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カテゴリー: 仲間紹介

【仲間の紹介】神田敏鹿さん

こんにちは。私は日本と台湾のルーツを持ち、主に日本で育ちました。現在東京在住で、8歳と5歳の二児の母として日々子育てに全力を注ぎながら、貿易業を営んでおります。
母親として子どもたちとの時間を大切にしつつ、仕事では日本と台湾のモノづくり産業を支え、中米への農業機器の輸出を通じて中規模農業の発展に貢献できることを誇りに感じています。特に、現地の子どもたちが地域の自給自足によって食の安心を得て、正しい教育を受けられる環境作りに微力ながら関わることは、私にとって大きなやりがいです。また、日本国内でも同様の活動に取り組めないか、模索しています。
プライベートでは、昨年からプランターで稲や野菜、果物を育て始めました。自然の力を活かした健康法に興味を持っています。
この度は、荒谷卓殿のご著書『日本の戦闘者- 現代のサムライは決してグローバリズムに屈せず-』に出会えたことで、「熊野飛鳥むすびの里」でのご活動を知りました。先の有明パレードでは尊い防人隊の皆々様と共に歩き、且つ世間様に自分の思いを発信することができとても有り難かったです。
荒谷殿のご著書ですが、感情を大きく揺さぶられながら拝読いたしました。傍目に見ると急にボロボロ泣き出したり声を出して笑ったりと忙しい人ねーといった感じで、大変貴重な時間を過ごさせていただきました!
こども達がまだ幼い関係もあり、むすびの里までお伺いする日程が未定ですが、皆々様今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

【仲間の紹介】尾中泰さん

山口県防府市出身、現在福岡市在住。6年前に16年過ごしたシアトルから帰国。渡米歴はのべ20年。外資系企業勤務の傍ら、一度故郷で家業の子供服小売店を商店街で6年間手伝った後に2001年にシアトルに渡り起業する。色々あった後、50歳を節目に独立し15年前に今の会社をスタート。日本人が戦後教育のなかで本来の日本人としての誇りと意地を失いつつある状況に憂いているなか荒谷卓氏の著者に出逢ったご縁で、この会に入会させて頂きたく申請させて頂きました。多少の武術の心得があります。
よろしくお願いします。

【仲間の紹介】野島昌洋さん

横浜港北区で生まれ、東京四谷に移住。
3歳の時から滋賀県大津市近江神宮の中で20歳まで育ちました。
当時は山犬(捨て犬の群れ)が居てサルに囲まれる、白鹿が現れるなど、リアルジブリの様な環境で育ち、大自然に対する畏怖畏敬の念が強いです。
琵琶湖の清掃やよし原の再生に力を入れております。

【仲間の紹介】高福ありささん

このたび福島そういちろう先生のご紹介で、こちらの活動を知りました。
宇宙マンダラアート画家
、高福ありさと申します。
1972年宮崎出身、茨城在住です。
地元高校(美術部)卒業、警視庁婦人警察官として勤務。結婚出産をきっかけに退職し、子育てに専念。30代半ばで再び再就職して葬儀社で働つつ曼荼羅ワークに出会い、マンダラを描き始めました。2018年に脳腫瘍の告知を受け、人が生きる意味について深く考えるようになりました。7年前からアート講座を開始。現在は『あなたの内面を表現すると、感情の解放と癒しが起きる』をテーマに、日本人として誇りを持った人を増やしたいという思いで各地でワークショップ活動をしています。どうぞ宜しくお願いします。

【仲間の紹介】村上正篤さん

始めまして、村上正篤です。
荒谷先生とは、父を通じて知り合い令和6年4月から「むすびの里」でお世話になっております。
自分自身特に思想、熱意があるわけではありませんが、「我より人のため」「大義のためなら己を捨てよ」を心に留め生きようとしております。
まだ、若く未熟ですが、私の父や荒谷先生、むすびの里に少しでも貢献できたらと思っております。

【仲間の紹介】須川幸さん

結婚を機に大阪より新宮に移り住み、二人の娘を育て、主人を二人製材業営んで、今は、リタイアしています。学生の頃より精神世界を追求して、孤軍奮闘してきましたが、今は仲間もできてきました。
今年2024年むすびの里の存在を知り、ビックリ!これからも、勉強しながらまともな国造りにおてつだいできればと思っています。よろしくお願い致します。