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カテゴリー: 仲間紹介

【仲間の紹介】吉田明生さん

『吉田明生』さん

1955年生まれ。防衛大学校卒。
1998年、陸上自衛隊の長期防衛力整備構想を策定していた時、荒谷さんと一緒に仕事をさせていただきました。
2012年3月 陸上自衛隊を定年退官。
2012年7月~経験のない分野で仕事をしたいと思い、偶然縁があって、ゆうちょ銀行へ。社長特命担当顧問及び経営企画部審議役として、危機管理(BCP見直し)や組織管理・再編、中期計画策定などのアドバーザーを勤め、2014年~法人営業部審議役。自衛隊営業の責任者としてライフプランセミナーを通じてイデコ、NISA等の普及を担当しています。この間、マネジメントやリーダーシップの社内講師を担当し、毎年2~700名の管理職社員を教育。
2018年8月、災害(自然災害・人災)防止を通じ、これまでにない新しい世界を開拓してみたいと思い、一般社団法人災害防止研究所を立ち上げました。厳しい自然環境と日常生活のバランスを図り、社会の多様性や人々の考え方の相違を取り込んで発展してきた日本の善き「和」の精神性に学び、災害防止を通じて「まぁるい日本」を世界に発信していこうという活動趣旨は、むすびの里の活動に通じるものがあると思います。saibouken.or.jpをご覧下さい。
よろしくお願いいたします。

【仲間の紹介】橋口昌弘さん

『橋口昌弘』さん

東京でインテリア会社を経営しています。
以前より、荒谷様の活動に共感しておりこの度仲間に入らせていただきました。近く、むすびの里に伺いたいと思います。

1973年生まれ(46歳)
兵庫県姫路市出身

18歳で上京。明治学院大学を3年で中退。
サラリーマンを2社5年しまして28歳で起業。
44歳の時に会社を売却して、新たに起業。
現在、㈱エンジン、㈱ハンガーズの代表取締役社長。
2児の父。趣味は筋トレ、ランニング、ヨガ。
スポーツ歴は高校までサッカー部です。
46歳の割には体が動く方です。

【仲間の紹介】小林裕人さん

『小林裕人』さん

小林裕人と申します。
京都府出身、43歳の陸上自衛官です。
古の日本の武士の生き方に憧れ、中学卒業後、陸上自衛隊少年工科学校に入校、防衛大学校に引き続き進学し、陸上自衛隊の機甲科(戦車・偵察)部隊を中心に、全国各地の様々な任地で勤務してきました。
30歳の頃に米陸軍の学校に留学する機会を得て、その時に、日本を守る職に就きながら、「日本の何を守るのか?」確固たるものを持っていない自分に気づき、若干の違和感を持ちながら日々の仕事に忙殺され、今日まで過ごしてきましたが、様々な手段を経て、荒谷先生の様々なお考えや行動の一端に触れて感銘を受け、自分の潜在意識の中に持っていたものが湧き出てきて、自分もかくありたいと強く思うようになりました。
これからの人生を、心の底から打ち震えるような自分の使命に従って、むすびの里の仲間の皆様と共に活動させて頂きたいと思います。
宜しくお願いします。

【仲間の紹介】神谷宗幣さん

神谷宗幣』さん

昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。予備自衛官三等陸曹。
イシキカイカク株式会社代表取締役。龍馬プロジェクト全国会 会長。
29歳で吹田市議会議員に当選(2期、副議長まで務め、衆議院選挙のために辞職)。
平成21年「龍馬プロジェクト全国会」を発足し、会長として現在二百数十名の会員を束ねる。
平成25年にはインターネットチャンネル「CGS」を開設し、政治や歴史、経済をテーマに番組を配信。
平成30年、「イシキカイカク大学」を開講し、世の中の仕組みやあり方を伝える活動をしている。
著書「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ「仲間をつくる力」「子供たちに伝えたい「本当の日本」」など

【仲間の紹介】越智敬之さん

『越智敬之』さん

私は荒谷先生との出会いに触発される中で、少しでも日本の次世代にとって幸福な未来を残すことに身を投じたいと考えるようになりました。
そして令和に改元された5月に新会社を創業致しました。
日本中に蔓延する様々な社会課題や地域創生、大企業や社会の変革に立ち向かう「リーダー=活き人」をひとりでも多く増やし繋げ、支援することを主なミッションに掲げ、社会により良いインパクトを創る事業と組織づくりに勤しんでいるところです。
https://note.mu/grandstory/n/nfa1bca359dd1

なお、やがてはこのむすびの里にも将来有望な次世代リーダーを沢山連れてきたいと考えております。
荒谷先生。その際はどうか私共々、ご指導ならびにご薫陶の程よろしくお願い申し上げます。

