『大原光秦』さん
高知県でビスタワークス研究所(ネッツトヨタ南国)を主宰しています。
2011年に仙台にて東日本大震災を被災し、日本人の魂が織りなす互譲互助の生命型組織づくりを具現化することを天命として士(さむらい)となるための機会を得る學習会(示道塾、立志塾、克己塾等)を全国の同志たちと共に展開しています。
理念「こどものこどものそのこどもたちに輝く日本を遺す」
『大原光秦』さん
高知県でビスタワークス研究所(ネッツトヨタ南国)を主宰しています。
2011年に仙台にて東日本大震災を被災し、日本人の魂が織りなす互譲互助の生命型組織づくりを具現化することを天命として士(さむらい)となるための機会を得る學習会(示道塾、立志塾、克己塾等)を全国の同志たちと共に展開しています。
理念「こどものこどものそのこどもたちに輝く日本を遺す」
『三箇淳司』さん
広島県福山市出身です。
子どもは居りませんが妻と一緒に暮らしております。
剣道を小学校一年生の頃からやっており、剣道三段です。
シゴトは(株)Dreams ポップコーンパパで働き、デザインや企画、マーケティング全般を行っております。
プライベートでは示道塾という塾を手伝っています。
日本の教育を変えていかなければと思うことが多々あり、日々、何ができるかを考えて、出来ることを形にしていきたいと考えております。
『吉田明生』さん
1955年生まれ。防衛大学校卒。
1998年、陸上自衛隊の長期防衛力整備構想を策定していた時、荒谷さんと一緒に仕事をさせていただきました。
2012年3月 陸上自衛隊を定年退官。
2012年7月~経験のない分野で仕事をしたいと思い、偶然縁があって、ゆうちょ銀行へ。社長特命担当顧問及び経営企画部審議役として、危機管理(BCP見直し)や組織管理・再編、中期計画策定などのアドバーザーを勤め、2014年~法人営業部審議役。自衛隊営業の責任者としてライフプランセミナーを通じてイデコ、NISA等の普及を担当しています。この間、マネジメントやリーダーシップの社内講師を担当し、毎年2~700名の管理職社員を教育。
2018年8月、災害(自然災害・人災)防止を通じ、これまでにない新しい世界を開拓してみたいと思い、一般社団法人災害防止研究所を立ち上げました。厳しい自然環境と日常生活のバランスを図り、社会の多様性や人々の考え方の相違を取り込んで発展してきた日本の善き「和」の精神性に学び、災害防止を通じて「まぁるい日本」を世界に発信していこうという活動趣旨は、むすびの里の活動に通じるものがあると思います。saibouken.or.jpをご覧下さい。
よろしくお願いいたします。
『小林裕人』さん
小林裕人と申します。
京都府出身、43歳の陸上自衛官です。
古の日本の武士の生き方に憧れ、中学卒業後、陸上自衛隊少年工科学校に入校、防衛大学校に引き続き進学し、陸上自衛隊の機甲科(戦車・偵察)部隊を中心に、全国各地の様々な任地で勤務してきました。
30歳の頃に米陸軍の学校に留学する機会を得て、その時に、日本を守る職に就きながら、「日本の何を守るのか?」確固たるものを持っていない自分に気づき、若干の違和感を持ちながら日々の仕事に忙殺され、今日まで過ごしてきましたが、様々な手段を経て、荒谷先生の様々なお考えや行動の一端に触れて感銘を受け、自分の潜在意識の中に持っていたものが湧き出てきて、自分もかくありたいと強く思うようになりました。
これからの人生を、心の底から打ち震えるような自分の使命に従って、むすびの里の仲間の皆様と共に活動させて頂きたいと思います。
宜しくお願いします。