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むすびの里文化講習会「私たちが起草する憲法(国体法)」

戦後日本国民の主体性の欠如は、占領下に米国人につくられた憲法に従属していることに起因しているのではないでしょうか。
「むすびの里」代表荒谷は、東京で約10年「憲法を起草する会」を主宰してました。
われわれ日本人は、神武建国以来、曽我氏、藤原氏、平氏、源氏、北条氏、建武中興、足利氏、豊臣氏、徳川氏、近代明治そして米国占領憲法政体と数々の政体を変えつつも、天皇と国民からなる一貫した「和する文化」の国体を維持してきました。
現憲法は、悠久の日本の歴史の中の僅か75年間の政体を規定しているにすぎません。
私たちが欲する規範は、政体に関わらず日本人が理想とする「和する社会の理念」です。
そしてそれは、自由競争で疲弊した地球を救う思想でもあります。
一人一人がそのことについて真剣に考えましょう。

日時:3月20日14:00~22日11:00

場所:熊野飛鳥むすびの里「士卒復覚塾」

費用:25000円(20日21日の宿泊と20日夕食から22日朝食までの食事、懇親会費を含む)

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