『魚森宗周』さん
魚森宗周(うおもり むねちか)と申します。
出身は大阪府です。
大学卒業後に旅行会社に就職の後、現在は製薬会社にて勤務しております。
武道は学生時代より空手を続けてまいりました。
混迷する世の中にあっても、日本古来の伝統と文化を身に着け、日本人として恥じぬ生き方を学びたく思っております。
どうぞ宜しくお願いします。
『山先浩二』さん
10年前に「戦う者たちへ」を読んで以来、荒谷先生を心の師と仰いでおりました。
そして2年半前に帰国した折、当時明治神宮至誠館の館長をされていた尊敬する荒谷先生に、日本を背負う覚悟をご報告するために、突然お伺いしました。
荒谷先生は突然の変な来訪者に困惑されていましたが、自分を温かく迎えて下さいました。
そのときに先生のご著書に書いていただいたお言葉や一緒に撮っていただいた写真、至誠館の40周年記念の本など大切に手元にあります。
オーストラリアに来て15年近くになりますが、この地でただ1人、真の日本武人を目指し日々大和魂を磨いています。
荒谷先生、仲間の皆様よろしくお願いいたします。
『福井礼治』さん
初めまして、「福井礼治」と申します。
先日は夫婦で「熊野飛鳥むすびの里」に初めて伺わせていただき、ありがとうございました。ご飯、空気、最高でした。
我が家で新米おいしくいただいています。
私は、長年、交通インフラ整備事業に携わってきました。
公共事業悪玉報道等による公共・公益性の悪視や過度なコストカット、グローバル礼賛による過剰競争と市場の奪い合いという状況で仕事をして参りました。
このような現状に疑問や不安・不満を感じ、10数年前から専門以外の政治・経済、伝統・文化、安全保障等に関する書籍を読んだりと自分なりに勉強を始めました。
そんな折、代々木公園に散歩に出かけた際に明治神宮武道場を見つけ、荒谷先生を知りました。
荒谷先生の書籍等を通じ、自分が感じていた社会に対する疑問や今後の行動指針について、きっかけをいただきました。
今後は、より理解を深めるため、勉強会等に参加させていただき、見識を広げ行動していきたいと思っております。
私事ですが、以前から農業に関心があり、2年程前から区民農園で野菜作りを始めました。
自然のありがたみや旬のもののおいしさ、近隣の方々のやさしさに日々感謝感激しております。
楽しいですよ!
皆様、よろしくお願いいたします。
『福井寿美子』さん
初めまして「福井 寿美子」と申します。
12月5日6日で「むすびの里」に初めて伺い、
大変素晴らしい時間を過ごす事ができました。
美味しいお野菜の手料理、炊き立ての新米ご飯、山と川と空と空気と自然豊かな環境をありがとうございます。
私は、昭和初期の生活に興味を持ち、主人の大正生まれの伯母から生い立ちを聞くと共に、手料理をご馳走になったり、日本の暮らしや人と人とのふれあい等生活文化も感じられ、心優しい伯母に憧れるようになり、茶道をお稽古していた事も聞いていたので、私も40の手習いですが、茶道のお稽古を始めました。
そこで、先生や先輩方に恵まれ、茶道の心得を教わる内に、「これだ!」と心に響き、より日本の文化、江戸の暮らし、武家の妻とは等を勉強しつつ、今日に至っております。
日本が紡いできた「衣・食・住」の暮らしのあり方を、「むすびの里」で一緒に支え合いながら、力を注いで行けたらと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
『森敬惠さん』
「日本の心歌い継ぐ会」代表
二期会ソプラノ会員
神戸猟奇殺人事件を契機に子供達の心育成の為に全国回って“甦れ日本の心コンサート”を始めて、五百回以上行うも事態は良くならず、ますます日本が混迷を深める極みに来たような現在を迎えています。
これからはメデイアの洗脳に平和ボケした国民に何をして覚醒してもらい、この危機を乗り越えて日本護持が出来るかを知りたいです。
