「第34回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」のご案内
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「第7回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」終講しました
【第7回東京民草の和をつなぐ会】
去る9日(土)、「第7回東京民草の和をつなぐ会」を開催し終講しました。
「憲法を起草する会」から「民草の和をつなぐ会」へと名称を変えての最初の勉強会でした。
最初に参加者からのショートブリーフとして
「ルーブル、エネルギー、ゴールド」
「神武東征は何時の時代か」
についてお話を頂きました。
続いて荒谷から「新世界秩序崩壊後の秩序創り」について話をしました。
これらの内容は、「民草の和をつなぐ会」のページでご覧になれます。

【東京荒谷流武道教室】

日本の伝統を身体感覚で理解し体現するための武道稽古をしました。

「第7回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」のご案内
「第11回大阪憲法を起草する会」及び「大阪荒谷流武道教室」終講
【第11回大阪憲法を起草する会】
勉強会では荒谷が、「ロシア・ウクライナ武力紛争」について講話しました。内容は後程動画で紹介します。
憲法を起草する会では、4月から始まる「日本自治集団(仮称)」についての説明をしました。
また、大阪及び東京での「憲法を起草する会」は4月以降「民草(たみくさ)の和をつなぐ会」として継続開催することを決定しました。
今後は、「民草(たみくさ)の和をつなぐ会」として宜しくお願いします。
次回の開催は、「東京民草の和をつなぐ会」は4月9日(土)14時から
「大阪民草の和をつなぐ会」は4月16日(土)16時から

【大阪荒谷流武道教室】

午前稽古では剣と体術での体の使い方
武学は日本文化を体顕できる日本人について
午後の稽古は組太刀

「第11回大坂憲法を起草する会」及び「大阪荒谷流武道教室」の案内
「第6回東京憲法を起草する会」及び「東京荒谷流武道教室」終講
【第6回東京憲法を起草する会】
今回は、「ロシアとウクライナ(NATAO&米国)」問題について、英米による日本兵集団虐殺の実態、ヤルタ会談からマルタに至る経緯、冷戦崩壊後のグローバリストのロシア東欧での動き、オレンジ革命(親露政府転覆)から現下の情勢、そして今後の見通しをお話ししました。
参加者の方からは、「豊葦原の瑞穂の国の五穀の行方」、「『グローバル化により自治権が失われかけた一事例 なんでそうなるの?横浜市IR構想~』」と題して、グローバリズムに略奪されている日本の現況を報告していただきました。
こちらの動画は、後ほど仲間専用ページに全部、一部のみホームページに公開します。



次回「第7回東京憲法を起草する会」は、以下のように開催予定です。
【東京荒谷流武道教室】

川口市立芝スポーツセンターで東京荒谷流武道教室を開催しました。
今回は、「中心、循環、推進の原理」についてお話しし稽古しました。

次回の「東京荒谷流武道教室」は、以下のように開催予定です。
「第6回東京憲法を起草する会」及び「東京荒谷流武道教室」のご案内
「第33回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講しました
【第33回むすびの里勉強会】
ロシアとウクライナの武力紛争状況下、国際戦争法規の専門家である佐藤庫八講師に「日露戦争戦争法規論について」お話を頂きました。
戦後日本では、戦争について一切教育しないので国際常識が大きく欠如しており、武力事態を伴う国際政治についての正しい判断と対処ができません。
元陸上自衛隊きっての国際武力関連法規の専門家であった佐藤氏の講義は、現下の国際政治を見るうえで、たいへん為になるお話でした。

【荒谷流武道教室】

武道場の工事の為4カ月ぶりとなった武道教室は、木の香りに包まれた広々とした道場での稽古となりました。
道場の名称である「韴霊(ふつのみたま)」の由来となる神話と自らを吟味することの大切さをお話しして剣と体術を稽古しました。





