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投稿者: 大石裕司

「第54回熊野飛鳥むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」開催のお知らせ

【第54回熊野飛鳥むすびの里勉強会】
日 時:6月1日(土)17:00~19:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「士卒復覚塾」勉強会場
講 師:信貴聖玉(書家)
演 題:書道について
参加費:親族型仲間無料(その他の方2,000円)
直 会:3,000円
宿 泊:親族型仲間1,000円(その他の方3,000円)*朝食付き

【荒谷流武道教室】
日 時:6月1日(土)14:00~16:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」
参加費:門人無料(その他の方2,000円)

お申込はこちらのフォームに記入して送信してください。

「おやじの執筆物」更新

「おやじ」のページに以下の執筆物を追加しました。

稲作なくして国家存立なし  (令和6年2月「維新と興亜」より)

日本の戦闘者31  (令和6年5月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)

日本の戦闘者30  (令和6年3月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)

日本の戦闘者29  (令和6年1月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)

代搔き終了

田植え準備の最後の仕事「代搔き」が終わりました。
今年も1町3反分の田んぼを5日かけて丁寧に代搔きしました。
泥がとろとろと絹の肌触りになるまでかき回し出来上がりはカフェラテのような感じ。
テマヒマかけるのが百姓道です。
お手伝いに来てくれた仲間の福島さん、加納さん、平野さんありがとうございました。

石積

崩れた石垣を石積み職人田代さんに修理してもらいました。
熊野は石の文化。熊野古道伊勢路は平安時代から明治時代までの石の道。
山の中には猪除けの石積みが万里の長城のように積んである。
しかし、石積み職人さんは全国で100人程度とか。
貴重な日本の文化保全職人です。

おやじの講演のご案内

政経俱楽部連合会【名古屋支部】第146回例会

日 時:5月9日(木)18:30~20:45(会場18:00)
場 所:ウインクあいち9階(906号室)
講 師:荒谷卓(熊野飛鳥むすびの里代表)
演 題:国際情勢と日本文化防衛
会 費:2,000円、ビジター3,000円、学生&ZOOM1,000円

詳細は以下のリンクをご参照ください。

【名古屋支部】令和6年5月9日 第146回例会ご案内状(荒谷卓氏)

【仲間の紹介】村上正篤さん

始めまして、村上正篤です。
荒谷先生とは、父を通じて知り合い令和6年4月から「むすびの里」でお世話になっております。
自分自身特に思想、熱意があるわけではありませんが、「我より人のため」「大義のためなら己を捨てよ」を心に留め生きようとしております。
まだ、若く未熟ですが、私の父や荒谷先生、むすびの里に少しでも貢献できたらと思っております。

「第23回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」終講

第23回東京民草の和をつなぐ会では、「日本について」という題で、肇国からの日本の誕生と成長、そしてグレートリセットによる日本国家の死についてお話をしました。また、後段は、IHRの改定案の条文をひとつづつ確認し、対応策について参加者全員で衆議しました。
東京荒谷流武道教室では、呼吸と中心について稽古しました。

【仲間の紹介】須川幸さん

結婚を機に大阪より新宮に移り住み、二人の娘を育て、主人を二人製材業営んで、今は、リタイアしています。学生の頃より精神世界を追求して、孤軍奮闘してきましたが、今は仲間もできてきました。
今年2024年むすびの里の存在を知り、ビックリ!これからも、勉強しながらまともな国造りにおてつだいできればと思っています。よろしくお願い致します。