「第3回むすびの里勉強会」を、以下のように開催します。
日時:令和元年5月11日(土)17:00勉強会 19:00懇親会
場所:むすびの里
懇親会費:2,500円
申込:こちらのフォームに入力してください。
次回は、熊野市議会議員の久保智さんより、「日本の水産業」についてお話をしていただきます。
どなたでも参加できますので、どうぞ奮ってお申込みください。
遠くからおいでの方は、熊野市駅までお迎えに行きますし、むすびの里で宿泊もできます。
申し込みの時にお知らせください。
「第3回むすびの里勉強会」を、以下のように開催します。
日時:令和元年5月11日(土)17:00勉強会 19:00懇親会
場所:むすびの里
懇親会費:2,500円
申込:こちらのフォームに入力してください。
次回は、熊野市議会議員の久保智さんより、「日本の水産業」についてお話をしていただきます。
どなたでも参加できますので、どうぞ奮ってお申込みください。
遠くからおいでの方は、熊野市駅までお迎えに行きますし、むすびの里で宿泊もできます。
申し込みの時にお知らせください。
第2回目のむすびの里勉強会は、「年金運用の実態」というテーマで実際に年金を運用しているトレーダーの方からお話を伺いました。
そして、アベノミクス以降、日本取引所、日本銀行、年金積立金管理運用独立行政法人、日本政府を挙げて、日本国民の資産が加速的に市場に吸い上げられている現状を確認しました。
大規模震災が、近々起こるであろうことはほとんどの国民が認識して対処準備を取っていますが、金融の大規模人災も近々起きるであろうことを認識している国民は少ないようです。
マネーに依存しているすべての仕組みが崩壊することを前提に、私たちは未来の準備をしなくてはいけません。
それは決して悲壮な覚悟ではなく、正しい人類の生き方を取り戻す絶好の機会です。
為替も金融証券も一切無価値になり、利息は異常なまでに跳ね上がっても、生きていける仕組みを今から準備するべきです。
それは、本来人間がそうしてきた「自立して生きていける共同体」の確立です。
特に日本は、そうした共生共同体を長い歴史の中で文化として育んできました。
私たちは、日本の共生文化をもとに、間もなく終わる「マネーによる支配」の先の社会づくりを進めていきたいと思います。
4月6日17:00~19:00に、第2回むすびの里勉強会を開催します。
今回の内容は、以下のとおりです。
1.年金運用の実態について
実際に年金運用を担当しているトレーダーの方による、現在の年金運用のお話です。1/1,000,000秒に1回、1銭単位の金融取引を行う高頻度取引の話など、現在の金融市場の驚きの実態や、その市場に巻き込まれている年金運用について解説します。
2.戦後日本の防衛政策について
おやじ(荒谷)が自身の実務経験をベースに、戦後日本の防衛政策について解説します。
当日参加も可能ですが、懇親会の準備が必要なので、できれば申し込みをお願いいたします。
こちらのフォームよりお申込みできます。
3月2日、「第1回むすびの里勉強会及び懇親会」を開催しました。
地元の方達はもちろん、関東・関西・信州さらには海外からも参加してもらいました。ありがとうございました。
「第2回むすびの里勉強会」は、以下のように開催します。
日時:4月6日(土)17:00勉強会 19:00懇親会
場所:むすびの里
懇親会費:2,500円
申込:こちらのフォームに入力してください。
テーマは、政治、経済・金融、医療、芸術、防衛・安全保障、地域活性化、文化・伝統、神話等広範囲に及びます。
どなたでも参加できます。
どうぞ、奮ってご参加ください。
遠くからおいでの方は、むすびの里で宿泊もできます。
申し込みの時にお知らせください。
3月の第1回勉強会の案内です。
【第1回むすびの里「人々が共生できる社会を創り成す」ための勉強会】
趣旨:熊野飛鳥むすびの里の活動目的である「自然と伝統文化を礎にして世界の人々が共に未来を築ける共同体を創り」を世界の人々と進めるためにはどうしたらいいか?先ずは、しっかりと「日本の歴史と文化」を学び、そして未来を考え自由に議論する。だれでも気軽に参加できる定例勉強会です。第1回目は、むすびの里代表の荒谷から趣旨説明をしたうえで、日本や世界の現状の問題点について議論したいと思います。
日時:平成31年3月2日 17:00~19:00 勉強会、19:00~21:00 懇親会
参加費:懇親会代を含め2,500円(当日お支払い)
申込方法:こちらをクリックして表示されるフォームに入力してください。
申込期限:平成31年2月24日(日)
どなたでも参加できます。
奮ってご参加ください。