ホーム » ニュース » 講習 » ページ 3

カテゴリー: 講習

「第11回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」終講

【第11回東京民草の和をつなぐ会】

今回は、松尾氏から「金融経済動向から見た国際情勢ー米ドルの崩壊とロシアの呼びかけに応じた新しい世界システムの創立」についてのお話がありました。私からは、「日本の文化の基底ー家と農本共同体」についてお話ししました。
講演の内容は、近日中にホームページにアップ致します。

【東京荒谷流武道教室】

正中意識を如何に体現するか、について稽古しました。武道を通じて天地自然の理を知り、それを日常生活で顕現できるよう気づきがあれば大きな成長です。

サバイバルキャンプ

「大勇会伊丹道場」と「韴霊武道場」の合同で「サバイバルキャンプ」を開催しました。

サバイバルキャンプにふさわしく、火おこしして調理に取り掛かった時に突然強雨に襲われ、苦労してつけた火が鎮火。
全身びしょびしょになりながら、気を取り直して火おこしから。
あきらめず苦労してようやくカレーが出来上がりました。

夜は花火大会

翌日は、武道稽古で相撲や寝技最後は騎馬戦で盛り上がり、大又川で水遊び。

70名全員元気にキャンプを終了しました。

令和4年秋の戦闘者合宿

日 時:9月23日(秋分の日)14:00 ~ 25日(日)09:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里
講 師:稲川義貴、佐藤完、荒谷卓
内 容:日本の戦闘者としての資質・技能の養成、特別講習【要人警護】
参加資格:自衛官及び50歳未満で自衛官と同等以上の体力気力を持つ愛国心旺盛な日本国民
参加費:30,000円(講習費の他、宿泊、食事、懇親会費を含む)
定 員:50名
申 込:こちらのフォームより
締 切:9月17日(定員になり次第締め切ります)
その他:細部については、参加申し込み後に連絡します。

「第7回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」終講しました

【第7回東京民草の和をつなぐ会】

去る9日(土)、「第7回東京民草の和をつなぐ会」を開催し終講しました。
「憲法を起草する会」から「民草の和をつなぐ会」へと名称を変えての最初の勉強会でした。

最初に参加者からのショートブリーフとして
「ルーブル、エネルギー、ゴールド」
「神武東征は何時の時代か」
についてお話を頂きました。

続いて荒谷から「新世界秩序崩壊後の秩序創り」について話をしました。

これらの内容は、「民草の和をつなぐ会」のページでご覧になれます。

【東京荒谷流武道教室】

日本の伝統を身体感覚で理解し体現するための武道稽古をしました。

「荒谷流武道中上級者講習会」終講しました

去る26日~27日、荒谷流武道初伝以上允可した門人の講習会を開催しました。
久々に、組太刀を立て続けで3時間以上する稽古など自分を吟味できる稽古ができました。
人から教えてもらうのではなく、自分で感じ取る稽古が本当の稽古です。
無言でひたすら稽古する、いい稽古でした。

令和4年「日本の戦闘者合宿」のご案内

※定員になりましたので、募集を終了しました。ありがとうございました。


日本にとって本当に必要な日本の戦闘者を養成する合宿です。

日 時:4月29日14:00~5月1日09:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里
講 師:荒谷卓(荒谷流武道)、稲川義貴(戦闘者)、佐藤完(スペシャルフォース・ベテラン)
対 象:自衛官及び愛国日本人(55歳未満)
参加費:1人30,000円(講習受講費、宿泊費、食事・懇親会費を含む)
お申込:こちらのフォームより送信

令和3年自衛官合宿終講

夜間は零下の寒波の中、休暇をも惜しんで国防のために自らを鍛える36名の自衛官が集まり自衛官合宿が開催されました。
先ずは、合宿地熊野市飛鳥町の産土神を祀る飛鳥神社の清掃奉仕。
続いて、体調からSUTと進み、最後は総合訓練。

地元の商工会会頭さんや猟友会会長さんも激励にかけつけて頂き、無事に合宿を終了しました。
参加した隊員は、本合宿の成果を部隊で役立たせ、国防の任務に邁進してくれるものと期待しております。