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カテゴリー: 仲間紹介

【仲間の紹介】上田益久さん

長年、看護師をしていましたが、新型コロナワクチンが嫌で辞めました。お花見会に参加して素晴らしい人達と環境に触れて、自分も一員となってむすびの里に協力していきたいと思いました。
被災地のボランティア活動をして、仲間たちからクマと呼ばれています。今度お会いする時はクマでお願いします。
今後とも宜しくお願い致します。

【仲間の紹介】濱田玲央さん

北海道空知地方でブドウを栽培し、ワインを造っております濱田ともうします。
農閑期となる冬季を利用して、勉強を続けようと考えており、むすびの里に伺いました。
ほんの少しの間でしたが、家の補修戸草刈り作業を手伝わさせていただき、夜は薪ストーブを囲み、皆さんと楽しく真剣にお話ができました。
このような交流と拠点となる場が、とても大切だと改めて思います。
私も荒谷さんご夫妻のように遠方から多くの人に尋ねてもらえるような人物となることを目指します。

【仲間の紹介】稲垣秀一さん

今年4月で近畿大学を卒業いたしました。
建物の設計、町作りに興味があり将来その方向に進もうと考えていることを親に相談したところ、むすびの里を教えていただきました。
目まぐるしく変わる世界情勢、日本的まちづくりの本質をたくさん学べることに非常にワクワクしています。
趣味は映画鑑賞、好きな映画監督はクリストファーノーラン、キューブリックです。
荒谷さん、そしてご家族、お仲間の皆様よろしくお願いいたします。

【仲間の紹介】山野邉修さん

二年前に「戦う者たちへ」の著書をしりました。毎朝、要点を神棚に向かって唱えています。
要点の一部:「奴らが強制力持って戦いを仕掛けてきたら断固として戦う、有効性など考える必要はない、合理性を一切排するところに日本文化の輝きが生まれる、敵は幾万ありとても我行かんの気概で戦う、身体の保全より心のは全を優先する、そうすれば安喜の英霊と初めて会話できる。」
僕の母方のおじさんが、祀られている靖国神社へ年二回一家で参拝をしています。
今年小學四年生の娘に安全安心、希望の持てる明るい未来の日本を渡したい

【仲間の紹介】荻衛さん

戦後レジームにより、失わせられた日本の歴史を再学習し自分の中に日本精神を取り戻したいと考え学んでいます。
日本の置かれている現状を多くの人にわかっていただきたいと思っているが、殆どの日本人は聞く耳がなく既にこの国日本は終わっているとは思いつつ、しかしそれでは全くつまらない映画である。
常に生き残る意志のある人間だけが、「この映画」において役者であるべきと思っている時「日本の戦闘者」が届いた。
国家存立の要素でもある「農」「武」「学」を実践している「熊野飛鳥むすびの里」に是非参加してみたい衝動に駆られています。
そして同志の方々と共に「この映画」の感動的なクライマックスを見てみたい。