ホーム » ニュース » 仲間紹介 » ページ 4

カテゴリー: 仲間紹介

【仲間の紹介】伊藤嘉邦さん

名古屋でゴルフ練習場を経営しています。
失礼ながら荒谷さんの事は存じませんでしたが、友人に誘われるまま、昨夜1泊でむすびの里にお世話になりました。
夜は奥様の美味しいお料理と旨いお酒をいただきながら、荒谷さんと荒谷さんを慕うお仲間の皆様ととても楽しい時間を過ごしました。
荒谷さんの実績に驚き、また日本の将来を憂いて活動されるお姿に感銘を受け、ぜひお仲間に加えていただきたいと思い、早速申請をさせていただきました。
よろしくお願いいたします。

【仲間の紹介】加戸望杏子さん

大阪府在住の加戸です。
先日、熊野飛鳥むすびの里に伺って荒谷先生のお話しや奥様の手料理をいただきながら2日間過ごさせて頂きました。
毎日の慌ただしい生活から離れ、地に足をつけていろんな事を考える貴重な時間でした。
今の自分に不足してる事や、人生に必要な事も含め理解でき心のリラックスができました。
また、定期的に伺って荒谷先生達と共に過ごしたいと思いました。
引き続きよろしくお願いします。

【仲間の紹介】能登隆太さん

(残念ながら石川県でなく)神奈川出身の能登です。妻と息子の3人家族です。
総合商社に勤務しており、入社以来10年以上、人事にて採用・育成・給与計算・組織立上げ・制度企画・組織開発などに従事して参りました。副業でコーチとして一般の方や法人向けにコーチングセッションの提供や自分や他者との向き合い方に関する研修などを実施しています。

私は世界を「愛に溢れた社会」にしたいと思っています。一方、世の中には価値観の違いを発端として、国家同士/会社間/組織間/個人間など、あらゆるところでの衝突が絶えません。私はそうした人の間に入り、お互いの価値観を受容しつつ、両者がいがみ合うのではなく、手を取り合って明るい未来を作れるような関係作りを支援していきたいと考えています。

この活動をするにあたり、まさに日本人が持ち合わせていた「調和」の精神、「和のリーダーシップ」こそ、世界で求められていると強く感じます。少しでもその価値観を広げるべく「むすびの里」の仲間になりました。

皆様、宜しくお願い致します。

【仲間の紹介】豊田剛さん

初めまして。豊田 剛と申します。
現在は東京で会社員をしています。

「狂武蔵たくちゃんねる」というYouTubeチャンネルを通じて、荒谷さんのことやむすびの里の存在を知りました。
趣味は焚火、読書です。先日、狩猟免許を取ったので、これからは狩猟もやっていきたいです!

皆様、よろしくお願いします。

【仲間の紹介】松林天狗さん

初めまして私は京都に住んでいる松林天狗と申します。

古来からある日本の文化伝統、武術、姿勢が好きです。

いつしかご先祖様が命をかけて守った日本についての想いを強く考えるようになり、自分なりに調べ、自分の探し求めている答えや考え方をお持ちなのではと思い参加させて頂こうと思いました。

今後とも何卒よろしくお願い致します。

【仲間の紹介】岡本巧さん

荒谷先生の理念とお人柄に惹かれ末席に名を連ねさせていただくこととなりました。
暗澹たる思いしか感じざる負えない状況の日本でどうすれば生き残っていけるのか…
周りでも脱出を計画している人たちが増えてきました…
私は神仏が手塩にかけて育み、守ってきた日本が大好きです。
この日本で生きて行く為、守っていく為、日本人としての役割と行動の指標を与えていただいたと思います。

神戸で家内と整体・エステサロンをやっております。
武道は空手(サバキ系)と新陰流兵法をやってきました。
若いころの無茶がたたり、両方とも人工股関節となってしまいました…
荒谷流武道で鍛えなさねば!と思っております!
よろしくお願いいたします。

【仲間の紹介】岡野陽子さん

週末カフェを経営 民生主任児童委員 中学校の学校運営協議会 学校支援本部 育成会 杉並子どもサポート(寺小屋、子ども食堂) 二十三夜講代表(地域の集いみたいな感じです💦) 既婚 3人の母(女・男・女)
宇宙信仰 聖徳太子 日蓮 空海 寺社仏閣好き
妙法寺 大宮八幡りんどう会会員 明治神宮崇敬会員 丹生都比売神社崇敬会会員 霧島講東京支部会員 乃木神社崇敬会会員 大神神社崇敬会会員
一期一会を大切にしています。
昨年末47都道府県を制覇し、今年は全国の一之宮神社を参拝する事と47都道府県に知人をつくることを目標にしています。
また、神仏習合が日本の心と思ってます。 
弥栄(いやさか)の言葉を広めたい!
どうぞ宜しくお願いいたします。

【仲間の紹介】村上隆博さん

第一級の「変人」と私が認める荒谷さん始めた共同体になんらかの形で参加できればと思い今回の申請をするに至りました。

このような共同体は、日本という国が他国に隷属はせず、国際社会の一員として堂々とふるまっていける国になることを願う気持ちを、国民の多くが共有するようになるためのひとつの試みであるように思います。