今年も冬至(12月21日)、高千穂天岩戸神社「天岩戸注連縄御神事」にて演武奉納させていただきます。
詳細は天岩戸神社のお知らせページをご覧ください。
「日本の戦闘者」が今年の5月、ワニプラスから出版され、一時、amazonの政治と軍事で1位になりましたが、「日本の戦闘者」の記事は現在も「ストライク・アンド・タクティクティカル・マガジン」に連載中で、「日本の戦闘者33」「日本の戦闘者34」は、その続編になります。「日本の戦闘者35『主動力』」が載った「ストライク・アンド・タクティクティカル・マガジン 令和7年1月号」は現在販売中です。
また、「サムライ精神を復活せよ」はロシア語翻訳されました。
今回は以下の執筆物を、おやじのページに追加しました。
・日本の戦闘者34 (令和6年11月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者33 (令和6年9月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者32 (令和6年7月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
去る、9月28日、東京有明で開催された「WHOから命を守る国民運動」のパレード・デモに参加してまいりました。熊野からも多くの方が参加され、私がリーダーとなった梯団だけでも約1000人もの有志が参集してくれました。全体では5万人ぐらい集まったのではないでしょうか。
それ程、10月から始まる「世界で日本しか許可していない」ワクチン接種とWHOの指示で作成された政府行動計画に対する危機感が高まっている証左だと思います。
また、参集会場で行われた国民集会2部では、私もステージに登壇しお話をさせていただきました。その内容は、以下の動画でご覧になれます。是非ご覧になってください。
先般ご案内しましたが、9月28日「WHOから命を守る国民運動」有明パレード・デモ」参加について、詳細をお伝えします。
会場は、東京(有明)臨海広域防災公園
集合場所と時間は、りんかい線国際展示場駅2番出口に9月28日09:30
当日は、集会会場は08:00から開場しており、最初のパレード・デモは08:30から始まりますが、私たちの梯団は13:00からのパレード・デモに参加します。
私達は、集合完了後に会場に入り、10:00から始まる*国民集会(第1部)等のイベントを見ます。*林千勝、井上正康、堤未果、原口一博、水島総等のスピーチ
13:00から約1時間パレード・デモ(豊洲コース)に参加し、豊洲駅付近で解散となります。
解散後は、各個人ごと、引き続き会場で開催される*国民集会(15:30第2部)に参加しても、帰宅しても、宴会に行ってもOKです。*茂木誠、松田学、深田萌絵等のスピーチ(もしかして私と伊藤祐靖も)
宜しくお願いします。
動画の1h18mごろから解説してます。
【避難所】WHOから命をまもる国民運動 スペシャルLIVE 9.28質問大会『闘いはこれからだ!』 (youtube.com)
こちらにも詳細があります。
https://anti-who.jp/
「日本の戦闘者-現代のサムライは決してグローバリズムに屈せず」
令和6年5月14日発売
「はじめに」より
残念ながら、戦後の日本の仕組みは完全に新世界秩序の中に組み込まれているため、仕組みの中から仕組みを変えることが出来ない。岸田総理が言っている通り「グレート・リセットに向けて全力を投入する」ことになる。それが今日本で起きているすべての現象であり、これから起きる出来事だよ。
戦後の日本の仕組みが自滅するのはやむを得ないが、本来の歴史的文化集団である日本人まで、それに巻き込まれるわけにはいかない。潰れるべきして潰れていく廃墟の中にでも、ちゃんと日本再生の芽を育てておかなくてはならない。そう考えて、熊野飛鳥の地で百姓を始めた。日本の伝統的文化共同体再生の為の「農」「学」「武」だ。俺はそれを「熊野飛鳥むすびの里」で実践している。
そして、自滅していく戦後日本体制の中で、同じように日本の伝統文化を大切にしている人達を少しでも生き残させる必要がある。そのためには、現状と戦う気構えが必要だ。その気構えを備えた日本人を「日本の戦闘者」と呼んでいる。この本では、既に日本の戦闘者として生きている人物だけではなく、自分が日本の戦闘者になろうと奮い立ってくれる人物を対象に俺の考えを率直に伝えることにした。
「おやじ」のページに以下の執筆物を追加しました。
・稲作なくして国家存立なし (令和6年2月「維新と興亜」より)
・日本の戦闘者31 (令和6年5月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者30 (令和6年3月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者29 (令和6年1月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)