庭で取れた筍、裏山で取れたタラの芽、畑で取れたブロッコリの脇芽、集落をうろついていた鹿の肉、出遅れの椎茸、うちの米糠の漬物で晩御飯。ありがたし。
投稿者: 大石裕司
講談と花見
百姓仕事(稲作)いよいよスタート
新しい「農士候補生」鬼頭絵理子さんと「農と日本文化研修生」村上正篤君
熊野飛鳥むすびの里桜満開
畝たて
春の兆し
「戦闘者合宿」のお知らせ
日 時:令和6年5月3日(金)14:00~6日(月)09:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里
教 官:稲川義貴、伊藤祐靖、佐藤完、荒谷卓
参加費:50,000円(宿泊、食事付き)
備 考:禊行ができるように準備。山川で行動できるように準備
申込み:申込フォーム
【仲間の紹介】石田季詮さん
石田季詮と申します。
今年の1月6日に孫崎享元イラン大使の紹介で、熊野の「むすびの里」に参りました。
これからの日本を陰ながら支えていく人材は是非一度訪れるべき地であると深く感じました。
それには「親父さん」に一度香川に来て頂き心ある方に会って頂くのが賢明と感じました。
そこで3月5日、6日に香川に来て頂くことなり我が家で座談会をして頂きました。
奥様も一緒にお越し頂きました。
大いに学ぶところがありました。
私は香川の公立高校で40年間英語を教えてきました。
私が長年生徒たちに伝えたかったことを親父さんは、分かりやすく解いてくれます。
また、武道の極意は『息』であることも感じさせて頂きました。
今は長男が経営するITの会社Authentic Media Corporationの取締役として英語の翻訳などを中心に仕事をしています。
これからは私が授業で『世の中の真実』を上手く伝えられなかった生徒たちと親父さんのご縁を少しでも多く繋ぎたく思っています。
皆様宜しくお願い申し上げます。