました。
今は長男が経営するITの会社Authentic Media Corporationの取締役として英語の翻訳などを中心に仕事をしています。
これからは私が授業で『世の中の真実』を上手く伝えられなかった生徒たちと親父さんのご縁を少しでも多く繋ぎたく思っています。
皆様宜しくお願い申し上げます。