当会ではこのコンサート活動のほかに「山田耕筰記念館設立要請活動」「殉国七士・六十烈士戦没者慰霊奉納コンサート活動」「子供未来塾活動」等を会員と共に行っております。
『中屋敷賢一』さん
大阪府東大阪市に生まれ近畿大学を卒業しました。
同市にて長年損保代理業を営んで来ましたが、数年前に指定難病である重症筋無力症という自己免疫疾患を患ったのを機会に、令和2年4月より親元の実家である和歌山県田辺市本宮町へ帰郷移住しました。
子供の頃から慣れ親しんできた熊野本宮の地での新しい生活は先祖代々の親戚や顔馴染みの町の方々と平穏に楽しく過ごしています。
以前から携わってきた拉致被害者救出支援活動を通じて「むすびの里」のことを知り荒谷先生=おやじさんの「志」に共感しお仲間に参加させて頂きました。
聖地熊野での生活を通じて新しい方々と出会い且つ新たな教えを頂き更に自己研鑽に努めるつもりです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
『渡邉覚文』さん
元陸上自衛隊医官
元特殊作戦群医官
北海道で僻地医療と北海道の開拓に情熱を燃やす開業医
埼玉県出身
趣味は、旅行、飛行機操縦
平成7年防衛医大卒業
専門は、消化器外科
9.11の4日前に米軍留学開始。
テロによりアメリカと米軍が非常事態、戦時体制になるのを体験、米軍特殊作戦センターでの留学を経て特殊作戦群の初代の医官に。
その後、自衛隊中央病院勤務後にイラク復興支援群10次隊に参加。
その際に自分が医官として活躍するよりも民間で医師として活動する方が多くの人を助けられると考え12年半勤めた自衛隊を退官。
平成19年1月より外科医として沢山の症例を経験できる新東京病院に勤務。
勤務中に僻地医療への思いがあり1年で退職。
平成20年4月よりえりも国保診療所に勤務。
近くに病院が無いので内科、小児科などすべての患者さんを診療。
平成27年10月より安平町早来に渡邉医院を開院。
赤ちゃんからお年寄りまで全ての人が安心して受診できる医療を目指している。
また、北海道の田舎に活気を取り戻し便利に開拓することを目指し活動中。
『濱口智雄』さん
2020年11月8日ビューティフルサンデー。
この良き日に53歳になることができました。
誠にありがとうございます。
Special Thanks for All My Relations!
記念に仲間申請させてもらいます。
さて、大阪堺に生まれ育ち二十七の春ホワイトビーチから始まった沖縄暮らし。
今や、こんな俺でも四人家族、一家の頭領です。
海を舞台に、釣りや潜水、キャンプなど楽しんできました。
昨年末、むすびの里の合宿で、熊野の森の中にひと晩過ごすことができました。
山の神様とつながれたように感じます。
パンクロックに革ジャン、Gパン。バーボン飲んでハリウッドムービー。
それでもため息のマイナーコード、ハイスクールララバイ。
見た目、思いっきり日本人体型のラストジェネレーションなのに。
悪い夢にうなされてたのか?
さぁ、俺の余生、むすびの里の親族になって、これからが本番です。
荒谷おやじ殿から学び、技を盗んで、それらを実践し、
少しはマシな日本人になって終末を迎えたいものです。
そんなわけで、よろしく頼むぜ、皆の衆!
Om Shanti Shanti He Toshio
『古賀真』さん
十数年前に、学校で教わったことや新聞テレビで見聞きする様々なことに違和感を覚えはじめ、それ以来いろいろと勉強してまいりました。
本業の傍ら、5年半前から毎月私塾を運営しており、これまでに私が出逢ったとても素敵な方々のお話を、全国の仲間に聴いていただいております。
http://at-1.jp/
「とにかく日本を良くしたい!」との想いで日々活動しておりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。