今回の民草の会では、前段はロシアの実力と歴史についてお話をし、後段はWHOの強制措置に対する対応を議論しました。
前段のお話には松尾さん、後段は林千勝さんや佐藤和夫さん、矢野義昭さんも参加しての議論となりました。
武道教室では、日本伝統の心身育生文化である武道についてお話をしつつ稽古をしました。
菅野博さん
福島県生まれ、東京育ち。2010年に千葉県南房総市へ移住。2024年5月には三重県志摩市へ移住し、生活雑貨店、ギャラリー、ミニシアターなどの複合施設を開業準備中です。そんな折、荒谷さまが熊野で活動していることを知り「むすびの里」へ伺いました。荒谷さまの目指す方向に共感し、学びたいと強く思いましたし、微力ながら「むすびの里」の活動に協力したいと思いました。
得意:書き物、グラフィックデザインなど。
好き:神さま、磐座、神社、瀬織津姫さま、滝、海、川、湖、星、ナウシカなどなど。
菅野亜紀さん
福島県産まれ、福島県育ち。東京、長野、千葉、三重県へと人生流れのままに生かされています。皆様の愛が、皆様へ届くようなお手伝いができたらな。と思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。私は日本と台湾のルーツを持ち、主に日本で育ちました。現在東京在住で、8歳と5歳の二児の母として日々子育てに全力を注ぎながら、貿易業を営んでおります。
母親として子どもたちとの時間を大切にしつつ、仕事では日本と台湾のモノづくり産業を支え、中米への農業機器の輸出を通じて中規模農業の発展に貢献できることを誇りに感じています。特に、現地の子どもたちが地域の自給自足によって食の安心を得て、正しい教育を受けられる環境作りに微力ながら関わることは、私にとって大きなやりがいです。また、日本国内でも同様の活動に取り組めないか、模索しています。
プライベートでは、昨年からプランターで稲や野菜、果物を育て始めました。自然の力を活かした健康法に興味を持っています。
この度は、荒谷卓殿のご著書『日本の戦闘者- 現代のサムライは決してグローバリズムに屈せず-』に出会えたことで、「熊野飛鳥むすびの里」でのご活動を知りました。先の有明パレードでは尊い防人隊の皆々様と共に歩き、且つ世間様に自分の思いを発信することができとても有り難かったです。
荒谷殿のご著書ですが、感情を大きく揺さぶられながら拝読いたしました。傍目に見ると急にボロボロ泣き出したり声を出して笑ったりと忙しい人ねーといった感じで、大変貴重な時間を過ごさせていただきました!
こども達がまだ幼い関係もあり、むすびの里までお伺いする日程が未定ですが、皆々様今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
以下のように武道合宿を開催します。
併せまして、稽古の前後には、熊野飛鳥むすびの里開設記念行事の準備作業(道場等施設清掃、草刈り等)のお手伝いも宜しくお願いします。
次回の東京民草の和をつなぐ会では、10月から開始されたmRNA接種等「WHO世界保健規則改定に伴う日本政府行動計画改定に対処する国民の行動計画」について議論します。
議論には、林千勝さんも参加しますので、ぜひ多くの方の参加をお待ちします。
また、参加者はWHOのIHR改定提案(添付)及び政府行動計画の改定内容(添付)などをご確認の上参加してください。
去る、9月28日、東京有明で開催された「WHOから命を守る国民運動」のパレード・デモに参加してまいりました。熊野からも多くの方が参加され、私がリーダーとなった梯団だけでも約1000人もの有志が参集してくれました。全体では5万人ぐらい集まったのではないでしょうか。
それ程、10月から始まる「世界で日本しか許可していない」ワクチン接種とWHOの指示で作成された政府行動計画に対する危機感が高まっている証左だと思います。
また、参集会場で行われた国民集会2部では、私もステージに登壇しお話をさせていただきました。その内容は、以下の動画でご覧になれます。是非ご覧になってください。
熊野飛鳥むすびの里開設6周年記念行事を下記の通り執り行います。
ご参加いただける方は、こちらの参加申込フォームよりお申し込み下さい。
宜しくお願いし申し上げます。