梅雨とともに草木の成長が著しくなりました。
今年は、田んぼが7反分に広がったので草刈り草取りが大変。
困っている所へ、仲間の山内君と延末さんが、草刈りの手伝いにやってきてくれました。
本日(5月28日)、ヒサ(アイヌ犬と琉球犬の混血)とシロ(紀州犬)の子供が7匹生まれました。
正当な和犬です!
里親になってもらえる方は、「むすびの里」荒谷までご連絡ください。
ホームページのカレンダーで予定していた6月の東京武道教室は、コロナ感染防止対策の影響で中止となります。
代わって、「熊野飛鳥むすびの里」において武道講習会を以下の日程で開催します。
日 時:6月13日(土)09:00~14日(日)16:00
場 所:「むすびの里」韴霊武道場
経 費:20,000円(宿泊代と13日昼食~14日昼食代を含む)
お申込はこちらのフォームに必要事項をご記入の上送信してください。
荒谷流武道、令和2年前期審査を以下の日時で執り行います。
日 時:6月6日(土曜日)16:00~16:30
場 所:「熊野飛鳥むすびの里」韴霊武道場
審査料:5,000円(当日受付)
受審希望者は事前に荒谷の許可を取ってください。
詳細はこちらのファイル(pdf)をご覧ください。
受審申し込みはこちらのフォームに記入後、送信してください。
コロナ騒動で多くの人が気が付いたように、リスクを作りビジネスをしたり人々を管理しようとする少数グループがグローバルシステムを利用して多くの人々を苦しめています。
日本は、戦後の米国占領間に完全にこのシステムの下におかれてしまいました。
どの政党を選ぼうと誰が首相になろうと何も変わりません。
憲法の条項をいじったところでさらに悪くなるだけです。
この状況を脱するためには、私たちが政府や地方行政、知ったかぶりの言論人など他に依存するのを止めて自分達で正しい社会を実践し創り上げていくしかありません。
つまり、自分たちの社会は自分たちの責任で運営するのです。
私たち日本人が、どんな社会を理想とし、具体的に何を為してきたのか。
それを学び考えることで、私たち日本人のルールが明確になってきます。
未来を人の手にゆだねるのではなく、自分たちで創っていきましょう。
「私たちが創る憲法(国体法)」は、そのためのスタートです。
是非、参加してください。
日時:6月20(土)14:00~21日(日)11:00
場所:むすびの里
内容:荒谷卓による講義
参加者による憲法草案起草スタディ
全員でのディスカッション
費用:20,000円(宿泊、懇親会、食事代を含む)
申し込みはこちらのフォームに入力後、送信してください。
おやじ荒谷卓と、おやじの自衛官時代の先輩である二見龍氏の対談書籍です。
むすびの里の活動についても語っています。
上記表紙の写真か、以下のリンクをクリックしてください。