今月中旬、オピニオン誌「伝統と革新33号」(編集責任四宮正貴、たちばな出版)に、おやじの記事「天皇とともに令和の御代を創る」が掲載されます。
是非、ご覧になってください。
むすびの里関係者のみなさま
令和元年9月10日
呼びかけ人代表:小野学
呼びかけ人:小牧鵬永、宮本帆真、葛城奈海
初秋の候、みなさまにおかれましては、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、本年5月より募金を頂きました「むすびの里 露天風呂募金」ですが、延べ200人近い方々の多大なるご支援を賜りまして期初の目標に達しましたこと、ご報告致します。多数の方にご賛同賜りまして誠にありがとうございました。
なお、むすびの里のBlogなどでも掲載されておりますが、「熊野飛鳥むすびの湯」は既に完成しており、合宿などの参加者の皆様などに大又川のせせらぎの音や鳥の声を聴きつつむすびの里の仲間たちと賑やかに入る露天風呂をご堪能頂いております。
今後も「秋の神話と歴史の勉強会」や「秋の禊と武道合宿」「大嘗祭講義と祭」などの楽しみな行事が目白押しです。むすびの里や露天風呂でまたお会いしましょう!
9月7日(土)、第7回目の勉強会では、「金融」について松尾雄治さんにご講演頂きました。
実体経済の300倍ものマネーが、毎日賭博のように運用されている市場の実態と、そんなリスクの高い市場に国民の財産を放り投げている日本の実態についてわかりやすくお話しいただきました。
冷戦の終結とともに、世界は新自由主義(市場原理)を世界秩序として動き出しました。同時に、日本は、米国にとって対ソ戦略上の役割がなくなり、長期投資の草刈り場と化しています。
日本にとっての現実的最大のリスクは、中国でも北朝鮮でもなく、市場と米国であるということがよくわかりました。
金融・経済、安保・防衛等あらゆる面で対米自立こそが日本の課題であり、そのためには日本人が日本の伝統文化に立脚した思考と行動をとらなくてはなりません。
特定の文明が世界を支配するという文明論の時代は終わり、それぞれの地域に根差す伝統的文化を尊重しあう世界を創るときが来ました。
「むすびの里」は、世界の人々が自然とともに睦合える世界創りのため頑張ってまいります。
なお、講演の内容は、仲間の皆様に限定して配信いたします。
修正した年間行事予定表は以下です。
むすびの里平成31年予定_010907
主に以下の修正を行いました。
・9/14~16の「秋の文化講習会」の内容を、ブログで案内している内容に修正しました。
・「秋の禊と武道合宿」の日程を9/21~23から9/21~24に修正しました。
・第8回むすびの里・共生創成会(勉強会)に「講師:葛城奈海」を追記しました。
・第9回むすびの里・共生創成会(勉強会)の日程を11月2日に変更し、「講師:矢作直樹」を追記しました。
・第10回むすびの里・共生創成会(勉強会)に「講師:荒谷卓」を追記しました。
以上
生まれて初めて自分の田んぼの稲刈りをしました。感動です。
今回は、稲刈りの日程が少しずれたため、手伝いに来てくれた仲間の人達などには、2日がかりの草刈りのお手伝いもして頂きました。
寝床を荒らされたバッタや興梠には、大変迷惑をかけました。
田んぼの仕事中は、あたりをトンボが群がって飛んでました。
うちの田んぼは、強風と猪のために倒れてしまったため、半分を手鎌で刈り取りました。
高々一反分ほどの田んぼでも、手鎌で刈り取るのは七人かかって一日がかり、昔の人たちのご苦労が身体で理解できました。
また、到底一人ではできない田んぼの仕事を、飛鳥町小阪の花尻さん等に手伝ってもらいましたが、集落の人達が力を合わせて田仕事を為し、お米の文化が日本の共助共栄の文化の核心に有った事がよくわかりました。
みんなで力を合わせて生きていくところに、隣保団結の伝統文化が生まれ、君民一体の日本の国柄が成り立っています。
誰が上でも下でもなく、みんなで力を合わせていくところに、真の平和と未来が生まれます。
みんなで、日本の稲作文化を再興しましょう!
そこに、日本と世界の未来が見えてきます!
『佐藤康介』さん
広島県広島市で高校卒業(2006年)まで過ごしました。当時、日教組の教育が非常に強く、いわゆる左翼思想の強い環境で育つも、その自虐的な教育に疑問を感じると同時に、当時の自衛官のイラク派兵や災害支援を通して、自衛隊がその行動でもって人のために活躍する姿に学生時代より感銘を受けました。
高校卒業後、災害支援、国際貢献、国の防衛がしたくて陸上自衛隊へ入隊。その後、自衛隊で良き上官や同僚たちに囲まれ、なんの不満もなく勤務するも、現状の自衛隊の存在と、自衛隊以外の人間の危機感の薄さなどに不安を感じ始めました。
2011年3月に思うことがあり、自衛隊を5年間勤務し退職。
その後、大学へ進学。在学中にNGO団体を通して、スリランカや東日本の復興支援に関わり、卒業後は「災害支援者のための支援」というテーマで災害支援の研究をしつつ、救命救急の看護師として勤務。
しかし、細分化された日本の学問をいくら取り組んでも社会に還元できないものであると感じ始め、2019年7月より、看護師および職場を退職。
以降はリスク・クライシスマネジメントの分野に特化した団体を設立。
現在は、自身と団体の活動を通して日本の災害、国防を見直す活動を始めました。