『井上誠』さん
現在64歳。
いつまでも若い。
と自分で勝手に思ってます。
日本の安全保障に対する思考が稚拙で停止している事で、我が国は衰退途上国になり貧困化している現状を憂いでいます。
自衛隊の運営も異常であり、例えば、退官した自衛隊員の民間における職業紹介も、死を意識して国に尽くした彼らに失礼だと思います。
むすびの里から古来の日本を復興させることの必要性を深く感じております。
『紀ノ崎剛』さん
昭和36年(1961)5月3日生まれです。
皇學館大学神道学専攻科、同大学文学研究科文学修士(神道学)。
専門は皇道農本主義思想と大刀契の研究です。
武道は、柳生新陰流、柳生制剛流抜刀を修業中です。(柳生会所属、師は21世柳生延春)皇學館大学において、指導教員であった菅野覚明教授から、また、朋友である一水会木村三浩や学兄である維新政党新風の魚谷さんから、荒谷さんの話は聞いていて、何れ機が熟せば、教えを乞わなければいけない人だと考えておりました。
コロナ禍で私の会社も大変なことになっていますが、何故か、このタイミングで、荒谷さんに結縁しようと思い、仲間申請させていただきました。
よろしくお願いいたします。拝
『中岸幸雄』さん
熊野本宮大社がある本宮町に生まれ育つ。
高校卒業後東京にある文化学院に入学。
演劇コースで演劇を学ぶ。
在外中、仲間達と劇団を旗揚げ。小劇場を中心に舞台活動を行う。
その後、ひょんな事からお笑い芸人に転向。「イヌがニャーと泣いた日」というグループに途中参加。ライブ、路上ライブ、テレビ出演等で揉まれる日々を過ごす。
芸人としての限界を感じとり、地元に戻る。
そして、熊野の山々に改めて惹かれ林業を選ぶ。
山の中に身を置く事が好きです。
趣味は木工や渓流釣り、ギターをひいたり、音楽を聴く事が好きです。
よろしくお願い致します。
『中岸さやか』さん
はじめまして。和歌山県北山村(日本唯一の飛び地)に在住の中岸さやかです。
東京生まれの湘南育ち。現在、3児の母です。
2011年3月に同県田辺市本宮町へ単身で移住し、本宮で旦那と出会い、結婚。
3人の子供に恵まれ、ご縁あって3年前に北山村に移住しました。
3人の子どもたちは武道教室で大変お世話になっています。
職業は普段、山奥の事務員(契約社員)ですが、宇宙の存在たちとのコンタクティもしています。
脳科学とEQ(心の知能指数)が大好物。
ユニークな発想をこよなく愛し、おもしろい結びつきを表現していく着想が得意です。
また日常生活において、事実と幻想、感情を分けて捉えることで、それらが人生・現実創造にどのように影響し発展していくか、その繋がりを観察することを天真爛漫に楽しんでいます。
どうぞよろしくお願いいたします。
『戸田均』さん
小学生で60年安保闘争、日韓条約、TVドラマ・毎週「コンバット」のサンダース軍曹のファン、中学生で三島由紀夫・森田必勝氏の自決、新宿駅の争乱、シベリヤ抑留の経験のある先生の重い口からつぶやきに近い話を聞き、高校生の時あさま山荘事件の中に加藤先輩の名を見つけ、、絶句した世代の自分です。
東北大震災のおり連日の報道に涙が止まらない自分を発見しました。
奈良で終戦を迎えた元特攻隊員の8月15日の飛行直前に「エンジン停止」の赤い旗が振られ、これが終戦の合図であった。との話を伺いました。
現在の日本の現状をみていて、こんな軽薄・浅薄な日本のために先人は戦死をされたのでは無いはずだ。と日々感じています。
特に愛知県・西尾の三ヶ根山の「殉国七士廟」への参拝時に上記の思いがもります。
以来 日本人としての「矜持」を取り戻すべく読書、インターネットで勉強をし、いまさらながら自分探しをしつつある
・・膝、腰、肩、肘に注射の必要な、、おっちゃんです。
『樋渡哲』さん
こんにちわ、人生の楽園“ぽかぽか村”村長の陽あたりこと樋渡さとしです。
三重県伊勢市二見町の海沿いで人生の楽園“ぽかぽか村”という施設を運営しています。
ぽかぽか村では氣を使ったワークや家庭内で家族が病気を治すことができるワーク、真理などを伝えています。
むすびの里を知った知ったきっかけは熊野鬼城太鼓のメンバーから教えてもらいました。
むすびの里の写真を見て心が躍動しましたので翌日にむすびの里を訪れました。
私が以前からやりたいと思っていていることがむすびの里ではすでに実行されていました。
むすびの湯、保食の館、農園などなど興味深いものが沢山です。
保食の館にて食事を頂きましたが、本当に素敵な空間だと思いました。
「人生、死ぬまで学び」
そのように思っていますのでむすびの里にていろいろ学び、その学びを社会に活かしていきたいと思います。