『山本博』さん
静岡県浜松市に住んでいます。
昭和25年生まれです。
人に語るほどの経歴はありませんが、荒谷卓様 自称おやじさんの提唱される、「相互にたすけあうこと」「世のため人のために力をつくすこと」に価値を見出し、共に生活し共に生きることで、自らの内に、守るべき日本を顕現します、というお言葉に、熱く共鳴いたします。
これからもよろしくお願いいたします。
コロナ騒動で多くの人が気が付いたように、リスクを作りビジネスをしたり人々を管理しようとする少数グループがグローバルシステムを利用して多くの人々を苦しめています。
日本は、戦後の米国占領間に完全にこのシステムの下におかれてしまいました。
どの政党を選ぼうと誰が首相になろうと何も変わりません。
憲法の条項をいじったところでさらに悪くなるだけです。
この状況を脱するためには、私たちが政府や地方行政、知ったかぶりの言論人など他に依存するのを止めて自分達で正しい社会を実践し創り上げていくしかありません。
つまり、自分たちの社会は自分たちの責任で運営するのです。
私たち日本人が、どんな社会を理想とし、具体的に何を為してきたのか。
それを学び考えることで、私たち日本人のルールが明確になってきます。
未来を人の手にゆだねるのではなく、自分たちで創っていきましょう。
「私たちが創る憲法(国体法)」は、そのためのスタートです。
是非、参加してください。
日時:6月20(土)14:00~21日(日)11:00
場所:むすびの里
内容:荒谷卓による講義
参加者による憲法草案起草スタディ
全員でのディスカッション
費用:20,000円(宿泊、懇親会、食事代を含む)
申し込みはこちらのフォームに入力後、送信してください。
『石川真理子』さん
昭和41年(1966)東京都出身。
祖父方が仙台藩士、祖母方が米沢藩士という武家の家系に生まれ、明治生まれの祖母から武家に伝わる薫陶を受ける。
文化女子大(現・文化学園大学)卒業後、大手出版社の編集プロダクション勤務。
独立後は広告・雑誌・書籍における文筆活動の他、出版プロデュースを手がける。
一方で、武士道や武家の生活文化を独自に探究、執筆やセミナーを通じて日本精神や伝統について啓蒙活動を行っている。
令和2年より筆名・一ノ世真理子を併用。
三重県が新型コロナに伴う緊急事態宣言解除となりましたので、6月6日(土)の行事についてご案内します。
【土曜武道教室】
日時:6月6日(土)14:00~16:00
場所:熊野飛鳥むすびの里 「韴霊武道場」
参加費:2000円 ※門人は無料
初心者でも参加できますので、奮ってご参加ください。
【第15回むすびの里勉強会】
日時:6月6日(土)17:00~19:00
場所:熊野飛鳥むすびの里「士卒復覚塾」
講師:松尾雄治
テーマ:「コロナ騒動と市場の動き」
参加費:無料
【懇親会】
時間:6月6日(土)19:00~21:00(お酒付)
会費:3000円
宿泊:一般2000円、仲間1000円(朝食付き)
お申し込みはこちらのフォームにご記入の上送信してください。
『山口正史』さん
東京都出身、大田区在住。S28年生まれ、山口正史といいます。
国立大学の工学部を卒業し、メーカにて色々技術的なことに関わってきました。現在も引き続き設備・機械関係のお手伝いをしております。
50代のころから自衛隊、戦跡などに興味を持ち、駐屯基地、航空基地、戦争資料館、掩体壕等訪問し、戦争の「リアルな感じ」をつかもうとしております。
荒谷先生のお話しはなにか、中東における宗教的な争い、先進国の格差問題、世界的な規模の地球温暖化等、一筋縄には中々いかない問題を解決するヒントが、多く秘められているように私には思えます。
神々しい熊野の土地でワイルドな生活を過ごし、少し心と体の中の余分なものを捨て去ってみたい、と思っております。