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カテゴリー: 仲間紹介

【仲間の紹介】近藤教子さん

近藤教子(こんどうのりこ)さん
 
有資格「介護支援専門員・介護福祉士」

和太鼓千代組プロデューサー・ Rico式脳整体インナーブレイン協会会長

美容師、マスコミを経て、約17年間福祉の仕事に従事。西洋医学(お薬)の在り方に疑問が湧く中、和太鼓と出会い、更に和太鼓奏者、千代園剛の打つ和太鼓から元気と癒しの無限の可能性を実感。介護職を離れ、2014年に和太鼓千代組を立ち上げる。
2016年に暗闇で和太鼓を浴びる和太鼓音浴セラピー響沁浴をスタートさせる中、2017年4月20日整体師の資格を取得。同年4月30日より頭(脳)の整体に特化した「脳整体インナーブレイン」を開業。和太鼓と脳整体の両方を通して自分の内面とつながり、自らの力、可能性を信じ、心と体をリセットする活動に力を注いでいる。また、数多くの企画を手掛ける。

【仲間の紹介】千代園剛さん

千代園 剛(ちよぞのたけし)さん

羽黒山伏「倭響」
和太鼓/小鼓  和太鼓千代組代表
洗足学園音楽大学 大学院修了
フランスJAPANEXPO、NHK紅白歌合戦出演。

靖国神社、神田明神・出羽三山神社・築地本願寺等での奉納演奏。和太鼓演奏で被災地への復興支援を定期的に行う。フィリピンと韓国で開催された国際世界平和会議にて各国の大統領やVIPの前で演奏。

2016年よりオリジナルメソッド和太鼓音浴セラピー「響沁浴」をスタート。

医療、福祉、教育、ビジネスなどあらゆる分野での可能性を期待されている。
和太鼓で日本を元気に 世界を平和に和太鼓で世界を繋ぐ
そして、誰かの明日に成ル をモットーに国内外で活躍中。

公式HP http://chiyogumi.webnode.jp/

【仲間の紹介】西山猛郎さん

『西山猛郎さん』

1990年、真の国防は多方面からアプローチが必要であることを痛感、海上自衛隊を退官。約9年の自衛隊勤務、最後は防衛庁(当時)本庁勤務で2等海尉、「井の中の蛙」状態であったと思う。1991年、近代化とグローバル化の中で失われゆく人間性の回復を主眼とした私塾「勝速日会」を設立。身体の運用と呼吸法(主に合気道と居合道および呼吸体操)を通じてこの活動を行うも戦後の日本社会と武道の精神的現状にある種の絶望を抱く。2003年、活路を海外に求めた訳ではないが縁あってJICA(国際協力事業団)SV(シニアボランティア)としてモロッコ王国にて合気道の指導を行う事になる。約2年半、一旦帰国したが再び当国の要望で約2年JICAのSVとして同活動を行う。JICA契約終了後も当国合気道協会の招待で指導を継続。継続は力なり、2014年、Fondation Nishiyama d’aikido ,iaido et arts martiaux.西山武道財団(モロッコ王国内務省認可)を設立。2015年、当財団は公益財団法人合気会および戸山流居合道連盟の公認団体
となる。2016年、当財団は国際合気道連盟(IAF)モロッコ王国代表団体となる。
当財団の活動は現在モロッコ国内、首都ラバトを中心にカサブランカ、マラケシュ等10都市超え、約60の道場、1000人を超える会員を持つ。
2014年からドバイでの活動も開始。
「イスラムと武道」と題してのドキュメンタリー制作も今年から開始予定である。
合氣道 合気会 六段
戸山流居合道 錬士 六段
特技:フランス語
気功や霊気を使った身体の治療も得意であり多少の専門知識を有する。
チャネリングや精神世界に対する理解も深い。

【仲間の紹介】榎園哲哉さん

『榎園哲哉』さん

初めまして。防衛省・自衛隊の部内紙を発行しております朝雲新聞社の榎園哲哉と申します。鹿児島県出身で、中央大学(法学部通信教育課程)を卒業後、東京タイムズ社、鹿児島新報社東京支社を経て転職しました。東京・市ヶ谷の防衛省記者クラブを拠点に、日々取材活動に邁進しています。
また、学生時代より空手道を続け(現在3段)、現在も週に1~2度、道場に通っています。理想とする人物は吉田松陰と桐野利秋です。「むすびの里」の活動を通して日本人本来の心、士の心に触れさせていただき、文武二道の修練の糧にさせていただけましたら、幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

【仲間の紹介】濁川孝志さん

『濁川孝志』さん

1954年 新潟県生まれ 現職:立教大学 大学院コミュニティ福祉学研究科 名誉教授 博士(医学) 研究領域:トランスパーソナル心理学、心身ウエルネス論 著書:『ガイアの伝言 龍村仁の軌跡(でくのぼう出版)』『星野道夫 永遠の祈り(でくのぼう出版)』、『日本の約束(でくのぼう出版)』、『星野道夫の神話(コスモス・ライブラリー)』、『スピリチュアリティ研究の到達点と展開(コスモス・ライブラリー)』、『コミュニティ福祉学入門(有斐閣 )』、『新・コミュニティ福祉学入門(有斐閣 )』、『ブラックバス問題の真相(牧歌舎)』ほか  霊性に根差した、健康な人の生き方を研究している。自然の中で遊ぶのが趣味で、登山、キャンプ、カヤック、山岳スキーなど、アウトドアスポーツを世界中のフィールドで楽しんでいる。星野道夫も大切な研究テーマ。  そのような活動を通じて日本の自然環境の素晴らしさ、と同時にその移ろいを肌で感じ、結果、現在では自然環境の保全も重要な研究テーマとなっている。