【仲間の紹介】小見哲彦さん

『小見哲彦』さん

コマーシャル・雑誌関連のカメラマンとして30年になります。
陸上自衛隊頭号師団広報写真審査員、陸幕広報部内誌審査員をさせていただいております。
趣味は自転車、二輪車、四輪のレストアや修理、溶接など機械いじり。
30代はシーカヤックで伊豆大島横断や津軽海峡横断に参戦したのち、カヤックによるサーフィンに没頭しておりました。
宜しくお願いいたします。

【仲間の紹介】小林たけしさん

『小林たけし』さん

コバタケ(小林 たけし)ともうします。
★マルチプルワーカー活動中。60歳となりました。初孫昨年誕生しました。
今回 むすびの里の理念が「共生(きょうせい ともにいきる)」に共感いたしました。まさしく私は 江戸しぐさの理念である「共生」でこれからを世界を担う人物を養育するために先人の生き方を学ぶべき寺子屋 草莽崛起塾を立ち上げ活動いたしております。

◎人生のテーマは「人持ち」 ワークのテーマは「目の前の人を笑顔に」
★キャリアコンサルタントは天職!
★キャリアコンサルタントにとって一番大事なことは、目の前の相談者の”ダイナミズム”(変化・成長)を信じられる力だと思う!

江戸しぐさ協会
株寺子屋モデル「寺子屋の先生」公認講師
国際サイクルマップ協会(ICA)認定講師
現在国家検定2級キャリア・コンサルテイング技能士
国家資格認定 キャリアコンサルタント
&GCDFキャリアカウンセラーとして就職・転職に悩む方々のサポートをしております。幼少の頃より歴史に興味を持ち将来は考古学者になる夢もありました。その後人物学・東洋思想・古典そして特に偉人から生き方を学んでおります。

☆研修・講師
2013年より 通算150回実績(奥沢 築地 西新宿で活動中)
◎江戸”楽”シリーズ 年12回
◎江戸しぐさシリーズ 年12回
◎偉人伝(吉田松陰・橋本佐内・山岡鉄舟・聖徳太子・北条時宗・源頼朝・徳川家康・徳川家光・徳川吉宗中江藤樹・石田梅岩・伊能忠敬・二宮尊徳・など)
◎時代が語る人物伝
◎振り返り日本史(12回シリーズ)
など*ラジオ出演2回 本を執筆中 コラム記事連載中

*趣味は歴史散策(神社巡り)(偉人の故郷への旅)・温泉・スポーツ観戦・鎌倉&京都(酒蔵巡り)が大好き

運命的に江戸しぐさと出会う。
私は江戸しぐさで一期一会のこの世の中を平和で気持ち良く暮らせるようにしたい!江戸しぐさの“感性”を日本のみならず世界に広げ世界中の人々を幸せにしたい!日本人の素晴らしい江戸しぐさのDNAの“たすき”を引き継ぎ伝えていくことを使命(天命)だと思って活動しております。そして新たに先人たちの生き方も伝えるのも私の使命だと感じております。

将来 日本そして世界をにない時代を超えて”共に生き抜く力”を持つ人財の育成と雇用のために今後の人生を尽力をつくしながら生きる。
その生き方を実現するために、吉田松陰先生の松下村塾や緒方洪庵先生の適塾みたいな寺子屋を創りこれから日本及び世界に貢献できる人物(どんな環境・境遇の中でも生き抜く力を持った)の育成に取り組みたいと思います。

【仲間の紹介】佐藤康介さん

『佐藤康介』さん

広島県広島市で高校卒業(2006年)まで過ごしました。当時、日教組の教育が非常に強く、いわゆる左翼思想の強い環境で育つも、その自虐的な教育に疑問を感じると同時に、当時の自衛官のイラク派兵や災害支援を通して、自衛隊がその行動でもって人のために活躍する姿に学生時代より感銘を受けました。
高校卒業後、災害支援、国際貢献、国の防衛がしたくて陸上自衛隊へ入隊。その後、自衛隊で良き上官や同僚たちに囲まれ、なんの不満もなく勤務するも、現状の自衛隊の存在と、自衛隊以外の人間の危機感の薄さなどに不安を感じ始めました。
2011年3月に思うことがあり、自衛隊を5年間勤務し退職。
その後、大学へ進学。在学中にNGO団体を通して、スリランカや東日本の復興支援に関わり、卒業後は「災害支援者のための支援」というテーマで災害支援の研究をしつつ、救命救急の看護師として勤務。
しかし、細分化された日本の学問をいくら取り組んでも社会に還元できないものであると感じ始め、2019年7月より、看護師および職場を退職。
以降はリスク・クライシスマネジメントの分野に特化した団体を設立。
現在は、自身と団体の活動を通して日本の災害、国防を見直す活動を始めました。