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投稿者: 大石裕司

「第24回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」のご案内

『第24回東京民草の和をつなぐ会』
日 時:令和6年7月13日(土)14:30~17:30(14:05開場)
内 容:荒谷、参加者からのショートブリーフと全員での衆議があります。
参加費:4,000円(むすびの里の仲間は3,000円、学生1,500円)
直 会:3,000円くらい

『東京荒谷流武道教室』
日 時:令和6年7月14日(日)9:30~12:00(9:00受付)
参加費:6,000円(むすびの里の仲間、荒谷流門人は5,000円)

稗取り支援のお願い

このひと月、雨の降らない日はほぼ毎日朝から夕まで稗取りに明け暮れています。

1町3反分の田んぼの稗取りも間もなく2回目を終わろうとしておりますが、稗の勢いが勝っており歯が立ちません。
毎日軽トラ満載の稗を取って、これまで取った稗の量が人の丈より高い山になってます。

名犬「ヒサ」も、寝場所を稗に占領されて、「ひえ~」といった感じです。
今年は8月の稲刈り迄、あと3回は稗取りが必要だと思います。
仲間の皆さんお支援宜しくお願いします!

むすびの梅酒

今年は、果実が凶作です。
グミもビワもアケビもイチゴもほぼ口に入らず終わり。
梅も例年の5分の1ぐらい。
その貴重な梅を使って梅酒を創りました。

ウイスキー梅酒、アブサン梅酒、ブランデー梅酒そして泡盛梅酒。
美味しく出来上がりますように!

【仲間の紹介】高福ありささん

このたび福島そういちろう先生のご紹介で、こちらの活動を知りました。
宇宙マンダラアート画家
、高福ありさと申します。
1972年宮崎出身、茨城在住です。
地元高校(美術部)卒業、警視庁婦人警察官として勤務。結婚出産をきっかけに退職し、子育てに専念。30代半ばで再び再就職して葬儀社で働つつ曼荼羅ワークに出会い、マンダラを描き始めました。2018年に脳腫瘍の告知を受け、人が生きる意味について深く考えるようになりました。7年前からアート講座を開始。現在は『あなたの内面を表現すると、感情の解放と癒しが起きる』をテーマに、日本人として誇りを持った人を増やしたいという思いで各地でワークショップ活動をしています。どうぞ宜しくお願いします。

「第55回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」の御案内

【第55回熊野飛鳥むすびの里勉強会】
日 時:7月6日(土)17:00~19:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「士卒復覚塾」勉強会場
講 師:松尾雄治
演 題:世界の多極化に向かうロシア&グローバル・サウス等諸国家による逆襲
参加費:熊野市民とむすびの里親族型仲間は無料(その他の方2,000円)
直 会:3,000円
宿 泊:親族型仲間1,000円(その他の方3,000円)*朝食付き

【荒谷流武道教室】
日 時:7月6日(土)14:00~16:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」
参加費:門人無料(その他の方2,000円)

お申込はこちらのフォームに記入して送信してください。

「第54回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講

今回は、書道家の信貴聖玉さんに日本の「書」についてお話をしていただきました。
「書」の歴史、道具、和洋\様唐様の話、三筆三蹟のお話し等々大変面白いお話でした。
最後は、神武天皇の御製を清書して頂きました。

また、勉強会場の新しい看板「士卒復覚塾」を揮毫していただきました。

武道教室では、日本人の意識と行為の主体は個人ではなく伝統的集団であること等についてお話ししました。